2011/04/10マスターズ 松山が18位タイに急浮上! 2度目の公式会見も れる注目の高さだ。海外メディアからはローアマチュアが確定したことを問われ、「アマチュアで自分1人が(決勝に)残ったので嬉しいけど、明日も良いスコアを出してシルバーカップ(ローアマのトロフィ)をもらいたい
2023/07/04世界ランキング 古江彩佳は17位で日本勢トップ 櫻井心那は78位/女子世界ランク 3日付の女子ゴルフ世界ランキングが発表され、前週は出場のなかった古江彩佳が1ランクアップの17位に浮上。日本勢の最上位をキープして6日(木)開幕のメジャー「全米女子オープン」(カリフォルニア州…
2023/04/23シェブロン選手権 「メジャーの厳しさ感じた」馬場咲希は2打足りず予選落ち 次戦サロンパス ・代々木高)は持ち越した3ホールでスコアを伸ばせず、通算3オーバー80位で予選落ちとなった。 再開ホールの16番をパーで終えると、17番(パー3)でパーオンに失敗してボギー。最終18番(パー5)で…
2023/11/29国内女子 18歳の菅楓華が首位キープ 高校生プロがルーキー“一番出世”へ 。 宮崎・日章学園高3年で今月3日終了のプロテストを5位で一発合格。前週のファーストQT(C地区)を11位で通過し、同期のルーキー仲間11人とともに最終QTにやってきた。「ファーストQTはプロテストと違った…
2021/05/12国内男子 星野陸也が次週「全米プロ」へ 全米、全英オープン行きのプランは 」(イングランド・ロイヤルセントジョージズGC)の予選を兼ねる「ミズノオープン」(27日~/岡山・JFE瀬戸内海GC)にも出られなくなる分、今週の優勝者に付与される全英切符獲得に全力を注ぐ。 当地は…
2020/08/22国内シニア チャレンジ、レギュラー、そして… 塚田好宣が目指すシニア初V 。昨年、成田ゴルフ倶楽部で行われた同ツアー「マスターカード日本選手権」を観戦し、レジェンドたちが披露したアプローチ、パターの技術の高さに「めちゃくちゃうまい」と感動した。「だから、いましっかり練習して
2022/08/24国内男子 2週連続Vかかる岩田寛 母校の快挙に歓喜&「恥ずかしい…」 、「自分の優勝インタビューが、恥ずかしい」とポツリ。母校・仙台育英高の野球部が夏の甲子園で東北勢として初優勝、須江航監督のインタビューに心を揺さぶられた。 セガサミーカップでは、単独首位から陥落すること…
2020/04/06国内女子 ルーキー西郷真央 大東建託と所属契約 する。同社は国内女子ツアー通算3勝の渡邉彩香、田村亜矢と契約を結んでおり、西郷は3人目の所属プロとなる。 西郷は千葉・麗澤高時代の2019年に「日本女子アマチュア選手権」で優勝した。プロテスト受験資格が…
2020/08/27国内男子 今平周吾にかかるジャンボ、片山以来の「平均ストローク」記録/男子ツアー再開 再開する。1月の「SMBCシンガポールオープン」以来の試合で、2年にまたがるシーズンの国内開催初戦。昨季の主要スタッツを振り返ってみた。 選手の安定感、総合力の高さを示す「平均ストローク」で1位の
2021/11/01国内女子 「悩んだ」山口すず夏 米ツアー挑戦経て日本のプロテストへ 引き下げられる前のタイミングだったこともあり、“女子高生プロ”は宮里藍、畑岡奈紗に次ぐ3人目だった。 最終予選会を突破して19年から米女子ツアーに参戦。再び予選会を経て資格を得た今シーズンも夏場まで米国で…
2021/11/01国内女子 血筋も勲章も「プレッシャーにはならない」 竹田麗央が狙うトップ合格 ◇国内女子◇最終プロテスト 事前(1日)◇城陽CC (京都)◇6400yd(パー72) 母は女子プロの平瀬哲子、叔母には元賞金女王・平瀬真由美がいる。ゴルフを始めたときから、ずっと注目され続けてきた…
2021/11/06国内女子 「いつか渋野と最終組で」 成澤祐美が夢見る高校後輩との競演 ◇国内女子◇最終プロテスト 最終日(5日)◇城陽CC (京都)◇6400yd(パー72) 成澤祐美(なりさわ・ゆみ)は「微妙だろうなと思って、ずっと待ってました」と心境を明かす。アウトからの11組の…
2021/11/05国内女子 山口すず夏は痛恨ダボで届かず 梶谷翼も「まだまだ足りない」 のプロテストは初めてだった21歳の山口すず夏も7オーバー30位と届かず。 最終日は合格圏まで2打差からのスタート。2バーディを先行させたが、後半11番でティショットとアプローチのミスが重なって…
2021/11/05国内女子 佐藤心結が涙の一発合格 「自信になった」渋野日向子とのプレーオフ ◇国内女子◇最終プロテスト 最終日(5日)◇城陽CC (京都)◇6400yd(パー72) 佐藤心結(茨城・明秀学園日立高)は3バーディ、2ボギーの「71」で回り、通算1アンダー4位に入って初挑戦の…
2022/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 「何を教えてもスルー」「家ではボサっと」 両親が語る新ヒロイン川崎春花の素顔 の風景だった。 それでも「いつの間にか本人もするようになって、いつの間にか一番うまくなっていた」。太郎さんのベストスコアは「71」を誇るが「何を教えてもスルーされる」と苦笑いする。 今大会のコースは…
2022/02/22国内女子 ツアールーキー佐藤心結がニトリと所属契約 アマの六車日那乃はスポンサー契約 株式会社ニトリ(本社・札幌市北区)は21日、女子プロゴルファーの佐藤心結(みゆ)と所属契約を結んだと発表した。 佐藤は2003年生まれの18歳。茨城・明秀学園日立高3年の昨年10月…
2021/04/17国内女子 叔母は賞金女王 熊本の高3・竹田麗央が好発進 ◇国内女子◇KKT杯バンテリンレディスオープン 初日(16日)◇熊本空港CC(熊本県)◇6501yd(パー72) 18歳のアマチュア・竹田麗央(熊本国府高3年)が初日3バーディ、2ボギーの「71」で…
2021/04/30国内男子 “打つときだけレフティ”の理由 19歳のアマ・笠原瑛 で引っ張れるように」と指導され、野球をするときも左打席に立つ。 「地元には結構レフティがいて、特別に感じたことはないんです」というが、19歳は左打ちならではの苦労もしてきた。打ちっぱなしの練習場は…
2021/11/17国内女子 古江彩佳「賞金の差ではなく、勝ち負けで」 大会連覇で逆転女王へ のかな。毎日集中して、楽しんでラウンドができたらいい」とディフェンディングチャンピオンとして意気込んだ。 大会仕様でパー5がパー4に設定されている5番は「難しいですね。パーオンするのも難しいですし…
2022/07/08国内女子 西村優菜「ここからリベンジ」 エースで単独首位 ・ミュアフィールド)に参戦。今週からメジャーのコースに合わせてウェッジを替えるなど準備を進めている。 5月に出場した「全米女子オープン」では予選落ちに終わったが、「ボールの高さやスピン量で、自分はまだ追いつけていない