2022/08/01米国女子 古江彩佳が米ツアー初V 「まさかルーキーイヤーで」 メジャー「AIG全英女子オープン」(ミュアフィールド)を照準に定めた。 地元の兵庫・滝川第二高時代から日本ツアーで頭角を見せ、2019年「富士通レディース」で史上7人目のアマチュア優勝を達成した。プロ転向
2022/06/18国内女子 原英莉花は今季初のノーボギーで予選通過 「前向きにできている」 ◇国内女子◇ニチレイレディス 2日目(18日)◇袖ヶ浦CC新袖C(千葉)◇6563yd(パー72) ツアー4勝の原英莉花が今季初のボギーなしでプレーした。初日「74」の2オーバー77位と出遅れ
2022/06/09ギアニュース 究極の飛びを追求 マジェスティ12代目「プレステジオ」7月発売 。フェアウェイウッド(3、4、5、7番)は17万3800円。ハイブリッド(3、4、5、6、7番)は10万4500円。アイアン(5本セット/7~10番・PW)は39万500円。全てレディスモデルを用意
2022/06/16国内女子 2年8カ月ぶり予選落ちからの防衛戦 申ジエ「ニュースタート」 ◇国内女子◇ニチレイレディス 事前(16日)◇袖ヶ浦CC新袖C(千葉)◇6563yd(パー72) 前週に2019年「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」以来となる2年8カ月ぶりの予選落ちを
2022/06/20優勝セッティング 西村優菜 過去Vヘッド×赤シャフトのパターで通算5勝目 ◇国内女子◇ニチレイレディス 最終日(19日)◇袖ヶ浦CC新袖C(千葉)◇6563yd(パー72) 西村優菜がトップに並んで出た最終日にボギーなしの6バーディ「66」をマークし、通算17アンダーで
2022/05/15国内女子 2本の新兵器で2打差2位浮上 原英莉花「すごくワクワク」 ◇国内女子◇ほけんの窓口レディース 2日目(14日)◇福岡CC 和白コース(福岡県)◇6299yd(パー72) 11位から出た原英莉花が6バーディ、1ボギーの「67」で回り通算8アンダー、首位と2打
2022/05/14国内女子 三ヶ島かな「福岡県民はみんなやられている」も急浮上 ◇国内女子◇ほけんの窓口レディース 2日目(14日)◇福岡CC 和白コース(福岡県)◇6299yd(パー72) 地元・福岡出身の三ヶ島かながボギーフリーの6バーディで、この日のベストスコア「66」を
2022/05/17優勝セッティング ドライバーで勢いづけてパターで締め 「150%信じられる」渡邉彩香の優勝ギア ◇国内女子◇ほけんの窓口レディース 最終日(15日)◇福岡CC 和白コース(福岡県)◇6299yd(パー72) 単独首位で迎えた最終日、渡邉彩香は緊張感のあるスタートの1番(パー5)で「右サイドOB
2022/05/20国内女子 どうにもならんかった…渋野日向子は次戦「全米女子OP」へ“出直し” 。 昨年11月「大王製紙エリエールレディス」以来、179日ぶりの国内ツアーだったが、痛恨の予選落ち。米ツアーを主戦場とする渋野を見ようと、平日にもかかわらず3251人のギャラリーが駆けつけた
2022/05/19国内女子 覚悟を持って25歳初戦 林菜乃子「後悔がないように」 、師事する男子プロ芹澤信雄にかけられた言葉を胸に18ホールを回った。 2週前の国内メジャー「ワールドレディスサロンパスカップ」で師匠がキャディとしてバッグを担いでくれた。試合中は厳しいながらも心のこもった
2022/05/19国内女子 「内容も最低で10点」 渋野日向子は2オーバーの出遅れ 。 「ちょっとボールが沈んでいる感じだった。ドライバーで打つとリスクがある。自信を持って振れる3Wの方がチャンスにはつけやすい」と説明した。 昨年11月「大王製紙エリエールレディス」以来の国内ツアー
2022/06/06米国女子 メジャーでリベンジ意欲も 小祝さくらの悩みは「こっちに来て顔がデカく…」 の途に就き、9日(木)に開幕する「宮里藍サントリーレディス」に出場予定とやはりタフなスケジュール。慌ただしい1週間の米国滞在での思い出を問われると「ステーキを食べたことですかね。リブアイ(リブロースの
2022/06/04米国女子 3試合連続予選落ち 渋野日向子「きょうも一日いいとこなし」 月「パロスバーデス選手権」、5月にスポット参戦した国内ツアー「ブリヂストンレディス」と出場3試合連続の予選落ちとなった。 予選通過には伸ばすしかない状況ながら、アグレッシブにいくだけではスコアメーク
2022/06/03米国女子 「ここ、どんなホールだっけ」小祝さくらは情報不足も気にせず 思わぬ腹痛のワケ 「リゾートトラストレディス」で優勝し、日本勢では最も遅い会場入りとなった小祝さくら。練習ラウンドは体力的な消耗を考慮して2日間で合計18ホールをひと通り確認するだけにとどめたが、「やっぱり前半、コースを覚えて
2022/06/02米国女子 初めてだけど初めてじゃない? 小祝さくらは畑岡奈紗と最終調整 ただ一人、日米で連戦を組んだのが小祝さくら。「リゾートトラストレディス」で今季初優勝と勢いをつけて海を渡ってきた。「思ったより時差ボケがないけど、思ったより暑い」と笑いながら、開幕前の2日間を使って18
2022/04/25米国女子 濱田茉優、高木優奈らが全米女子切符 アマも2人通過 まで行われた「フジサンケイレディス」で3位に入り、一夜明けて「高校の合宿以来」という一日36ホールを戦い抜いた濱田は、初めての予選会出場でもあった。「いままでは目の前のシード権とか、そっちをメーンでと
2015/07/13全米女子オープン チョン・インジが逆転でメジャーを制す 大山志保は5位 」をマークして通算8アンダーで逆転し、米ツアー初優勝をメジャーの舞台で飾った。チョンは今年5月の国内女子メジャー「ワールドレディスサロンパスカップ」で、日本ツアー初出場初優勝を果たした20歳。 インジは
2014/04/20米国女子 M.ウィが逆転、地元ハワイで4季ぶり通算3勝目 野村敏京は7位 2位にスタンフォード。通算11アンダーの3位に「67」をマークした朴仁妃(韓国)が滑り込んだ。日本女子ツアーの最年少優勝記録(16歳332日/2012年サントリーレディス)を持つキム・ヒョージュ(韓国
2012/03/03国内女子 新人の斉藤愛璃が開幕戦でツアー初勝利に王手! ◇国内女子◇ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント2日目◇沖縄・琉球GC◇6439ヤード(パー72) 2アンダーの11位タイからスタートした新人の斉藤愛璃が8バーディ、ノーボギーの「64」を
2022/03/27国内女子 「なにくそ精神で負けたくない」 鈴木愛は3位 出来ていなかった。体でボールを押せてなかった」と次戦に向けての修正点は整理できている。 2021年「資生堂 レディス」以来となるツアー18勝目には届かなかったが、「伸ばせなかったのは残念だけど、若い