2016/04/26マーク金井の試打インプレッション

ナイキ ヴェイパー フレックス 440 ドライバー

、フェース角もライト(オープン)、レフト(クローズ)に調整できる。 鮮やかなブルーとつや消しブラックのツートンカラーのヘッドは、いかにもナイキらしく先進性を強くアピールしている。モデルチェンジでどんな弾道が出…
2013/08/27マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ レガシーブラック 460 ドライバー(2013年)

-1度とややオープンフェース。ライ角度は56.5度と今どきのドライバーとしてはフラットな設定。重心アングルは21.5度(ノーマルポジション)可変式なのでライ角をアップライトにして計測すると59.25度と…
2016/07/25今さら聞けないスイングの基礎

スイング作りで失敗しないためのポイント ~第12回~

、スイングがアップライトになり、Vゾーンの上から下りやすくなります。右の首筋より右を指す(フックグリップ)と、フラットになりVゾーンの下を通りやすくなります。(※第1回を参照ください) 体重配分が…
2016/07/18今さら聞けないスイングの基礎

フィニッシュの重心を意識して弾道を変える ~第11回~

~第4回~」でお伝えした、アドレスの姿勢と弾道の関係をおさらいしておきましょう。前のめりになるようにつま先へ体重がかかるアドレスだと、スイングがアップライトになりスライスしやすくなります。逆に…
2016/06/13今さら聞けないスイングの基礎

体重配分によって弾道を自在にコントロール ~第6回~

スライスしやすい かかと体重とは逆に、つま先体重ではスライスしやすいことを念頭に置いておきましょう。スイングがアップライト(地面に対して垂直に近い状態)なって、フェースが返る前にボールに当たりやすく…
2016/06/30モテゴル研究部

【ゴルフ場紹介】トム・ワトソンゴルフコース

遠ざかる人もいますが、そんな時に日が落ちて涼しくなった中でのナイターゴルフは格別です。 特にナイターゴルフは、コースがライトの光で幻想的に見えるのでいつものゴルフとは全く違う空間を味わえます
2018/02/15モテゴル研究部

第57話 ウィンターゴルフ2018(後編)

,000 リバーシブル ミニリップ×タフタブルゾン(ターコイズ) ¥46,000 モールスキンストレッチパンツ(ライトグレー) ¥26,000 /以上 パーリーゲイツ ※すべて税抜料金 ■関連
2022/06/01PGAツアーオリジナル

ベン・ホーガンの60年前のプロトタイプクラブ

する機会に恵まれた。 「ミスター・ホーガンが他界した際、ご家族は彼の自宅にあった、かなりの量のクラブをシェイディオークスCCの理事長だったマイク・ライトに託し、その後、2007年にベン・ホーガン財団が…
2018/04/03マスターズ

ひどい奴ら '68マスターズの光と影 2

クラブハウスへと消え失せる。誰の目にも触れないロッカールームの片隅で、お金を回収しなければならなかった。 1960年にサムはミッキー・ライトと組んで、男女混合の懐かしいチーム戦「ヘイグ&ヘイグ…
2019/11/13米国女子

「もはや米ツアーではない」米LPGAのアジア戦略

4日間大会がスタンダードで、賞金も高い方がいい。ただ、すべての試合にはゴールがあります。タイトルスポンサーが現状に満足しているならば、我々はそれでOKです。 いま、アメリカでは「ショップライト
2017/09/18エビアン選手権

宮里藍の奇跡と軌跡 写真で振り返る14年間の歩み

ランク1位 米ツアー年間5勝の活躍(2010年) 6月の「ショップライトLPGAクラシック」で年間4勝目を挙げ、日本人初の世界ランク1位に輝いた。同年8月に「セーフウェイクラシック Presented
2015/02/18佐渡充高のPGA選手名鑑

<選手名鑑146>ブルックス・ケプカ(フロント9~前編~)

82キロとツアーでは平均的な体格だ。バッバ・ワトソンンのようにアップライトなスイングでもなく、打つ瞬間に踵(かかと)が上がるジャンピング・インパクトでもない。強振する感じもなく、ロングヒッターに見え
2016/08/24佐渡充高のPGA選手名鑑

<選手名鑑211>ジム・フューリック(後編)

は個性派スインガーが少なくない。グリップが特徴的だったり、スイングプレーンがアップライトやフラットだったり、スウェー打法だったり、逆にウェイトシフトを最小限に抑えたスイングだったり・・・。個性的といっ
2016/04/20佐渡充高のPGA選手名鑑

<選手名鑑196>ブライソン・デシャンボー(中)

を全て6番アイアン相当の37.5インチに合わせていている。6番のライ角は61.5度が一般的だが、彼のライ角は全て72度と、極端なアップライト設定。腕とクラブを一直線に近づけて構えると、このライ角が適正
2016/08/05ヨーロピアンツアー公式

C.ウッドがアーチャーフィールドでの初日を楽勝でクリア

けれど、チャンスにつけ続けることができた。毎ホール、ピンそば3、4mにつけることができれば、相手を根負けさせることができるからね」。 ウッドは2回戦で、ウェールズのガレス・ライトを4&3で下した第32
2016/10/11ヨーロピアンツアー公式

英国マスターズの大会アラカルト

あるアンドリュー・"ビーフ"・ジョンストンがライトの下でその技量を披露するほか、オーストリアのベルント・ヴィースベルガー、フランスのアレクサンダー・レビ、そしてインドのジーブ・ミルカ・シンもこの余興に