2012/05/02米国男子

【WORLD】夢のルーツ/ジェイソン・デイ ストーリー

、その目標を達成してはいない。しかし2011年の最初のメジャートーナメント2つ(マスターズ、全米オープン)で2位になったことが大きく影響して最高で世界ランク7位まで順位を上げ、前へ前へと突き進んでいる…
2012/01/16米国男子

J.ワグナーが逆転でツアー3勝目 小田孔明は59位

cmのウィニングパットがカップ右縁に外れそうになり、びっくりした表情を見せたのはご愛嬌。すぐに満面の笑みで観客の祝福に応えた。 今年のシーズンオフはかなりハードなトレーニングをこなし、マスターズ再出場
2011/06/17全米オープン

R.マキロイが首位発進! 石川遼は62位タイ

するも、トップで迎えた2日目に「80」と後退。今年4月の「マスターズ」では最終日の前半9ホールを終えた時点で単独首位に立っていたが、大失速して結局15位タイまで沈み、メジャータイトルを逃し続けてきた
2022/08/17ヨーロピアンツアー公式

「D+Dレアルチェコマスターズ」で知っておくべき5つのこと

出場し、予選落ちはわずか3回。最後の予選落ちは4月の「マスターズ」だった。今季、ピータースはプレーヤーズブログで、休み明けに良いパフォーマンスを発揮できる傾向にあると綴っているが、1カ月前の
2022/08/16進藤大典ヤーデージブック

松山英樹に重なる“目力” 馬場咲希は有言実行V だった

ですが、このコースの恐ろしさは傾斜の激しさにあります。今まで見た中でも一番といっていいレベルで、グリーンはもちろん、フェアウェイの傾斜も全て頭にたたき込んで攻めていくことが求められる。「マスターズ」を
2022/07/11全英オープン

「全英オープン」出場選手&資格

(9)過去5年間の「マスターズ」優勝者 セルヒオ・ガルシア、パトリック・リード、タイガー・ウッズ、ダスティン・ジョンソン、松山英樹、スコッティ・シェフラー (10)過去5年間の「全米プロ」優勝者
2022/09/01ヨーロピアンツアー公式

「メイド・イン・ヒマーランド」で知っておくべき5つのこと

マスターズ」での優勝が大きく寄与している。 共に昨季チャレンジツアーからの昇格を果たしたマーカス・ヘリキルデとニクラス・ノイゴー・モラーは、今季それぞれ2度のトップ10入りを果たしており、いずれも躍進を
2022/07/15PGAツアーオリジナル

ウッズ「全英」仕様へ4つのギア変更

生じる恐れがあるのだ。 ウッズは2本のテーラーメイド ミルドグラインド3 メッキなしウェッジ(56度と60度)を使用していた。MG3メッキなしは、「マスターズ」で使用したテーラーメイド
2022/06/15PGAツアーオリジナル

コリン・モリカワが投入した新しいマレット型パター

「全米プロゴルフ選手権」を制した際も同じようなブレード型のパターを使用したというモリカワ。「これは自分のフィーリングとマッチしているんだ。それこそ僕の求めているもので、(単独5位に入った)マスターズ以降
2022/06/21ヨーロピアンツアー公式

フィッツパトリックがビリーと出会った日

ワールドツアー選手権」でロレックスシリーズのタイトルを取り、世界最高のコースの一つであるレアルクラブバルデラマでは、2021年に「アンダルシアマスターズ」を制している。 そして今、2人はメジャー制覇を
2004/05/04米国男子

田中秀道は善戦するも届かず、ビジェイ・シンが2週連続V

を奪うなどスコア“29”をマークし、通算22アンダーで後続を待った。 最終組をラウンドしたのは、米国ツアー初優勝を狙うジョー・オギルビーと、今年マスターズを制したフィル・ミケルソン。17アンダーの単独
1997/04/11マスターズ

過酷なピン位置はタイガー対策?

だっただけに、終了したのはすっかり遅い時間になってしまった。 今年のマスターズの話題のひとつはアーノルド・パーマーの復活。練習場で見ていると、人気のバロメーターがよく分かる。選手が練習場に入ってきた
2022/05/12片平光紀のLPGA選手名鑑

最強きょうだいのお姉ちゃん ミンジー・リー<LPGA選手名鑑>

だいで喜びを分かち合いました。 ミンウは昨年2勝目をマークし、今年4月についに「マスターズ」に初出場しました。恒例のパー3コンテストでキャディを頼まれたミンジーは「OK!」と即決。両親もオーストラリア