2022/09/21国内男子

石川遼は中島啓太のプロ転向に何を思う 14年前を回顧

ゾーンが待ち構える10番パー4など、正確なティショットを要求されるホールが多い。「僕の中ではセカンドショットとパッティング勝負で勝負していこうかな」と緻密な戦略を立てている。 今大会の注目はやはりプロ
2022/08/28国内女子

稲見萌寧が初の大会連覇 「耐えながら楽しくできた」

。パー4ながら420ydと長い距離で右ドッグレッグ。グリーン右手前の池に多くの選手が苦しんできた。 「ティショットは本当に自分が思ったところに打てた。セカンドはちょっとミスしたが、アプローチがすごくうまく
2022/05/13国内男子

誕生日はチョコケーキで 星野陸也の26歳のキャリア評価

。 茨城で生まれ育ったとはいえ、名門・大洗GCは気軽に足を運べるようなコースではなかったという。初めてプレーしたのは前回当地で行われた2013年大会の月曜予選会。「ティショットの狭さが半端ない」。高校生
2022/09/29日本女子オープン

小祝さくらはショット改善で2位発進「自分も勝ちたい」

点。ティショットが安定していたのが大きかった」と振り返った。 前週「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」でコーチとスイング動画を確認しながら、ショットのテークバック軌道の調整に励んできた。「オーバー
2022/08/05国内女子

首位発進の鈴木愛 強風の攻略法は「気にし過ぎず」

(パー3/167yd)ではティショットでグリーンを捉えられずにボギーを喫したが、最終18番(パー5/555yd)では3mのパットを決めてバーディで締めくくった。 「朝から風が強かったので、きょうは
2022/03/13国内女子

ツアー史上3人目の快挙へ 西郷真央「結果で恩返し」

ティショットも安定していて、大きなミスなくプレーできた」。前半2番、108ydから50度で2mにつけてバーディを奪うなど3つ伸ばしてターン。後半も16番で100ydから50度で5mにつけてバーディを奪った