2008/02/19マーク金井の試打インプレッション キャロウェイゴルフ LEGACY ドライバー なのだろう。ゆったり振るとシャフトの加速感が非常に心地良く、捕まった球も打ちやすい。ヘッドとシャフトのバランス良いので、やや長尺仕様だが、1発目から違和感なく振り切れた。 そして印象に残ったのが
2007/11/20マーク金井の試打インプレッション ヤマハ インプレスX 4.6V(2008年モデル) に仕上がっている。ソールの形状が素っ気ないぐらいシンプルなのは好みが分かれるが、構えた時の顔つきはかなり二枚目だ。 続いて4.6V、こちらはディープフェースとハイバック形状を採用。塊感が強く、460
2011/01/18マーク金井の試打インプレッション ヤマハ インプレスX D460パワードロー ドライバー 種類ラインアップ。今回試打するのはスライサー向けで「捕まり重視」のパワードロー。 モデルチェンジでまず目を引くのはソール形状。デコラティブで立体的。ロゴはシンプルだが、力強さ、躍動感をゴルファーに
2011/01/25マーク金井の試打インプレッション ダンロップ スリクソンGiE ドライバー(2011年モデル) 目一杯刻まれたスコアライン(溝)は白くペイントされているので、アドレスするとフェース面が必要以上にしっかり見える。ヘッドをポンと置くと、フェースは目標よりも左を向くフックフェース。左のミスを嫌うフッ
2010/05/25マーク金井の試打インプレッション ナイキ サスクワッチ マッハスピード ストレートフィット ドライバー カラーリングはオリジナリティに溢れ、ナイキらしさをアピールしている。 そして、目に否応なしに入るのがネック。ヘッド脱着構造になっているので、ネック部分には脱着のための大きなネジが付く。ネックの
2010/05/11マーク金井の試打インプレッション アキラプロダクツ ADR プレミアム ドライバー プレミアム」もアキラらしさが溢れている。まず、近未来的なデザインに目を奪われる。イオンプレーティング加工が施されたヘッドは透明感があって、高級感を上手く演出している。ソール側は凹凸がないツルッとした
2009/11/05マーク金井の試打インプレッション ブリヂストン ViQ ドライバー(2010年モデル) 同様、同心円のグラフィックがなされ、個性を強烈にアピールしている。好みがハッキリ分かれそうだが、メーカー側の並々ならぬ意気込みがヒシヒシと伝わってくる。 ヘッド形状に目を転じると、フェースはやや
2016/01/05マーク金井の試打インプレッション テーラーメイド グローレG ドライバー ヘッドやネック、シャフトにあしらわれる。ソールに目を転じると、フェース側にはスピードポケットと呼ばれる、大きなスリット(溝)を搭載。これにより、オフセンターヒット時のボール初速の減少を抑えられるそうだ
2012/10/30マーク金井の試打インプレッション プロギア iD nabla X ドライバー れている。 そして目を引くのがナブラ(逆三角形)のロゴマーク。フェースとソールには逆三角形のマークやバッジが4つも配されている。製品名、商品特徴をユーザーにアピールしたい意図が強く伝わってくる
2012/10/09マーク金井の試打インプレッション ミズノ MP CRAFT H4 ドライバー 、アスリート感がありながらも「やさしさ」を感じさせる。 そして目を引くのがカラーリング。ヘッド色はオーソドックスなブラックだが「つや消し」処理がなされている。好みは分かれそうだが、従来からのMPシリーズと
2011/08/23マーク金井の試打インプレッション ピン G20 ドライバー 度。ヘッドをポンと置くとフェースは目標をビシッと指す。スライサーよりもフッカーの方が構えやすい顔付きだ。 アイアンでじっくりウォームアップした後、1発目からしっかり振り抜くと・・・ストレートから軽い
2011/07/26マーク金井の試打インプレッション ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 705 Type415 少ししなる。振動数よりも硬く感じるシャフトだ。 アイアンで入念にウォームアップし、1発目からフルスイングして打ってみた。「シュパーン」とやや高めの金属音。球離れは少し遅めで、低めの放物線弾道。ヘッド
2011/07/05マーク金井の試打インプレッション アダムスゴルフ スピードラインF11 ドライバー 。 もうひとつ目を引くのがフェース面とネックのつながり。この部分が一体化するように無塗装で仕上がっており、これによりフェース面が大きく見える。ネックの下側までフェースになっているかのように感じるので
2013/05/21マーク金井の試打インプレッション ヨネックス i-EZONEドライバー シャローフェースに設計され、視覚的にやさしさをアピールしている。ヘッド形状はオーソドックスな丸型形状だが、目の引くのがクラウンのカラーリング。カップフェース部分はホワイトで、クラウン部分はブラック
2013/05/14マーク金井の試打インプレッション テーラーメイド ロケットボールズ ステージ2 ドライバー でじっくりウォームアップした後、1球目からしっかり振ってみると・・・やや硬質な金属音とともにボールが素早く飛び出しだ。FW同様、ドライバーもフェースの弾き感はかなりのもの。ルール適合であるがボール初速
2012/06/19マーク金井の試打インプレッション マグレガー レッドターニー フェースは低くもなく、高くもない。全体的なバランスを意識した仕上がりだ。 ヘッドは4ピース構造。クラウンとネック部分を軽量化し、重心が高くなるのを抑えているらしい。ソールに目を転じると、重量調整できるネジ
2012/07/24マーク金井の試打インプレッション キャロウェイゴルフ レガシー ドライバー(2012年モデル) CC。形状的には前作同様、オーソドックスな丸型。そして歴代レガシーと同じくショートネック。今回、ヘッドで目を引くのがソール後方に配されたウェイトスクリュー。「ウェイトを変えてヘッドを重くすればもっと
2012/05/22マーク金井の試打インプレッション テーラーメイド グローレ ドライバー 白いヘッドのテーラーメイドから3タイプ目のドライバーが誕生した。R11がアスリート向け、そしてロケットボールズも競技志向のアマチュア向けとなれば、今回のGLOIRE(グローレ)は、ヘッドスピードが
2011/12/13マーク金井の試打インプレッション グローブライド オノフドライバー タイプD 赤(2012年モデル) 合せて2つの異なるドライバーが用意されているが、今回試打するのはアベレージゴルファー向けのタイプD(ドローボールデザイン)。体積は460CC。従来モデル同様、アドレスしてまず目を引くのが強めのフック
2011/12/06マーク金井の試打インプレッション ヨネックス レクシスNP Mシリーズ 増加。つぶれに強い特性と合わせ、しなり戻り速度が向上しているとアピールしている。 初代のレクシスシリーズは2種類だったが、2台目のレクシスNPシリーズは3種類。キックポイントの違いがキーワードになって