いたものよりもグリップの太いパターに換えて挑んでいるが、「練習で良くても試合となると違う部分もあるので」と前日のプロアマ戦までは感触の良かったパターへの不信感が表れた。 「明日はパターを元に戻すことも

「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」開幕前日の19日（木）、プロアマ戦に出場した横峯さくらは18ホールをラウンド。真夏を思わせる強い日差しが降り注ぐ中、明日の初日に向けて最後の調整を終えた

国内女子ツアー再開から2試合目となる「フジサンケイレディスクラシック」。今大会は開幕前日のプロアマ戦が自粛となり、21日（木）は練習日に割り当てられた。横峯さくらは、姉の瑠依とともに午前10時6分

国内女子ツアー「リゾートトラストレディス」に出場する横峯さくらが、大会前日のプロアマ戦に出場し、明日からの戦いに向けた意気込みを語った。 先週は最終日を首位と1打差の2位タイで迎えながら、スコアを

上田だが、この日のプロアマでの感触はとても良かったと明るい表情を見せた。 明日は9時15分の第3組から、同門のT.ダーディンと共にティオフする。牽制しあう上位勢に一泡吹かせたいところだ。

ずれ込んだ為、翌火曜日に米国を発った宮里は、開幕前日の水曜夜に現地入り。プロアマ戦には参加せず、大会にはぶっつけ本番で臨むこととなった。 米ツアーの最終戦は8位タイ。今年は米ツアーでの初優勝を含め、賞金

プロアマの18ホールを完走し、「恐る恐るやりながらですが…」と、なんとか本戦への手ごたえも掴んでいた。 ショット練習は出来なかったが、「パターは毎日やっていた」という上田は、オデッセイの新パターに好感触

先週の「ミズノクラシック」では、最終日に5バーディノーボギーの「67」と気持ちの良い締め括りを見せた横峯さくら。この日は「伊藤園レディス」の会場でプロアマ戦に臨んだが、「ショット自体は維持出来てい

勝てるはず。2年前に勝てていることは、大きいと思う」。自身も、同じコースで1勝を挙げられていることへの精神的優位を感じているようだ。 昨日14日（水）は3ホールのみをラウンド。この日のプロアマ戦で18

ホールをラウンドする超変則日程だった。 その影響は、今も横峯の体に残っている。14日（木）にコース入りし、プロアマ戦18ホールをプレーしてもなお「やっぱり眠いですね」と時差ボケ気味。「（疲れも

「サントリーレディス」での今季2度目の予選落ちから、先週の「ニチレイレディス」で2位タイフィニッシュの健闘を見せた有村智恵が、明日22日（木）に開幕する「アース・モンダミンカップ」のプロアマ大会に姿

来週ですかね”との言葉を残していた横峯。11日（木）に行われたプロアマ戦の後も、「少しずつという感じで、（ショットが）戻ってきていると思う」と、前向きな言葉が続いた。 ここ2試合は初日の出遅れが響き

なしだった。村口史子は後半5番・6番を連続バーディ。久保樹乃は前半の12番・13番を連続バーディとしている。 「昨日のプロアマのほうが良かった」とは村口。後半の連続バーディが今日のプレイのキーポイント

「エビアンマスターズ」開幕前日、プロアマの待機選手となった上田桃子は、早朝6時30分にはコースに到着し、練習を始めていた。昼前には練習を切り上げた上田は、「今日は凄く良い練習が出来ました」と、満足

た。そして木曜にはプロアマ戦を控えていたが、あいにくの悪天候で中止になってしまった。 先週は3、4日ゆっくり過ごしたという宮里「今はけっこうリラックスできています」と、連戦の疲れを癒し、今大会に挑む

。 迎えた今週のメジャー戦「日本女子オープン」。昨日のプロアマ戦では「女子オープンだからと言って、縮こまったゴルフをしないようにしたい。攻められるよう、自信を持ってやりたいです」と“攻め”への姿勢を

国内女子ツアー「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメント」の大会前日、プロアマ戦に出場した上田桃子。先週は今季2度目となる4位タイに食い込み、昨年のこの大会では単独2位。今週はさらなる

22日（火）に行われた「LPGAチャンピオンシップ」のプロアマ時には、ラフの粘りの強さに警戒を深めていた横峯さくら。「グリーンを捕らえられない」と降参気味だったが、翌日の練習日には18ホールの練習

明日27日（金）に開幕する「ニトリレディスゴルフトーナメント」に出場する横峯さくらは、この日はプロアマ戦で18ホールをプレー。最後の調整を終え、今週の抱負などを述べた。 今週の総ヤーデージ数は6

国内女子ツアー第27戦「マンシングウェアレディース東海クラシック」に出場する上田桃子 が、プロアマ戦を終えて「昨年は悔しい思いをしたので、今年は良い結果を残したい」と語った。 左手中指の怪我から復帰