2022/05/07ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

グリーンから崩れていく…予選2日間でアンダーパーは12人だけ

の男子プロ細川和彦。「3パットをして流れをつかめず、次のティショットからまたパッティングまでおかしくなる…というパターンが多い」と、予選ラウンドでは連日13フィートを超える高速グリーンが選手たちを悩ま
2021/06/05国内女子

15分前の知らせでドタバタ 小楠梨紗が「お願い」したこと

なかった。『1番のティショットはお願いだから真っすぐ飛んでくれ』と思った」と笑いながら振り返った。 首位とは5打差でツアー初優勝を狙う立場。ウェイティング出場からの優勝となると史上3人目(※)だが
2021/03/06国内女子

渋野日向子「上位との差を見てしまう場面」を反省

、約1.5mのバーディパットが入らず。続く6番でも同じく約1.5m、8番では2.5mを外すなどグリーン上で苦戦した。 オフ期間を中心にショットのスイング改造に着手。初日に続き「ティショットに手ごたえは
2020/08/30国内女子

小祝さくら「差を感じた」笹生優花との一騎打ち

を分けたのは2打ビハインドで迎えた16番。ティショットを右に曲げた笹生が3打目を2mにつけてパーを拾ったのに対し、小祝は再び3パットのボギーとして、残り2ホールで3打差ついた。 この日のアンダーパーは
2020/08/27国内女子

ホステスプロ小祝さくらは3位発進も「30%ぐらい…」

」とまだまだ物足りない。「今日はティショットが良かった。何ホールか(ティーイングエリアが)前に出ていたのでスコアも出やすいんじゃないかなって感じはある。また明日から全然コンディションが違うと思うので、気を引き締めてプレーしたい」と話した。(北海道小樽市/石井操)
2020/06/17アマ・その他

香妻陣一朗と古江彩佳が優勝/医療従事者支援チャリティ

プレーオフではティショットをOBとした宮本に対し、香妻がパーで締めくくった。「久しぶりの試合で、いいプレーができて自信になった。早く試合がしたくてウズウズしていた」と振り返った。 女子の部では古江彩佳が優勝
2020/06/23国内女子

筋肉痛のしぶこ 9番は「4日間で2回入る」“思い出”の池

戦を前に、思い出の地を踏んだ。 アウト9ホールの練習ラウンド。最後のホールでUTの4番、5番と2度ティショットを放って、いずれもグリーンには乗らず。2球目は傾斜を転がり池に落ちた。「4日間で2回は絶対