2024/02/27国内女子

「海外でトップ5、優勝を狙いたい」 岩井千怜の広がる視野

予選落ちした。コースの印象を「ティショットが難しい。狭いところもあるし、ラフの対処も難しい。でも、花道が使えるホールもあるので」。視野は世界に開けてきたが、まずは目の前を見て。疲れが残る中、2日後の開幕に向けて、コースマネジメントをイメージしていた。
2024/05/18国内男子

竹安俊也の「61」を呼んだ子供の顔写真入りボールマーカー

バーディを奪い「29」をマークした。前日に平田憲聖が出した大会コースレコードに並ぶ「61」で回った竹安俊也は「出来過ぎ。ティショットも何もかもがうまくいって。特にパットが良くて、年に一度あるか、のイメージ
2024/03/17国内女子

「やっぱりさすが」 小祝さくらは鈴木愛の“強さ”を称賛

ティショットは右バンカー、パーオンを逃し、2mのパーパットを外した。「二人のプレーに圧倒されてしまって自分のプレーができなかった」と一日を振り返った。 前週は首位と6打差での最終日だったが、今週は並んで
2024/04/28国内男子

凱旋Vならずも…中島啓太は桂川有人を祝福「最高です」

たい3番(パー5)でティショットをフェアウェイに置けず、3オン2パットのパーどまり。大きく打ち下ろす4番(パー3)は右からの風でピンは右サイド。カットして距離感を合わせようとしたアイアンショットが