2023/05/11国内女子 激闘の中で見つけた“伸びしろ” 吉田優利がメジャー初Vで泣かなかったワケ 12番(パー5)。7番アイアンで刻んだ一打は「スイングが最悪。体とクラブのリズム、軌道もバラバラ。小細工をして、かろうじてフェアウェイに持っていった」と気持ち悪さばかりが残った。「あのショットのまま
2023/05/12米国女子 睡眠は「10時間くらい」 畑岡奈紗は疲労にあらがわない 13番では左ラフから6Iでの2打目をピンそば1mにピタリ。花道からせり上がった大きなグリーンは「フェアウェイから打つと、フロントエッジから10ydくらいにキャリーさせないと手前に戻ってしまうくらいの
2023/05/13国内女子 稲見萌寧は“4試合連続”予選落ちにも光明「やっとゴルフだけに集中」 やっとゴルフだけに集中できるのかな」と回復に向かっている。 大きく打ち下ろす1Wショットを真っすぐ飛ばした前半17番では、フェアウェイの真ん中から右手前のバンカーに入れたボールが斜面に突き刺さって
2023/05/14国内女子 初の姉妹プレーオフで“直ドラ”競演 岩井千怜「明愛を見てアリだなって」 上げやすい左上がりのライが幸いだった。「トップとかダフッたりしても、最悪な事態はあまりないというか、行ってもフェアウェイで止まってくれるはず。そのときは3打目勝負をすればいい。失敗する予感がしなかった
2023/05/25旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.168 オランダ編 の聖堂も見えて楽しい。コースは内陸部にあってもリンクス風。フェアウェイでボールがよく転がり、池も多い、トレンドの設計です。 英国を発った後の前週水曜日以降はドイツでオープンウィークを過ごしました
2023/05/22全米プロゴルフ選手権 星野陸也は62位で次週オランダへ 欧米コースが成長材料 大事」と力強い。 海外のコースでのプレーが何よりの成長材料だと思える。「欧州と米国は、日本とラフやフェアウェイの感覚が違う。欧州と米国は近い部分がたくさんある」。いずれはPGAツアーへ、というのが夢
2023/09/30米国女子 西村優菜は2打差発進 “鬼門”の初日に今季ベストスコア 、感覚的に「まずはインパクトをしっかり合わせる作業」に取り組み修正した。 出だし1番から3mのチャンスを生かし、さらに1つ伸ばして迎えた後半インはショットがいっそう切れた。12番でフェアウェイから
2023/10/02米国女子 「やったぁ!」今季最高3位 西村優菜の来季シード権獲得が“当確” にしたかった。それなのに、ティショットを(右ラフに)曲げちゃって『なんだよ!』って(笑)」。フェアウェイに刻んだ後、グリーン面が見えない打ち上げの残り82ydをロフト52度のウェッジでピン横1mにつけ
2023/10/04国内男子 「優勝狙って?」に即答 蝉川泰果は日本オープンVコースで“連覇”挑戦 。当時パー4だった7、12番がパー5となり、設定はパー70から72に。フェアウェイの幅、ラフの深さといった条件も違う。それでも、蝉川泰果は「優勝を狙って?」と問われて「はい」と即答した。 大会は違って
2023/10/07PGAツアーオリジナル 新規契約ウィルソンを織り交ぜたケビン・キズナーの14本 ある。 キズナーは上記以外のクラブとして、現在のところタイトリスト「TSR3フェアウェイウッド」、キャロウェイ「エイペックスUWハイブリッド」、タイトリスト「ボーケイ ウェッジ」(60度)、オデッセイ
2023/10/07米国女子 7位→50位 勝みなみは手痛いミス反省「ひとつでも早くバーディを」 クッション、バンカーショット…と、ウェッジで多彩に寄せてパーの連続。耐えて迎えたチャンスホールの6番(パー5)でスコアが動いた。 1Wショットをフェアウェイ左サイドに置き、グリーンまでは7Wで届く
2023/10/07国内男子 池田勇太は「自分を殴りながら」4年ぶり優勝へ 40回目の最終日最終組 /秒の北風、硬さを増したグリーンとタフな条件がそろうコースで、我慢を重ねた。5番までに2つ伸ばし、順調と思えた直後の6番パー4。フェアウェイからの2打目をキャリーでグリーン右奥に外した。左足下がりの
2023/10/08米国女子 日米で10ラウンドぶりオーバーパー 西村優菜「アンラッキー多かった」 やって来た。2連続バーディを奪って迎えた西村優菜の前半4番、フェアウェイからの第2打はグリーン手前のバンカーへ。フチに近い左足下がりのライに落ちたボールはしかも、砂の上で“目玉”を作っていた
2002/12/02ニュース 史上最高優勝賞金!「ネットバンク・ゴルフ・チャンレンジ」最終日 バーディを決めて5アンダーでフィニッシュした。また最終日、最終ホールまでフェアウェイキープできなかったマイケル・キャンベルは最終18番でメインスタンド脇のグリーンサイドラフからチップインバーディ!さらに
2002/04/18米国男子 次は「全米オープン」だ! コースを一般のお客さんに楽しんでいただける点。もっとメジャーを身近に体験してもらえる」と語っていた。 メジャーに備えて8つのホールを改修。フェアウェイは26から28ヤードと狭く、ラフは4インチと深い
2002/12/09米国男子 「ターゲット・ワールド・チャレンジ」最終日 フックで回そうとしたが、失敗。OBとしてしまい、そのホールはダブルボギー。タイガーとの差は1打になってしまった。 一方のタイガーにもトラブル、16番で2打目をフェアウェイから40ヤードも右に打ってしまい
2022/10/02米国女子 構えるバンカーは122個 古江彩佳ショットが良ければ「気にならない」が… が簡単にはプレーさせてくれない。加えてオールドアメリカンGCの特徴のひとつがいたる所に待ち構えるバンカーだ。 フェアウェイやグリーン周りに点在するバンカーは、18ホールで122個。前週「ウォルマート
2002/06/25アマ・その他 カナディアンスキンズ初日 て、スキン持ち越し。2番、3番も持ち越しとなって、迎えた4ホール目。363ヤードのティショットをシンがフェアウェイの真中を横切る岩に当て、そのラッキーなバウンドでグリーンサイドバンカーまで距離を稼いだ
2022/10/06国内男子 幻の自己ベストで6年ぶり2度目の首位発進 小袋秀人「貯金できた」 で、31歳の小袋秀人が2016年「ツアー選手権」以来、2度目の首位発進を決めた。 前半8番パー5で流れをつかんだ。フェアウェイ260ydから3Wで20mにつけると、「出だしがちょっとフックして最後
2002/09/16米国女子 LPGAツアー「セーフウェイ・クラシック」最終日 ホールでたった1打に縮まってしまう。16番アニカはパー。さらに17番ではゴールデンにバーディチャンスがあったが入らず。結果1打差のまま最終18番に突入。ゴールデンのティショットはフェアウェイ右のラフに