2020/06/17アマ・その他

香妻陣一朗と古江彩佳が優勝/医療従事者支援チャリティ

プレーオフではティショットをOBとした宮本に対し、香妻がパーで締めくくった。「久しぶりの試合で、いいプレーができて自信になった。早く試合がしたくてウズウズしていた」と振り返った。 女子の部では古江彩佳が優勝
2020/06/23国内女子

筋肉痛のしぶこ 9番は「4日間で2回入る」“思い出”の池

戦を前に、思い出の地を踏んだ。 アウト9ホールの練習ラウンド。最後のホールでUTの4番、5番と2度ティショットを放って、いずれもグリーンには乗らず。2球目は傾斜を転がり池に落ちた。「4日間で2回は絶対
2022/06/05BMW 日本ツアー選手権森ビル杯

痛恨OBで「+3」 星野陸也は“魔の15番”で優勝争いから脱落

星野陸也は、優勝争いが佳境となった15番(パー5)で痛恨のトリプルボギーを喫した。ティショットを右に大きく曲げて球はOBゾーンへ。プレー可能な境界線を決める白杭からはみ出ているか、いないか。ひも状のもの
2022/03/04国内女子

「ミスヒットに強い」新パター 原英莉花の14本

の状態によっては今後替える可能性もあるとした。 ショット面に関してはこの日はティショットが「ブレた」とフェアウェイキープ(64%、9/14)に苦戦する場面もあった。全体的には「イマイチ」と評価し
2022/11/29国内女子

「すごく楽しい」あの舞台へ 浜崎未来が好スタート

は115ydの2打目を1mにつけてバーディ。ショットとパットがかみ合ってスコアを伸ばしていった。 首位の若林舞衣子とは1打差と絶好のスタートに、「ショットはティショットからアイアンまで全部良くて
2021/03/06国内女子

渋野日向子「上位との差を見てしまう場面」を反省

、約1.5mのバーディパットが入らず。続く6番でも同じく約1.5m、8番では2.5mを外すなどグリーン上で苦戦した。 オフ期間を中心にショットのスイング改造に着手。初日に続き「ティショットに手ごたえは
2020/09/03国内男子

石川遼は出遅れ3オーバー 右へ、左へ“2OB”の理由

なかったのが残念。ショートアイアンの距離感も合わず、バーディチャンスも少なかった」とうつむいた。 開始2ホール目の11番、「想定外だった」と3Wでのティショットを右サイドのOBゾーンに入れた。「左に行く
2020/11/16優勝セッティング

ダンロップ育ちの香妻陣一朗 次戦ホスト大会に“凱旋”

。後ろの組を回る首位・木下稜介に1打ビハインド、果敢に攻める場面でのティショットで3Wを握った。「フェアウェイに置かなければイーグルは取れない。傾斜が強く、1Wではボールがラフまで持っていかれると練習
2021/05/09国内男子

宮本勝昌「違う種類の悔しさがある」 2戦連続2位

番。完璧なティショットでフェアウェイをキープして、2打目はピンまで164ydを残した。 「(ピンが切られた)一番上の段は、狭すぎてこの風の中で行くイメージはなかった。6Iで150yd打つつもりが、何を
2020/08/30国内女子

小祝さくら「差を感じた」笹生優花との一騎打ち

を分けたのは2打ビハインドで迎えた16番。ティショットを右に曲げた笹生が3打目を2mにつけてパーを拾ったのに対し、小祝は再び3パットのボギーとして、残り2ホールで3打差ついた。 この日のアンダーパーは
2020/08/27国内女子

ホステスプロ小祝さくらは3位発進も「30%ぐらい…」

」とまだまだ物足りない。「今日はティショットが良かった。何ホールか(ティーイングエリアが)前に出ていたのでスコアも出やすいんじゃないかなって感じはある。また明日から全然コンディションが違うと思うので、気を引き締めてプレーしたい」と話した。(北海道小樽市/石井操)
2020/08/29国内女子

22歳なのに…V争い小祝さくらは2日連続の“最年長”意識

5)から2連続バーディを奪うとティショットを右の林に入れた15番は、グリーン手前からのアプローチをうまく寄せてパーでしのいだ。流れを止めずに後半4打伸ばして「66」。トップと1打差に迫った。 名門小樽