2021/07/30国内女子

猛暑で疲労も蓄積 五輪代表の稲見萌寧は「69」

、3アンダーから通算6アンダーで2日目を終えた。「ピンチは無かった」という初日から、前半15番でティショットを右の林に入れるなどドライバーショットが荒れる一日となった。 打つ前のスイングチェックなどで左
2021/10/17国内女子

高木優奈 後輩アマに「先を越された」

18歳の佐藤は「小学1年生の頃から知っている」間柄。三觜喜一(みつはし・よしかず)コーチに習う同門の先輩、後輩の関係となる。 大会3日間のティショットの平均ディスタンスが「260yd」とプロ顔負けの飛
2021/07/11国内女子

若林舞衣子 ママで初Vならず「体力がなかった」

両者譲らず、激闘が繰り広げられたが、3ホール目に若林のティショットは左へと飛んだ。 205yd残ったセカンドショットも左に引っかけて3打目でグリーンへ。2オンさせた堀にプレッシャーを与えるには
2019/07/07日本プロ

石川遼Vを倉本会長が絶賛「何かを持っている選手」

15年ぶり。ティショットを間近で見たギャラリーから「すっげー音だな」などの声を聞き、石川は「(プロのプレーを)新鮮に思ってくれている感じがした。レギュラーツアーを長くやっていなかったことを実感した」と
2019/06/07国内女子

平均飛距離1位奪還へ 葭葉ルミがフルスイングを再開

位は、不本意だった。 きっかけは前週「リゾートトラスト レディス」だ。予選同組になった松田をティショットの飛距離でオーバーすることなく、スタッツの数字以上に差を感じた。同大会2日目には渡邉彩香と同組に
2019/05/12ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

目の前で優勝争い アマ吉田優利「テレビを見ているようだった」

年)が1バーディ、3ボギーの「74」でプレー。通算5アンダーとして順位をひとつ下げたが、並み居るプロを押しのけ堂々の4位で終えた。 最終日最終組。出だしの1番(パー5)でティショットを左に曲げ、ボギー
2019/05/11ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

学級委員長・渋野日向子がメジャー&初優勝へ

)で3打目を50㎝につけバーディ、前半だけで5つ伸ばした。 6アンダーで迎えた最終18番(パー5)ではティショットをバンカーへ入れ、2打目を「チョロ」。3打目をバンカーに入れ、4打目でグリーンエッジに