2011/11/19GDOEYE

30回目のフェニックス予選通過を果たした中嶋常幸

フェアウェイウッドを兼本(貴司)にもらったから、ちょっと調整してもらっているんだ」と、パッティンググリーンで練習を行いながらも取材に応じてくれた。 予選通過30回を超えたことに中嶋は「そうか30回か
2011/06/19国内女子

佐伯三貴、60センチのパットを外し優勝を逃す

に入れた佐伯は、2打目はフェアウェイに出すだけ。3打目でピン手前4mに寄せたが、このパーパットが決まらず一歩出遅れてしまった。 17番パー3は李がピンの手前2.5mにつけて、佐伯もピン横で同じく2.5
2011/07/01国内男子

河井博大、はじめての日本代表

形式のストロークプレーで争われたこの日、ティショットを確実にフェアウェイに置き、小田がアイアンでチャンスにつけ、河井がパットを沈める“勝ちパターン”が生まれた。普段のトーナメントでも同組でラウンドした
2011/06/25国内男子

スーパーアマチュア浅地洋佑は暑さに負ける

フェアウェイに行きましたが、ディボットに入っていて。普通に打てるかと思ったけどダフってしまい、右の池に入れちゃいました。もっと慎重に行くべきでした」と、冷静に振り返る。 しかし、この時点で暑さから
2011/07/07全英オープン

遼、全英へ向け出国「信念を貫くのが大事」

、全米オープンに比べると全英のコースの方が石川にとっては相性が良いそうだ。 「フェアウェイが広かったり、ラフの芝質であったり、あとはOBが少なかったり、林が無かったり・・・。コースのセッティングですね
2011/07/15全英オープン

【藤田寛之専属キャディ・梅原敦の全英OPレポート〈4〉】

コースは面白いですね。風、バンカー、フェアウェイの傾斜やグリーンの固さ、それにピンポジションなどなど。それら全てを人間の持つ五感で感じなきゃいけないんです。 “自然臭さ”みたいなものがここにはたくさん
2011/07/16GDOEYE

不条理な風…スタート時刻で明暗?

“受けなかった”「初日・午後」→「2日目・午前の選手たち」。またそのうち、通算イーブンパーとアンダーパーの選手31人で見ると23人、約75%が同様の選手たちだった。 フェアウェイが激しくうねり、打球が想定
2011/07/16全英オープン

池田勇太が首位に4打差、日本勢唯一の決勝ラウンド進出!

を決めた。 フェアウェイの起伏が大きく、ナイスショットが必ずしも好結果に直結するとは限らない。しかし「そういうもん。このコースは」と意に介さない。ありのままの自然を存分に生かしたリンクスで、とにかく
2011/04/10マスターズ

アダム・スコットが6位タイに急浮上

順調にスコアを伸ばした。13番(パー5)ではフェアウェイ右サイドから6番アイアンで第2打を放ち、ピン左2メートルにつけてイーグルを奪取。今年2月の「WGCアクセンチュアマッチプレー」から使用している長尺
2023/06/01PGAツアーオリジナル

大学ゴルフ界の頂点に立った23歳のクラブセッティング

のである。 以下は、ゴッターアップのギアセットアップの詳細である。 ドライバー:テーラーメイド SIM2(9度) シャフト:プロジェクトX HZRDUSブラック フェアウェイウッド:テーラーメイド
2023/05/27全米シニアプロ選手権

「頭の片隅に2%」宮本勝昌がシニアメジャーVへ2位ターン

こぼした6番のダブルボギーは7番からの2連続バーディで帳消しにした。 4つバーディを積み上げた後半唯一の後退もナイスボギーと言えるもの。フェアウェイからの2打目を右のペナルティエリアに落とし、1罰打