2021/08/26国内女子

“天才少女”は32歳に 金田久美子が10年ぶりVへ2位発進

」。それでも今週から「人生初2ボール」とオデッセイホワイトホットOG 2-BALLを投入し、好成績につなげた。 「最終日に優勝争いに絡める位置にはいたいな」。同じ北海道桂GCで開催された7月…
2024/06/29全米シニアオープン選手権

藤田寛之は単独首位 宮本勝昌も予選通過/全米シニア

アンダー単独首位に抜け出した。 「今日は少し風と戦って、グリーンが少し硬くなっていた」と冷静な判断をしてスコアメーク。「全体的に安定したパフォーマンスができた。ピン位置をうまく利用しながらボールを…
2008/06/01国内女子

姉妹で掴んだ初勝利!飯島茜がツアー4勝目

、中島は5メートルパットを決め両者バーディ。明暗を分けたは16番だった。中島ティショットは左サイドに行き、あわやOBという位置で斜面にあたり、中腹で止まった。「足場ボールライも悪い状態だった…
2001/10/04国内男子

11バーディを奪った佐藤信人が8アンダー首位

で確実にスコアを伸ばし、この日伊沢はショットが良く8つバーディを奪った。しかし16番パー3でこの日唯一ボギーを叩き7アンダーで初日を終えた。首位佐藤と1打差、立山光広と並び2位スタートと好位置
2001/05/25国内女子

日吉久美子が首位。大場美智恵が連勝向け1打差で追う。

大きく曲げてしまった。OBかと思われたボールはわずか10センチ差でセーフ。「先週ツキを引きずっているかも」という大場は、この試合は予選通過を目標としていた。だが、2アンダー2位と好位置につけ…
2022/05/19国内女子

「内容も最低で10点」 渋野日向子は2オーバーの出遅れ

。 「ちょっとボールが沈んでいる感じだった。ドライバーで打つとリスクがある。自信を持って振れる3W方がチャンスにはつけやすい」と説明した。 昨年11月「大王製紙エリエールレディス」以来国内ツアー…
2014/07/25米国女子

強豪相手にドロー 宮里美&比嘉「悔しさもちろんある」

米国メリーランド州にあるケイブスバレーGCで開幕した第1回国別対抗戦「インターナショナルクラウン」予選ラウンド1日目、スウェーデンアンナ・ノードクイスト、カロリン・ヘドウォール組とフォアボール
2014/06/20PGAコラム

B.スティール、「62」の好スコアで首位発進

スティールは、「59」も狙える位置にあった。だが14番で約4メートル半バーディパットに失敗。さらにドライバーでグリーンが狙える15番(パー4)では寄せワンできず、パーとした。 これに対し、「あれこれ考えて…
2022/06/26国内男子

「泣かせるよ」 稲森佑貴が有言実行Vで新たな舞台へ

」と稲森が話しかけると、今にも泣き出しそうな表情でキャディは「泣く準備はできてる」とポツリ。稲森が返した言葉は「分かった、泣かせるよ」 150yd、9番アイアンで放った2打目は、ピン5m位置につけた…
2018/09/26日本女子オープン

史上2人目の3連覇へ 畑岡奈紗「調子と相談しながら」

いない」とボールがつかまらずに右に行くことが多かった。それでも、「なんとなく原因はわかっている。今調子と相談しながらやるしかない」と焦りはない。 千葉カントリークラブ野田コースはジュニア時代に何度も…