2002/10/02日本女子オープンゴルフ選手権競技

不動裕理の公式戦初勝利なるか?L.デービースも出場!

国内女子ツアー「日本女子オープンゴルフ選手権競技」が、10月3日(木)から6日(日)までの4日間、神奈川県にある箱根カントリー倶楽部にて開催される。日本女子オープンは公式戦の1つで、今年で35回目を
2002/10/17日本オープンゴルフ選手権競技

佐藤信人が8バーディ、ノーボギーで初日から飛び出した!

日本ゴルフ界の最高峰「日本オープンゴルフ選手権競技」が、山口県の下関ゴルフ倶楽部で開幕した。このコースは、海に面しているため、風の影響を受けやすく、風との闘いが想定される。前回下関で開催された
2004/07/30国内男子

井上信が単独首位に浮上 深堀圭一郎が2位をキープ

まで伸ばした。 井上は、2003年末に行われた国内Qスクールで4位通過し、出場権を獲得した。今季の成績は、7月に行われた「サトウ食品NST新潟オープンゴルフ選手権競技」での14位タイが最高順位。自己
2004/06/13国内女子

6打差をつけて快勝!宮里藍が今季2勝目!

ラウンドを4オーバーでぎりぎり通過した。だが、決勝ラウンドに入ると本来の調子を取り戻した横峯は、3日目を3アンダー、最終日を1オーバーでラウンドし、通算2オーバーの18位タイで競技を終えている。
2003/08/26国内男子

ベテラン勢の活躍か、それとも若手の台頭があるのか!?

戦突入。本格的な賞金王争いに向けて試合もさらにヒートアップする季節だ。 昨年は、台風の影響で3日間競技となった。上位陣が大混戦となり、トップと1打差に5人の選手がひしめく中、ベテランの湯原信光がトップ
2003/05/16日本プロゴルフ選手権大会

11アンダー、鈴木亨が首位キープ。片山、藤田が4打差2位

今シーズンの国内メジャー第1戦、茨城県の美浦ゴルフ倶楽部で開催されている「日本プロゴルフ選手権競技大会」の2日目。初日5アンダーの単独首位に立った鈴木亨が、さらに6ストローク伸ばし2位に4打差の11
2003/05/15日本プロゴルフ選手権大会

鈴木亨が5アンダー首位、T.ハミルトンが2週連続へ好スタート!

タイトルだ。 その他の選手で注目すべきは、2アンダー8位の江連忠だ。ツアー競技から遠ざかっている江連は、現在ツアーコーチという立場で活躍している。江連も予選会で上位に入り出場したのだが、初日は片山晋呉
2002/09/11日本女子プロゴルフ選手権大会コニカ杯

3年連続賞金女王は見えてきた。あとはメジャータイトルだ!

オープンが6月最終週に行われ、この女子プロ選手権が秋に開催されていた。しかし、昨年の「ゴルフ100年祭」イベントの一環として、日本のオープン競技を秋に集中させたため、9月にメジャーの初戦を迎えることに
2005/05/15日本プロゴルフ選手権大会

谷原は詰め寄ることができず、S.K.ホが連覇を達成!ジャンボは8位

て、片山と同じく8位タイに入った。そして、3試合連続優勝のかかった尾崎直道は、9つのバーディを奪い猛チャージをかけたが、16番で痛恨のダブルボギーを叩くなどこの日はスコア「67」でホールアウト。通算7アンダーの13位タイで4日間の競技を終えた。
2003/07/26国内男子

加瀬秀樹、米山剛が加わり、上位は混戦状態に突入!

新潟県の中峰ゴルフ倶楽部で開催されている、国内男子ツアー「サトウ食品NST新潟オープンゴルフ選手権競技」は、新たにスコアを伸ばす選手が現れ、混戦状態になってきた。 この日7ストローク伸ばした米山剛が
2005/07/17国内女子

表が見事な2週連続優勝!韓国の辛ヒョンジュはアルバトロスを達成!

を3度逃し、通算8アンダーの単独4位でホールアウトした。 そのほかの注目選手では、ツアー最年少優勝が期待された15歳のアマチュア、宮里美香が通算5アンダーの11位タイ、横峯さくらは、この日もパッティングに苦しみ通算4アンダーの13位タイで競技を終えている。
2005/04/24国内女子

粘り勝ち!藤井かすみがプレーオフを制し大会連覇

つかまりボギー。このホールをパーセーブした藤井が、混戦を制し大会連覇を達成した。 そのほか、横峯さくらは、アマチュアの諸見里しのぶと並び通算7オーバーの19位タイ。宮里藍はこの日もスコアを伸ばすことができず、通算14オーバーの53位タイで競技を終えている。
2004/03/28国内男子

片山が粘りを見せるも届かず、藤田寛之が死闘を制す!

、劇的な幕切れとなった。 そのほか、4月8日から行われるマスターズに挑戦する伊沢利光は、アプローチに精彩を欠き、この日3オーバーとスコアを崩した。結果通算3オーバーの9位タイで競技を終えている。
2003/10/19国内女子

具玉姫が追撃するも及ばず不動が今季8勝目

セーブし通算12アンダーで優勝。具玉姫は不動に一歩届かず、通算10アンダーの2位で競技を終えた。 2日目を終えた時の不動のインタビューでは「日本女子オープンでの借りを返す為にも最終日もスコアを伸ばして