2022/04/21国内女子

今季未勝利 稲見萌寧を苦しめる「逆球」

もう一回、やり始めようって」と再起を図るべく、今大会からドライバーのシャフトを2019年に使い始めた「UST マミヤ The ATTAS 5」に戻してツアーに臨むという。 昨季は大会前から「上位で戦い
2018/07/05国内女子

クマにエサ1万円!鈴木愛は5勝目へ験担ぎ?

。この日はプロアマ戦で9ホールをプレーし、「ドライバーがものすごく悪くて、タイミングがあまり合わない。シャフトが寝てしまうので、それを今は修正しています」と説明した。 今季は11試合を戦って優勝4度を
2017/09/20国内男子

Oh!! 宮里優作の股で大事な道具が折れるハプニング

抱え上げるいたずらを仕掛けた。だが、下に降ろそうとした瞬間、垂直に立った状態の3Wが宮里の股下に入り込み、着地と同時に“パキン”という甲高い音が鳴った。3Wのシャフトが折れてしまったのだ。 損傷したの
2017/11/11国内女子

イ・ボミ「きょうは楽しかった」 6試合ぶり60台で63位→8位

。「きょうはなぜか分からないけど、すごく頑張ることができました」。 今週から、パターをセンターシャフトのものに替えた。きのうはタッチが合わずに4度の3パットを献上したが、この日は3パットなし。「パットも
2017/10/06国内女子

すごく怖かった!?パター変更の森井菖は5位発進

として契約している南秀樹氏が使用するL字マレット型のオデッセイ メタルX ミルド #9HTを今週から投入。これまで使っていた別のパターよりもシャフトは1インチ長い34インチで「いい感じで転がってくれた
2019/03/06国内女子

笠りつ子がクラブ契約フリーに 再起へ気分一新

までのスリクソンからタイトリストの『プロ V1x』に切り替えた。 このオフは多くのメーカーのクラブテストを重ね、ようやく14本が固まりつつある。「(重要視するのは)やっぱり見た目と打感。シャフト
2018/11/02国内シニア

今季シニア最終戦のマークセンが首位に浮上

シニアツアー(チャンピオンズツアー)のファイナルQTに挑戦することもあり、今週が今季の国内シニアラストゲームとなる。現在は「アメリカ用に」1インチ伸ばした1Wシャフト(45インチ)を試すなど、月末の戦い
2017/10/28国内女子

2勝目へバトンタッチ 青木瀬令奈が狙い通りのトップ10発進

パッティングコーチ・南秀樹さんから勧められて「人生初」と言うセンターシャフトのパターに変更。「思い切ってかえたけど、けっこうしっくりきている」と手応えを感じた。 資格試験を終えた大西キャディと2日目
2017/08/12国内女子

パターを急きょ入れ替え 大山志保が7バーディで首位肉薄

センターシャフトにも「日に日に慣れてきている。もうちょっと良くなればビッグスコアも出せると思う」と手応えは十分だ。 今大会では19歳の勝みなみと18歳の新垣比菜がプロデビュー。2人の年齢は自身の半分にも
2016/11/17国内男子

谷原秀人が首位タイ発進 3位に米国の大砲ケプカ

「三井住友VISA太平洋マスターズ」では今季4回目の予選落ちを喫したが、体重移動を抑えるスイングに矯正したことでショットが復調。また、寒さによる飛距離ロスを抑えるため、今週から1Wシャフトの硬さをXから