2010/10/05マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド R9 スーパーMAX ドライバー

ロフトを大幅に変更できる。ただし、ヘッドには重量調整ネジは付いていない。ヘッドの重心位置は変えず、シャフトの装着角度を変えることで弾道調整を行っている。 長さは45.75インチで、クラブ重量はR…
2011/04/26マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト 910D3ドライバー

国内外問わずツアープロの使用率が高く、アマチュアからの評価も上々のタイトリスト 910シリーズ。今回、ヘッド体積445CCの小ぶりな「D3」の性能を検証すべく、クラブライターのマーク金井が徹底試打を…
2014/09/16マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン J715 B5 ドライバー

とリアルロフト角が10.5度でフェース角が+0.75度。アスリート向きにしては捕まり重視のセッティング。純正Sシャフトの振動数は248cpm。長さは実測46インチでバランスはD2。クラブ重量は310…
2013/06/25マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン TOURSTAGE X-DRIVE 709 D430

する理由はなんなのか。クラブの性能を調査すべく、クラブアナリストのマーク金井が徹底調査を行った。 ・スピンを減らして飛ばしたいゴルファー ・球筋を左右に打ち分けたい中上級者 ・弾道調整機能を求める…
2016/11/15マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス EZONE XPG タイプHD ドライバー

。アベレージゴルファー向けのSフレックスとしては、相当硬めのセッティングだ。 長さはメーカー値、実測値とも45.25インチ。クラブ重量は319.9グラムでバランスはD1.5。45インチ換算すると320g前後…
2010/03/16マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ LEGACY ドライバー Type S(2010年モデル)

セッティングだ。ただしヘッドに比べると、シャフトはソフトスペック。純正のスピードアモルファスZはSで54g(メーカー値)。アベレージ向けの重量となっており、硬さもそれほどハードな設定ではない。ハードなヘッドに…
2012/12/18マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト 913 D2 ドライバー

シャフトを脱着できる。シャフトと一体になっている第1リングと、独立して回せる第2リングの組合わせ方によって、ライ角度とフェースアングルのセッティングを16通りに変えられるようになっているのだ。ヘッド後方…
2015/08/04マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ キャロウェイコレクション ドライバー

逸品を検証する。 ・ヘッド形状やクラブの質感にこだわる人 ・キャロウェイの良さを知るゴルファー ・シャフトにこだわる中上級者 キャロウェイゴルフからまったく新しいブランドとして登場したのが、今回試打…
2015/07/21マーク金井の試打インプレッション

マルマン コンダクター Pro-X 2 ドライバー

がその初代モデル『マルマン コンダクター PRO-X ドライバー』と比較しながら、クラブ性能の徹底検証を行なった。 ・スピンを減らして飛ばしたい人 ・シャフトにこだわるアスリートゴルファー ・ヘッドの…
2015/05/26マーク金井の試打インプレッション

ピン G30 SF TEC ドライバー

受賞し、いま再び脚光を浴びている。オリジナルモデルの『G30 ドライバー』と比較しながら、そのつかまりの魅力をクラブアナリストのマーク金井が徹底検証する。 ・低スピンで飛ばしたいゴルファー ・重い…
2016/07/26マーク金井の試打インプレッション

コブラ キングコブラ F6+ ドライバー

減らして飛ばしたいゴルファー ・スピン量を調整できるクラブが欲しい人 ・重いヘッドと相性がいいゴルファー 現在、コブラのメインブランドとして位置付けられているキングコブラシリーズ。その最新モデルとなる…
2008/08/05マーク金井の試打インプレッション

イオンスポーツ GIGA HS-781ドライバー

斬新なソールデザインで話題の「GIGA HS-781ドライバー」。真の実力を確かめるべく、試打マシーンことマーク金井が、クラブ計測と試打テストを駆使して徹底解剖する。 【試打スペック】 ロフト9度…
2009/06/09マーク金井の試打インプレッション

ミズノ JPX E600 ドライバー

いるが、実際の弾道はどうなのか?じっくりテストしてみたい。 試打クラブは9度表示でシャフトは純正(クアッドJPX E600)のSフレックス。ワッグルするとSにしては軟らかめ。振動数は243cpmだが…
2013/04/16マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン TOURSTAGE X-DRIVE 709 D450

テストしてみたいと思う。 試打クラブは9.5度。シャフトは純正のB13-01w Type60のS。アドレスするとフェースがわずかに左を向く。ワッグルすると中間部分がクイッとしなるのが手に伝わるが…
2018/03/06マーク金井の試打インプレッション

心地いい打感と高い操作性「タイトリスト 718 CB アイアン」

モデル同様、打感と操作性の高さを継承しつつ、2年ぶりのモデルチェンジでどう変わったのか、じっくりとテストしてみたい。 試打クラブに装着されるのはスチールシャフトの「AMT TOUR WHITE」のS…