2019/04/29国内男子

大会最多の5勝は青木功と尾崎将司 火花を散らした初優勝

連続バーディで優勝争いに加わり、会場の熱を一気に上げた。 一方、首位との2打差を追う通算8アンダーから出た尾崎も、最初の1番をバーディ発進として早々に1打差まで詰めると、3番、4番では3mのパーパット
2011/10/08国内男子

石川遼など首位が4人!今季初優勝なるか!?

、ショートゲームが突如乱れた。5オン2パットで痛恨のトリプルボギーとすると、最終18番でも3オン3パットのダブルボギー。上がり2ホールで5ストローク落として「前半は完璧に近かった。最後は“グダグダ”」と…
2014/03/31PGAコラム

最後まで最善を尽くしたボーディッチがツアー初勝利

パットした。 クーチャーは「急いでしまったという感じだった。それがミスにつながったと思う。10番での3パットに、やや急いでいる感じ、11番でのウェッジショット、そして風も強弱があった。なんとかしなくちゃ…
2009/06/26石川遼に迫る

遼、自己ベスト更新で2位浮上!

、序盤から目の覚めるようなゴルフを繰り広げた。 1番、2番で連続バーディ。3番パー3では、ティショットをバンカーに入れ、そこから4mのパーパットが残ったが、これをねじ込み流れを切らさない。346ヤードの6…
2007/05/27さくらにおまかせ

さくら、不動に完敗の2位タイ

のカラーから3パットのボギーとしてしまう。しかし、5番パー5ではティショットを右のラフに入れながらも、セカンドをピン上6mにつけると、これをねじ込んでバーディ奪取。再びスコアを6アンダーに戻した。 8…
2010/09/05石川遼に迫る

遼、苦しみ抜いての勝利! 賞金ランクもトップに浮上

2位に3打差のリードを奪い、自身初の大会連覇に向けて「フジサンケイクラシック」最終日に臨んだ石川遼。だが、スタートホールの1番でティショットを右のバンカーに打ち込み、ボギーが先行。3番でバーディを…
2011/02/26米国女子

有村智恵が1打差の首位キープ!米ツアー初優勝なるか?

乱れはなく4番、11番でバーディを奪う。17番で3パットのボギーをたたくが、結局スコアを一つ伸ばした。ラウンド後は、今大会初めて公式会見に出席。27日の最終日も、もちろん最終組で回る。「きょうも本当に…
2011/02/19米国女子

美香、7位に浮上して最終日へ!首位にY.ツェン

いる。 ヤニ、3週連続優勝なるか? 479ヤードの18番パー5、楽々2オンに成功したヤニ・ツェンは1m強のイーグルパットをカップに沈めてガッツポーズ。この日は2番でダブルボギーを叩くなど前半は1つ…
2011/03/18米国男子

遼は暫定68位タイでスタート。P.ケーシーが単独首位に

、ノーバーディ、3ボギーに終わり大きく出遅れた。「ショットは悪くなかった。地震があるとは言えないが、十分アンダーパーで回れた」とする一方で、バットに苦しみバーディチャンスを生かせず、最終18番でも3パット
2011/03/13米国男子

D.ジョンソンが単独首位に、石川遼は16位タイに浮上

だったが、この日はショットがまとまらずパーオン率は3日間で最低の44%。しかしアプローチやパットで耐え続けた。「きょうも風が強くて難しいコンディションの中、なんとか最後の9ホールをパーにできた」。最終…
2012/03/23米国男子

タイガー復活に向け好スタート!遼は38位タイ

した表情を浮かべた。 2度の3パットがあり「いつもに比べて、グリーンの芝の芽が強かった」とタッチに苦しむ場面もあった。しかしドライバーショットの飛距離には好感触を掴んでいる。2週前の「WGC…
2005/07/17全英オープン

タイガー・ウッズが首位をキープするも混戦模様に!

スコットランド、セントアンドリュース オールドコースで開催中の今季メジャー第3戦「全英オープン」3日目。晴天には恵まれたが3日間の中で最も風が強くなり、選手のリズムを微妙に狂わせた。 上位陣でこの風…
2011/11/12国内女子

青山と服部が首位に並ぶ! 横峯が2打差で追う

首位タイに浮上した。圧巻だったのは、後半12番からの4連続バーディ。全て1ピン(2.5m)以内につけるショットで一気にスコアを伸ばした。17番パー3で2mのパーパットを外したが、最終18番は8mの…
2009/11/21石川遼に迫る

遼「練習場だとプロの球筋なのに…」

空回りし、スコアを伸ばすことが出来ず順位も20位タイのまま最終日を迎えることになった。 3番パー3でティショットを左にひっかけバンカーに入れた石川は、2打目でピンを4mオーバーし2パットとボギーが先行…
2009/10/11石川遼に迫る

遼が雄叫び!最強のタイガー組に最後まで食らい付く!

沈めて3連続でホールを奪い、ウッズの目の前で激しいガッツポーズと共に雄叫びを上げた。 最後は16番で2打目をピン上1.5mにつけたタイガーに対し、石川、ヤンがバーディを奪えずにこのパットをコンシード…