2022/04/30国内男子

1日20ホールの合間にジム1時間 中島啓太は超ストイック

。全てパーを並べた後半は、2つのショートホールでいずれもティショットをサブグリーンに外すなど「ノーボギーで回れているのが不思議なくらい、ミスがひどかった」。最終18番は5mを沈めるパーセーブを見せ
2022/10/01日本女子オープン

勝みなみ「吸収できて学んだ」 大会連覇へショット修正

大会は烏山城CC(栃木県)で6打差圧勝だったが、「とりあえずティショットに集中してフェアウェイに置いて、スコアを伸ばせていけたらいい」。大観衆の前での逆転優勝を目指す。(千葉県野田市/石井操)
2022/11/25ツアー選手権リコーカップ

渋野日向子は「情けないスタート」も攻めの気持ち忘れず

。 スイングすることを恐れるほどの曲がり幅ではないにせよ、ドライバーショットは右に行きがちだった。ボギーを喫した3ホール(1番、3番、6番)でのティショットはいずれも右ラフに入り、3番は2打目でグリーン
2022/11/26ツアー選手権リコーカップ

西村優菜は米予選会につながる“チャレンジ”を実践

て試合に臨めるか」をテーマに臨んでいる。 「自分的に14番のティショットが打ちづらいなと練習日の時に思って。ドローで打って左ラフに行ったこともあって、ちょっとスライス気味に打ちたいなというのがあった
2022/05/12国内男子

石川遼は13年ぶりの大洗GC 新たに4UTも投入

「中日クラウンズ」では1Wショットが安定した。再びティショットの精度がモノを言うコースが相手になる。「すごく広くて、バーディ合戦になるようなコースだと、マネジメントに重きがあまり置かれない。今週はその
2022/03/31国内男子

「緊張はあった」 復帰初戦の石川遼は5打差35位発進

た。 前半最後の18番はティショットを左バンカーに入れ、2打目でグリーン左奥ラフにつけたが、低めのアプローチショットで寄せた1.5mほどのパットを入れきれずにボギーを喫した。 「力みもあった」と1W
2022/11/13国内男子

「遼さんはスゴイ」星野陸也はプレーオフの一打を悔やむ

はグリーン左手前のバンカーに落ちた。3Wでのティショットをフェアウェイに置き、アイアンでチャンスを作りたかった場面でのミス。3打目はピンの向こうのカラーに到達し、バーディを奪えず、「悔いが残るショット
2022/11/19国内女子

「筋肉痛が心配」 川岸史果“飛ばし屋”3人でプレー

アンダー12位につけた。17番パー5はティショットを池に入れてボギーをたたいたが「ドライバーが全体的に当たってなくて、そのミスが出た。もったいなかった。あしたリベンジ。バーディ以上が取れるようにしたい」と