2017/03/21プロの目を盗め!

つま先上がりの“目”を盗め! 田村尚之編

田村流つま先上がり攻略術を伝授! 視線計測tobii Pro(トビー・プロ)グラス2を使い、田村尚之プロの目線を検証する本シリーズ。今回は傾斜レッスン、つま先上がりのライでの目線を追ってみた
2013/10/24ゴルフクラブの取扱説明書

Vol.6 シャフトを横にしならせると飛ぶ!

自然と理解できるのです。 【動画】Vol.6 シャフトを横にしならせると飛ぶ! 「ゴルフクラブの取扱説明書」の動画を完全収録して、特典画像を加えたレッスンDVD『関雅史 ブッ飛びQP塾』が好評発売中。GDO SHOPで購入できます。
2013/08/22ゴルフクラブの取扱説明書

Vol.2 重いヘッドを使いこなすドリル

クラブの取扱説明書」の動画を完全収録して、特典画像を加えたレッスンDVD『関雅史 ブッ飛びQP塾』が好評発売中。GDO SHOPで購入できます。
2013/12/26ゴルフクラブの取扱説明書

Vol.10 今どきのアイアンはレベルブローに打つ

。 GDOでの連載もこれで最終回です。皆さん、続編でまたお会いしましょう! 【動画】Vol.10 「今どきのアイアンはレベルブローに打つ」 「ゴルフクラブの取扱説明書」の動画を完全収録して、特典画像を加えたレッスンDVD『関雅史 ブッ飛びQP塾』が好評発売中。GDO SHOPで購入できます。
2013/07/08中井学のフラれるゴルフ

Lesson.20 アプローチの距離感を作る練習法

の距離感の変速機を見つけ出す場合も、手先の動きには頼らないようにしましょう。 アプローチの技術が向上すれば必ずスコアはアップします。これまでの10回のレッスンを頭に入れてスキルアップを目指してください。 【動画】Lesson.20 アプローチの距離感を作る練習法 自分なりの変速機を見つけてみましょう!
2013/08/26中井学のフラれるゴルフ

Lesson.27 パッティングの“良い転がり”とは?

パターの芯をボールの芯に当てる ここではパッティングで最も大切な良い転がりについてレッスンします。 良い転がりをさせるとボールがラインに左右されることが少なくなり、カップインの確率が高くなります
2014/02/04スコアアップに繋がる13の法則

第13回 ゴルフの本質を知る

を最優先に考えましょう。頭の中を変えれば、ゴルフは変わります。頭の中を変える為には、レッスンもトレーニングも必要ありません。必要なのは、あなたの覚悟と決断だけなのです。
2013/11/28ゴルフクラブの取扱説明書

Vol.8 ドライバーが苦手な人のギア選び

。 【動画】Vol.8 「ドライバーが苦手な人のギア選び」 「ゴルフクラブの取扱説明書」の動画を完全収録して、特典画像を加えたレッスンDVD『関雅史 ブッ飛びQP塾』が好評発売中。GDO SHOPで購入できます。
2013/09/02中井学のフラれるゴルフ

Lesson.28 パッティングの距離感を作る

まず自分のモノサシを作る ここではアマチュアのみなさんが最もパッティングで苦労している距離感についてのレッスンをします。練習量が多い、または練習グリーンで練習できるような環境にある人は、ある程度の
2013/09/16中井学のフラれるゴルフ

Lesson.30 1mのパットを確実に入れる

ショートパットを確実に沈める ここでは1メートルのショートパットを確実に沈める方法をレッスンします。1メートルといえば確実に入れたい距離。おそらくこの距離の成功率が上がるだけで、100を切れない人は
2014/06/16植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.11 SWでピッチショットをマスターしよう!

サンドウェッジを使ったピッチショットを覚える グリーンまわりのアプローチをテーマにレッスンしていきましょう。グリーンまわりのアプローチで使うクラブと言えば、PW、AW、SWの3本が基本になりますが
2009/09/16上達ヒントの宝箱

歩きながら打ってスイングリズムをつかむ

歩きながら打ってスイングリズムをつかむ 歩きながら打ってスイングリズムをつかむ練習法です。形ばかり気にして、自分のリズムを失っている人を多くみかけます。リズムが形を作る、と言っても過言ではありません。簡単にできる方法を紹介します。 悪い例 これはスイングの形を気にしている悪い例です。「トップの位置がどこに収まっているのか?」「手の形はどうなっているのか?」・・・理由なく形を気にしても上達にはつながりません。 ボールから2~3歩下がってアドレス 最初の手順ですが、まずは通常のアドレスから2~3歩ほど後ろ側に下がってください。 アドレスする そして通常のアドレスを取ります。 右足を踏み出す テーク...
2009/08/19上達ヒントの宝箱

バランスボールで正しいバックスイングを体感

バランスボールで正しいバックスイングを体感 バランスボールを使ったドリルをご紹介します。「ボールに座ってスイング」や、「フォロースルー方向に投げる」といってものは過去にもありましたが、今回は「バックスイング方向に投げる」ドリルです。 目標方向とは真逆に構える いつもとは逆、つまり飛球線後方をネットや頑丈なカベとして、構えてください。 真後ろに投げます そして飛球線後方に目印をつけ、それに向かってテークバックで投げる動作をします。 反動をつけてから投げる 投げる際には、下半身でリズムを取りながら反動をつけるのがコツです。 体重移動も身につきます これには正しい体重移動が身につくという効果もありま...
2009/09/30上達ヒントの宝箱

