2013/07/03国内男子

痛みは消えず…大会ホストプロ丸山茂樹が今季初出場

の状態には程遠い。「先月(6月)にやったラウンドは2回。今月はすごいね。(7月1日から)月、火、水。3回もやったら、手は痛い、は痛い、心は痛い」 注射を打つようになってから、痛みの度合いは「10から
2012/10/23優勝者のパター

【’12年10月第3週】谷口徹、キム・ソヒの優勝パター

グリップを使うようにして、通常の細いグリップに戻したら小さいストロークで打てるようになりました。(首位に並ぶ)16番のバーディパットは私ので10歩(9~10m)でした。プレーオフ1ホール目のバーディパットは、真っ直ぐのラインがはっきりと見えて8m。2ホール目はちょっと上りのフックラインで1.5mです」
2012/10/18国内女子

昨年惜敗のP.クリーマー、今年は「やってやる」

喫し、大会2勝目をあと一歩のところで逃す結果に終わった。1年を経た今でも、実際にコースにを踏み入れて「去年は悔しい思いをしたので、今年は“やってやる”という気持ちは強い」と、タイトル奪還への思いは強さ
2017/09/11優勝セッティング

片山晋呉 長尺パターの先生は好調シニア選手

がこの夏、長尺パターを使って国内シニアツアーで2連勝。片山は先輩プロの自宅までを運び、打ち方を教わった。使用ヘッドは2008年に発売されたテーラーメイドの名作、テーラーメイド ロッサ モンザ
2017/04/21国内女子

女子ツアーで打球事故 顔面直撃のギャラリーが救急搬送

向かったところで、人に当たったと気づいた。頭が真っ白になって、何も考えられなかった。(その後は)勝手にと体が動いていた感じ」と、ホールアウト後に涙を流しながら説明した。 打球事故はまれではあるが
2017/11/11国内女子

イ・ボミ「きょうは楽しかった」 6試合ぶり60台で63位→8位

ショットも良かった」と、プレーは噛み合い始めている。 それにつられるように、気持ちも前向きになりつつある。きのうのラウンド後は練習せずに引き上げたが、きょうはパッティンググリーンへとを向けた。「調子が
2008/07/06GDOEYE

中堅もがんばってるゾ! 今季初勝利の茂木宏美

地元・群馬県で開催された「ベルーナレディース」で見事に今季初勝利を遂げた茂木宏美。所属する赤城カントリー倶楽部(群馬県)の従業員や友人、家族一同がコースへとを運び、「地元の応援がすごく多くて
2011/08/24国内男子

藤田寛之も後半戦へのリスタート

の中で前向きにやっていけば、いつか結果がついてくると思う。そういう時間も必要」と、再び地にをつけて戦っていく。 依然としてスイングの悩みは深く、手探りの状態が続くが「ああいう最高峰のところへ、また
2011/07/08GDOEYE

魅力、迫力満点の国内シニアツアーが熱い!

出かけたことのない方にも是非を運んでもらいたい。ゴルフファンをもっと虜にしてしまう、そんな魅力が満載のシニアツアーを多くの方に知ってほしい。すでに私も虜となった1人だから。【埼玉県大里郡/糸井順子】
2011/03/31ギアニュース

ようこそ、キャメロンワールドへ

プロが繁く通うスタジオをそのまま日本に移したといった様相。スタジオには様々なアングルに設置された高速度カメラを8台導入し、コンピュータでゴルファーのパッティングストロークやボールの転がりなどを分析して
2007/09/27日本女子オープンゴルフ選手権競技

メジャー2連勝へ、飯島茜が単独首位!

杯」を制した飯島は、先週のプロアマ日に腰を痛めて大会を欠場し、今大会が復帰戦となる。この日もラウンド終了後に、がつりそうになり、すぐにマッサージを受けるなど不安は拭い切れていないが、ショットが木の下
2010/09/01国内男子

復調の矢野、“新車効果”でリラックス度UP!

納車されたばかりの「日産エルグランド」。今週は、その新車に乗って初めてコースにを運んでいる。「3年に1回くらい車は変えますが、良い気分転換になります。中も広くて快適だし、スーパーリラックスできます」と、笑顔で愛車を眺めていた。
2010/04/27国内女子

有村智恵、自身初の大会連覇なるか!?

タルガイザーレディスゴルフトーナメント」として同じ千葉県の京葉CCで開催されていたが、今年より協賛スポンサーも変わり、装いも新たに実施される。 大型連休の最中とあり、初日から多くのギャラリーがを運ぶと思われる今大会。出場
2010/04/11国内女子

有村智恵がプレーオフを制し、今季初勝利!

を運び、熱戦を見守った。 通算3アンダーの首位に並んでスタートした朴仁妃(韓国)と有村智恵は、互いに一歩も譲らず一騎打ちの展開が続く。ともに通算5アンダーと2ストロークずつ伸ばし、迎えた最終18番
2015/05/10ワールドレディスサロンパスカップ

20歳チョン・インジが史上初!日本ツアー初出場でメジャー制覇

となった。 の指にけがを抱えながら出場した上田桃子はこの日、3つのボギーを先行させながら、16番、17番(パー3)の連続など終盤にかけてバーディを奪い返し、スタート時の通算8アンダーに戻して、2位に