2015/10/11国内女子 「テレサを忘れられるから」イ・ボミは年間2億円を目指す を奏しているという。 この日は11番(パー5)で3m下りのバーディパットを沈めると、ピンそばにつけた15番と、9mをねじ込んだ16番で連続バーディ。最終18番(パー5)でも3mをきっちり決めて、短期
2016/04/01ANAインスピレーション 全米5位から得たもの 大山志保のメジャー対策 (パー3)では6Iでピンそば1m弱にピタリと寄せバーディを奪った。 さらに最終9番(パー5)では、SWでフルショットした残り84ydの第3打を1mに止めて、バーディフィニッシュ。開幕前に不安を口にしてい
2016/04/01国内女子 選手コメント集/「ヤマハレディースオープン葛城」 2日目 ・ルー 3バーディ、1ボギー「70」 通算4アンダー首位タイ 「短いパットが入らなかったけど、全体的に調子は悪くないです。あしたからはピン位置も難しくなるかもしれないけど、たくさんバーディを獲っていきたい
2016/04/01ANAインスピレーション 選手コメント集/ANAインスピレーション 初日 、なかなかチャンスを作れなかった。前半はフェアウェイに運べたけど、ラフに入ったところでボギーを打ってしまった。グリーンに乗せても、ピンまで7~8m残してしまったので、チャンスは少なかった。これからショットの
2015/11/01国内男子 表情は対照的 片岡大育と宮本勝昌は2位で終戦 も「やれることはやったが、優勝しないで満足できる人はいない」と声のトーンは低かった。3打差を追う最終18番(パー5)ではピン左4mに2オンさせる絶好のイーグルチャンスを作ったが、ボールはカップをわずか
2015/10/30国内男子 選手コメント集/「マイナビABCチャンピオンシップ」2日目 、そういう意味でもパターが勝負の分かれ目になると思います」 ■手嶋多一 3バーディ、1ボギー「69」 通算4アンダー5位 「今年は(ピン位置などが)ハードなコンディションなので、あまりがっつかないで考え
2015/10/30米国男子 石川遼 2週連続“池ポチャ”も「スポーツ選手に過信は必要」 平均スコアが「69.256(2.744アンダー)」という中で、順位は28位へと下げた。 503ydの3番(パー5)。残り233ydの第2打を、石川は3Iでピンそば2mにつけて鮮やかにイーグルを奪って
2015/10/30米国男子 松山英樹は6アンダーにもダメ出し「今日は良くなかった」 番から13番までの8ホールは、カラーからチップインしかけた6番以外はすべてパーオンしての2パット。1ピン前後のチャンスを逃し続けたパッティングには「違和感というか、不満はある」というものの、14番以降
2016/07/06全米女子オープン イ・ボミ 滑り込みの五輪代表へ「トップ5に入りたい」 、世界最高のタイトルを争うにふさわしいセッティング。「ピンポジションによって、すごく難しくなりそう」と表情を引き締めた。 難コースと対峙するにあたり「自信になる」と口にしたのは、と、10位で終えた4月
2016/06/09国内女子 選手コメント集/「サントリーレディス」初日 と思っているので今まではピンを攻めてばかりだったけど、先生(コーチ)にアマチュアのゴルフをするな、とよく言われて。中京ブリヂストンから意識するようにしました。4日間競技は好きなほうなので、1日1日
2016/06/10国内女子 選手コメント集/「サントリーレディス」2日目 きて、あしたも難しくなると思いますが、また良い日が来ると切り替えて。まだ2日あると思って頑張りたいです」 ■イ・ボミ 1バーディ、1ボギー「72」 通算6アンダー4位 「きのうと違ってショットがピンの
2016/04/25米国女子 冷や汗は観客だけ?有言実行Vの野村敏京「私も人間。ボギーくらい叩く」 ので緊張しなかったです」 12番パー3。ティショットは、木々に囲まれたグリーン左奥についた。ピンは右手前。約20mの長い距離を残した。下り傾斜のスライスライン。いつも通り、素振りをせずに放ったパットは右
2015/12/10国内女子 最終組の武尾咲希と森美穂 悔しさバネに来季へ から狙うしかない」とグリーン左寄りに切られたピンを直接狙ったが、池に落とすミス。この日2つ目のダブルボギーを叩き通算2オーバーでホールアウトした。「期待はしていなかったけど、少し叩きすぎた」と肩を
2016/05/22国内女子 予選会からキャリア初の優勝争い 上原美希はプレーオフで散る 、藤本麻子と並びトップに。ツアー史上初となる予選会通過からの優勝を狙ったが、試合後は「悔しいです」と声を震わせた 快挙は目前に迫っていた。プレーオフ1ホール目の18番、上原は2打目をピン60cmにつける
2016/05/22国内女子 鈴木愛と満身創痍のキャディ リベンジVに同じ色の涙 。今季も最終日最終組に2度入りながら負け続けた。「もう負けない。ここは絶対入れる」。6mのバーディパットをねじ込むと、ガッツポーズを繰り返した。藤本が脱落したあとの2ホール目、鈴木が2打目でピン20cm
2016/05/21国内女子 ウンがついた鈴木愛 「失格」のリベンジへ首位浮上 感じながら、失格に終わった前年大会の無念を晴らす。 前週に愛用のピン型から変更したマレット型パターが冴えわたった。アウトから出ると4番でバーディを先行。続く5番では5mのパーパットを沈め、波に乗った。6
2016/05/20米国女子 「プレッシャーを求めていた」首位発進の宮里美香が取り戻した集中力 、ティショットが「もう少しで入りそうだった」とピンそば30cmにつけ、一つ目のバーディを奪取。「リズムが良くなって、良いスイングを意識したら4連続が来た」と、15番から18番までバーディをつるべ打ちして
2016/05/20米国男子 岩田寛ついに復調?ショットがキレキレ「また明日」 。最終ホールとなった5番(パー3/173yd)では、6Iでピン右2mにぴたりとつけた。「変わらないっす。もうできないから」。好条件で続けられれば…という淡い願いが無意味なことは、誰よりも岩田本人が
2016/05/23米国男子 岩田寛、10戦ぶりトップ30 シード圏内に再浮上 バーディを取り返すと「自信を持って打てたのも結構あった」と、中盤以降は時折ミスを挟みながらも好ショットでバーディを重ねていった。 10番はフェアウェイからPSでピンそば20cmにぴたり。11番は3Wを大きく
2016/02/08米国男子 「いままでで一番いいパット」松山英樹、課題のグリーンで勝負強さ 奪い、通算13アンダーで並んだ。 最終18番では、ピン奥5mのバーディパットを先にねじ込み、ファウラーにプレッシャーを掛けた。ファウラーも3mを沈めて応戦。プレーオフに突入した。 プレーオフ1ホール目