ワイドスタンスで体重移動アプローチ

ワイドスタンスで体重移動アプローチ アプローチのセオリーは「下半身を固定して腕を使う」イメージが強いですが、アプローチこそ体重移動が必要です。むしろ、そうする事で距離感も磨くことができる、という方法を伝授します。 悪い例 これはセオリーと思われる「下半身を止めて、手の動きが強い」アプローチの形です。間違いではないですが、複雑な動きになるので練習量が必要になります。ここではこの方法はひとまず置いておきましょう。 ワイドスタンス いつもよりも広くスタンスを取ってください。 左右とも一足分ずつ広げる スタンス幅は、肩幅よりも左右一足分ずつ広くスタンスを取ります。 グリップ 体の正面でグリップし、肘に...
2011/03/28上達ヒントの宝箱

スイングプレーンは体と腕の同調がつくる!

体と腕の同調を作るカギ! これまでは体の動きと腕の動きを詳しく説明してきました。みなさんはしっかりと理解できていますよね?この2つの大きな動きが連動することによって正しいスイングが作られます。スイングプレーンやスイング軌道は意識して作るものではなく、この2つが上手く連動した結果として、自然と作られるものなのです。ですから2つの動きを正しく理解しても、連動させることができなければ、安定したショットは打てません。体と腕を連動させる鍵は、体と腕の接点となる脇にあります。今回は体と腕を連動させるポイントを詳しく説明しましょう。 体と腕が同調していない例-1 まず、体と腕が連動しないケースを紹介します。...
2011/03/07上達ヒントの宝箱

方向性アップは手首の角度がカギ!

方向性アップは手首の角度がカギ! 「スイング軌道は良いのに球が曲がる…」そんな悩みを抱えている人は、フェースの向きに問題があるものです。スイング軌道はボールの打ち出し方向に影響を与えます。ボールの回転はフェースの向きで決定されるのです。インパクトでクラブフェースが開けばスライスが出ます。反対にクラブフェースが閉じればフックが出てしまいます。このフェースの向きをコントロールしているのは、手首の角度です。ですから手首の角度をしっかりと理解していなければ、コントロールされたショットを打つことはできないのです。 NGパターン1 間違った手首の動きを紹介しましょう。まず1つ目は左手首が手のひら側に折れる...
2011/02/28上達ヒントの宝箱

腕のねじれはタイミングが鍵!

腕の動きは弾道に直結! 皆さんは、ボディーターン=腕の動きゼロと考えていませんか?これではスイングのバランスが崩れてしまいます。良いスイングをする為には、必ず腕の動きが必要です。腕の動きは、スイング軌道、フェース向きといったクラブの動きをコントロールします。つまり、弾道に直結する動きなのです。腕の動きでも特に重要となることは、“ねじれのタイミング”です。これが正しく行われなければ、体と腕が調和したスムーズなスイングはできません。 ありがちなミス1 一般的な腕のねじれのミスを紹介します。まずは、バックスイングの始動と同時に腕を多くねじるケースです。アマチュアゴルファーに一番多いタイプのバックスイ...
2010/11/08上達ヒントの宝箱

体重を乗せて飛ばす「ピッチング占い打法」

体重を乗せて飛ばす「ピッチング占い打法」 自分のポテンシャルをフルに使い切って、そのパワーを余すところなくボールに伝えることが、飛ばしの秘訣。体重移動もその一つです。インパクトで、しっかり体重が左に乗っているか、ピッチングウェッジを腰に立てかけるだけで分かっちゃいます。名付けて「ピッチング占い打法」です。 バッチリ体重が乗ったインパクト ダウンスイングからインパクトにかけて、右から左へとバッチリ体重が乗ったインパクトができれば、少なくとも体重移動によるパワーロスはなし。きちんと体重が乗ったインパクトは、こんな形になるはずです。 体重移動がアマいのはこんなインパクト 右に体重が残り左足に体重が乗...
2011/04/11上達ヒントの宝箱

アイアンショットの基本!

アイアンでボールを上げるには? 初心者の場合、アイアンショットが上手く打てない人は多いものです。その理由は、インパクトの正しいイメージを持っていないからです。ゴルフボールが空中に上がる仕組みを理解しましょう。トップやダフりなどのミスが出る人は、アッパーブロー(上昇軌道)でインパクトすることにより、ボールが空中に高く舞い上がると思っているものです。しかし、実際にはダウンブロー(下降軌道)でインパクトすることで、高弾道が生まれるのです。正しくダウンブローでインパクトすると、クラブがボールの下に潜り込み、その際にボールにバックスピンを与えます。バックスピンのかかったボールは、空気に当たることで浮力が...
2011/04/26上達ヒントの宝箱

畳一畳でできる!おウチでエコ練 第三弾「正しいスイングイメージを習得する」

1.ゴルフスイングは、投げるイメージに近い 今回は、ゴルフスイングに対する正しいイメージ作りと、そのスイングイメージが身につくドリルをご紹介します。まずは、正しいスイングイメージについてお話しましょう。 皆さんご存じかも知れませんが、プロ野球選手がゴルフをすると、バッターよりもピッチャーのほうが上手で、上達も早かったりします。それはなぜかと言うと、ゴルフスイングはボールを打つ動作よりも、ボールを投げる動作に近いからなのです。 ゴルフという競技は、ターゲットに狙いを定めて、そこにボールを打っていくゲーム。ですから、バッターのようにやってきたボールを強く打つイメージよりも、ゴルフスイングでは目の前...