2015/05/31国内男子

全英切符はベテラン3人と4年目24歳に

セントアンドリュース)何となくイメージはついています。本間ゴルフの工場長に、全英に向けてのアイアンの調達をお願いしました。また迷惑をかけると思いますけど。準備万全にし、良い成績を残せるように頑張りたい
2015/02/16プレーヤーズラウンジ

藤田寛之と宮本勝昌の活躍を支える腰の水平回転

フェースの厚みが薄いものがいいのだと芹澤は言う。 ちなみに宮本は、調子を崩すとこのドリルでスイングを立て直すのだが、そのときに使用するクラブは7番アイアンだそうだ。 スイングするときに、左腰が高くなれば
2015/02/15米国男子

今田竜二、予選通過ならずも「少し、少しだけ光」

を決めながら、続く2番でボギー。3番(パー3)、5番ではいずれもアイアンショットをピンそば1m弱に絡めてバーディを重ねたが、ボギーも乱立し、アウトは結局イーブン。ティショットをグリーン左のバンカーに
2015/02/20米国男子

不安的中の松山英樹 17位発進にも「納得できない」

てボギー。アイアンでのティショットがグリーン手前バンカーで“目玉”となった14番(パー3)で2つ目のボギーを叩いて停滞ムードが漂った。 「何も良くなかった。あれだけです。きょうは」。満足感を語ったのは
2015/07/11全米女子オープン

サスペで明暗 5位浮上の葭葉ルミと、予選落ちの成田美寿々

」も、「なんとかごまかしきった」と打ち明けた。 今大会に向けて修正を試みていたが、日本と違ってペタッとしたベント芝のフェアウェイから打つロングアイアンは、高いショットの完成度が求められる。「やらなくちゃ
2015/07/13ギアニュース

プロト会員向け商材、『プロトタイプ』が益々充実

、50度(TV-150)を使用中のユーザーは待望のニューモデルといえるが、昨今流行のハイロフトアイアンを使用しているゴルファー、58度だとどうしても飛距離がカバーできない、といったゴルファーにも
2015/07/12国内男子

元賞金王が復活!キムが語るスイング改造の後悔

3283円に積み上げて賞金ランキング1位に躍り出た。 「今日はアイアンの安定感が良かった」とノーボギーにまとめた最終日の勝因を挙げたキム。今週は4日間を通してもボギーはわずかに1つと、危なげないプレーが
2015/07/03米国男子

石川遼 セントアンドリュース切符へ4位スタート

、9ホールで計5つのバーディを量産した。特に冴えていたのは、アイアンショットだ。フェアウェイからも、ラフからでも、次々にピンそばへと運んでいった。 「正直、一番良かったときよりも良いスイングができて
2015/01/22ヨーロピアンツアー公式

フィッシャーが首位発進

決まらなければゴルフにならないんだよ」 「今日はアイアンショットが良くなかったけれど、寄せてワンパットで切り抜けることができた。ショートパットに対し、そんなに緊張や怖さを感じなかったんだ。またゴルフがプレーできるようになったね」
2015/01/19ギアニュース

今度の「B」ドライバーは、ド派手な赤クラウン!

会では、上記ドライバー以外に、新機能搭載の飛び系アイアン『J15』、女性専用設計の『J615CL』シリーズなど、注目の新商品が目白押し。会場には多くの関係者が詰め掛け、大いに盛り上がった。その中には
2016/05/29ヨーロピアンツアー公式

イーグルフィニッシュのヘンドが首位を堅持

進むかに見えた。 しかし、パー5の2打目を8番アイアンの一振りでピンそば1.5メートルにつけ、このホールをイーグルとしたヘンドが最終日を「73」とし、通算9アンダーの単独首位に抜け出した。 ハットンの
2016/05/30ヨーロピアンツアー公式

ウェントワースの栄冠はウッドへ

位置にいることは分かるからね」。 「18番ではグリーンのフロントエッジまで残り196ヤードで、僕は即座に6番アイアンで打てばいいと思ったんだけど、キャディが『どういう状況か知っているのかい?』って言っ
2016/03/11米国男子

スネークピットはパットで我慢 岩田寛がイーブン発進

、ティショットはなんと379ydを記録した。ビッグドライブに「どっかに跳ねたんじゃないですか」と冷静だったが、アイアンで2オンさせて2パットのバーディ。続く2番で3m強を沈めて2連続とした。 4番(パー3
2016/03/11ヨーロピアンツアー公式

タイでユーラインが首位発進

、北アイルランドのマイケル・ホーイが記録したコースレコードに並んだ。 「嬉しいね。パットが良かったのだけど、こうしてパットの好調が続いているのがいいね。ウェッジもアイアンショットも良いのがあったね
2016/03/07米国男子

363ydのビッグドライブも 松山英樹は終盤に意地

マークした翌日、この最終日は出入りの激しい展開を強いられた。アイアンでのティショットをシャンクさせてグリーン右手前の池に打ち込んだ4番(パー3)で、トリプルボギーが先行。7番では慎重に風を計算してから