2023/04/18優勝セッティング

マキロイと同型パターで課題を克服 岩井明愛の優勝ギア

のスコア貢献率を示すストローク・ゲインド・パッティングは、大会を通じて全体1位の数値で勝利を手繰り寄せた。 パットについて「最近は(カップを)オーバーすることができていて、あまり不安はない」と振り返る
2023/04/13国内男子

男子ツアー初のプロデビュー戦Vへ 宇喜多飛翔が首位発進

ストロークをかなえてくれる。反面、自ら“細工”をしにくい。「僕は手先を使うタイプ。アプローチじゃないけど、その感覚というか」。今週、新たに手にしたのはL字マレットだった。 前半インで6バーディを
2024/05/02国内男子

「最後までやり通せた」 石川遼が和合で“初日自己ベスト”スタート

強みを生かしてやれたら」と優勝争いが期待できる位置で滑り出した。10年には最終日にツアー最少ストロークの「58」をマークして逆転優勝し、昨年まで2年続けてホールインワンを達成した大会。「運に恵まれている」と言ってはばからないコースで、地に足のついたプレーによる好発進だ。(愛知県東郷町/桂川洋一)
2014/05/09ワールドレディスサロンパスカップ

「どやっ!て感じ」勝みなみ メジャーでアマ史上最少の「65」

での大会記録タイの「65」は、アマチュア選手が国内女子メジャーで記録した18ホール最少スコアを2ストローク更新する新記録。通算3オーバーの暫定41位タイは、予選通過はほぼ確実。「本当にすごく自信になり
2014/11/10国内女子

女子ゴルフ日韓対抗戦が復活!5年ぶりの日本開催で

で、日本での開催は2009年以来、5年ぶり6度目となる。 試合は初日が各国12選手によるダブルス戦(フォアボール形式)。2日目は各国12選手によるシングルス18ホールストロークプレーでポイントを争う
2014/04/18国内女子

首位タイ勝みなみが目指す天才少女コーの再現

GC(鹿児島県)で、そのときは67ストロークでした」と淡々と話す。まだ15歳ながら、今季第2戦で森田遙(17歳)、第4戦では柏原明日架(18歳)が、それぞれアマチュアで優勝争いを繰り広げたことに刺激を
2014/04/12国内女子

藤田光里だけじゃない! 同期2人が5位タイに浮上

4ストローク伸ばし、一息に上位へと駆け上がった。 「ビックリしました」と自身も驚く終盤のチャージ。16番は残り63ヤードの3打目がカップに消え「入っちゃった」。17番も寄せる狙いで打った15メートルの
2014/05/25国内男子

小田孔明 キャリア初の逆転優勝に「なんか嬉しい」

今季初勝利をキャリア初の逆転で飾った。 出だし1番で藤本にバーディを奪われ、その差は5ストローク。ハーフターンした時点でも3打差はあった。最高気温が25℃を越えた夏日。そのサンデーバックナインで、小田