2022/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

メジャー連勝へ 山下美夢有「66」の好発進

。 6月「サントリーレディス」優勝から9試合連続でトップ10と安定した成績を残す。 「去年だとシーズン後半になって体重が3~4キロ落ちた。今年はしっかりとキープできている」。体重が減ったことにより、10
2022/09/23国内女子

山下美夢有「打ったら入って、という感じ」 同組からは“悲鳴”も

男子プロの中嶋常幸が来場しており、最高のプレーを届けた。(宮城県利府町/玉木充) ※これまでの記録(パー72)は「61」。2012年「サントリーレディス」(兵庫・六甲国際)第4Rのキム・ヒョージュ(韓国)、21年「中京テレビ・ブリヂストンレディス」(愛知・中京GC石野コース)第1Rの稲見萌寧がマークした。
2021/09/30日本女子オープン

首位発進の上田桃子 5年前の「81」は記憶抹消?

サントリーレディスオープン」だけだが、「最近はあまり調子が良くなかった」と優勝争いには食い込めてこなかった。 「一番獲りたい大会で、優勝争いしたことはあっても手が届いていない。4日間は長いですし、心技
2021/11/26ツアー選手権リコーカップ

連続アンダーパー記録更新中 西郷真央の「調子と運」

4アンダー6位で第2ラウンドを終えた。2020-21年シーズンで優勝こそないが2位が7回と賞金ランキング4位で最終戦に臨んでいる。 6月「宮里藍サントリーレディス」から前週「大王製紙エリ
2021/08/27国内男子

24年前の夏 藤田寛之は日傘をさして怒られた

試合は。『怒られたなあ』…って」 当時28歳。ツアー初優勝を挙げたのが、次の出場試合「サントリーオープン」だった。それから24年が経過し、「時代は変わっているでしょう」と言いながらも、藤田はまだこの
2021/07/18国内女子

5試合ぶりトップ5 稲見萌寧の「東京五輪」で気になる競技

「宮里藍サントリーレディス」(2位)以来となる5試合ぶりのトップ5を記録した。一時的に首位に肉薄しながら、終盤に伸ばせず「69」で通算12アンダーの4位に終わったが、「トップ5と、トップ5を外すのとでは差
2021/07/03国内女子

好発進の鈴木愛「期待裏切って優勝してやろう」

暫定2位で発進した。6月の「宮里藍 サントリーレディス」から予選落ち、棄権、予選落ちと続いたが「ちょっとずつ良くなっている」と見通しは明るい。 前半3番でバーディを先行させたものの、5番で4mのパー