2017/11/09国内男子

ジャンボ尾崎との同組 49歳・谷口徹も心浮き立つ

マスターズ」で優勝し、会場を御殿場に移してから2勝(1992&94年)を挙げた尾崎。ラストシーズンの可能性もある今年、予選ラウンドをともにするのはベテランの久保谷健一、そして来年2月に50歳になる谷口
2017/09/22GDOEYE

アジア経由・欧州進出の最新ルートは?

た。限られたチャンスを成功につなげた例もあり、14年の欧亜共催「オメガ・ヨーロピアン・マスターズ」ではアジア枠から出たデービッド・リプスキー(アメリカ)が初優勝を飾り、欧州進出を実現させた。 今季から
2019/04/23国内男子

第1次ゴルフブームの立役者・中村寅吉が優勝した第1回大会

埼玉・霞ヶ関CCで行われた「カナダカップ」(現在のワールドカップ)に4歳下の小野光一とともに日本代表で出場。マスターズ王者のサム・スニードや若かりしゲーリー・プレーヤー(南アフリカ)らも出場した中、2位
2017/11/19国内男子

今季唯一の国内試合 松山英樹がやりたかったこと

どちらかの球でフェアウェイに残ってくれればいい”、という状態から、さらに精度を高めていく。「マスターズで思ったように打つためには、いままでのスイングじゃだめだった。だいぶ遅れてしまったものを、いま
2017/10/14日本オープン

『最年少アマ』タイトルコレクター 金谷拓実が2位浮上

。 昨年にツアーの予選会を通過できず、高校卒業後のプロ転向を断念。多くのプロを輩出し続ける名門ゴルフ部に加わった。入学早々の4月、「マスターズ」を終えて一時帰国していた松山英樹と霞ヶ関カンツリー倶楽部
2022/12/29米国女子

きっと、次こそは 2022年ベストショット3選【村上航】

、それでもさすがに「マスターズや全英よりはすごくないでしょ」とも思っていました。いやいや、ビックリしました!とにかく人が多い!カーニバルでした。メジャーの雰囲気とはまた違って“お祭り感”がすごいし
2022/11/10ヨーロピアンツアー公式

「ネッドバンクゴルフチャレンジ」注目の3人

ティッシュチャレンジ」では惜しくもチャレンジツアー5勝目を逃したが、今週は招待選手として大会初出場を果たすこととなった。今季DPワールドツアーでは「ベットフレッド ブリティッシュマスターズ」に出場して8位タイに入っており、欧州フル参戦となる来季に向け、自身の有望性を証明している。