2021/01/10国内女子 大西葵がイケメン若手プロ伊藤有志と結婚 インスタグラム 大西は千葉県我孫子市出身。千葉学芸高卒業後の2014年にプロテストに合格。昨年レギュラーツアー12試合に出場し、開幕戦となった「アース・モンダミンカップ」10位が最高位。兄の翔太さんは青木
2024/03/19国内女子 ルーキー菅楓華が日産サティオ宮崎とスポンサー契約 昨年プロテストに合格した女子プロゴルファーの菅楓華が18日、自動車販売の日産サティオ宮崎(本社・宮崎市)とスポンサー契約を結んだことを発表した。菅は今後、同社のワッペンを付けたキャディバッグを使用
2024/03/22国内女子 「パットが入ってくれた」20歳の小林夢果が単独首位 鈴木愛は出遅れ アンダー31位。昨季4勝の櫻井心那はイーブンパー45位で滑り出した。 史上初の2度目の3週連続優勝のかかる鈴木愛は3バーディ、4ボギー「73」で回り、予選カット圏外の1オーバー66位。昨年のプロテストでトップ合格し、今週がプロデビュー戦の清本美波は、原英莉花らと並んで3オーバー91位と出遅れた。
2024/07/25国内女子 ルーキー吉澤柚月が山本景子と首位で並び最終日へ ◇国内女子下部ステップアップツアー◇カストロールレディース 2日目(25日)◇富士市原GC(千葉)◇6468yd(パー72) 2023年プロテスト合格で20歳の吉澤柚月と、プロ9年目の31歳で下部
2023/09/14国内女子 三浦桃香が4年ぶりツアー出場へ 昨年12月にティーチング資格 10月「京都レディース」(47位)以来となる。 三浦は畑岡奈紗、渋野日向子らと同じ1998年度生まれの24歳。19年に3度目の最終プロテストを受験したが、原因不明の発疹を理由に最終ラウンドを前に途中
2023/06/16アマ・その他 飯島早織が初優勝 馬場咲希は6位/日本女子アマ最終日 を獲得。10月末に控えるプロテストに向けても弾みをつけた。 同じ首位から出た藤本愛菜(沖学園高2年)と外園華蓮はともに「73」とスコアを落とし、通算2アンダーの2位で終えた。 31位スタートの馬場咲希
2023/07/14国内女子 40歳・下川めぐみが下部ツアー初V 宮田成華4打差逃げ切れず/女子下部 「69」で回り、通算10アンダーまで伸ばして逆転。下部ツアー初優勝を挙げた。 下川は神奈川県出身の40歳で、2007年のプロテストに合格。同期にはレギュラーツアー5勝の服部真夕や、同3勝の一ノ瀬優希らが
2023/04/18ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 「サロンパスカップ」出場者が決定 アマ馬場咲希が初参戦へ 女王に輝いた24歳のパク・ミンジ、22年の米ツアー「ロッテ選手権」で5位に入ったイ・ソミら韓国勢がエントリー。出場120人が賞金総額1億2000万円、優勝賞金2400万円を争う。 また、新人教育として1996年に開始したプロテスト合格者らが大会運営の裏方を経験するルーキーキャンプを初めて実施する。
2023/12/08国内女子 ウー・チャイェンと高木優奈が優勝/女子新人戦最終日 プロテストを4位合格した25歳、高木優奈が初日から首位を守り切る完全優勝を飾った。最終日は5バーディ、3ボギーの「70」をマーク。通算5アンダーとして逃げ切った。 2位から出た高野愛姫は「71」で3アンダー
2023/11/11国内女子 西郷真央が大会コース記録タイ「63」で首位浮上 2打差に小祝、鈴木、三ヶ島 不動裕理も8オーバー93位で予選落ち。不動は今季ツアー出場全8試合(うち失格1試合)で1度も決勝ラウンドに進めず、今季残り2試合で出場予定がないため、プロテスト合格翌年1997年からツアー参戦27年目で初の予選通過なしのシーズンとなった。
2023/11/16国内女子 小林夢果が首位で最終日へ 2打差にアマ中村心/女子下部最終戦 ボギー「69」で回り、通算6アンダーとして単独首位に抜け出した。2021年のプロテストに合格したコースでのプロ初優勝を目指して、残り18ホールに臨む。 2打差の2位にアマチュアの中村心(ECC学園高
2024/04/06国内女子 植竹希望が右股関節手術で休養へ 「絶対に戻ってきます」 ます」。故障に苦しみながらもツアー18勝を誇る46歳のベテランを目標に今の決意を明かした。 植竹は2017年のプロテストに合格した25歳。22年「KKT杯バンテリンレディス」でツアー初優勝をあげた
2023/04/21国内女子 後藤未有と仁井優花が首位発進 1打差3位に荒川怜郁、神谷そららルーキーズ 7試合すべてで予選通過。仁井は2002年生まれの20歳で、今季はQT16位の資格で臨むルーキーだ。 3アンダー3位に22年最終プロテストをトップ通過した神谷そら、同じく新人の荒川怜郁、川岸史果。トップ
2023/04/22国内女子 ルーキー神谷そらが初Vへ単独首位浮上 1打差に高橋彩華 ◇国内女子◇フジサンケイレディスクラシック 2日目(22日)◇川奈ホテルGC富士コース(静岡県)◇6457yd(パー71) 昨年プロテスト1位合格のルーキー神谷そらがツアー初優勝に王手をかけた。3位
2023/04/23国内女子 「勝っちゃった」 ルーキーでツアー初優勝を飾った神谷そら ◇国内女子◇フジサンケイレディスクラシック 最終日(23日)◇川奈ホテルGC富士コース(静岡県)◇6457yd(パー71) 昨年プロテスト1位合格のルーキー神谷そらがプロ8戦目でツアー初優勝を飾った
2024/02/20国内女子 桑木志帆が東プレとスポンサー契約 を結ぶのは初めてで、桑木は今後、ロゴがついたキャップやサンバイザーを着用して試合に臨む。 桑木は岡山県出身、2003年生まれの21歳で、21年6月のプロテストに合格した。同期には岩井明愛や岩井千怜
2024/02/22国内女子 吉澤柚月が日本管材センターとスポンサー契約 千葉県市川市生まれ、日本ウェルネススポーツ大2年の20歳。昨年の「富士フイルム・スタジオアリス女子オープン」で34位となりベストアマを獲得。同年プロテストに11位で合格し、今季は最終QT28位の資格でツアー前半戦の出場権を手にしている。
2023/11/04国内女子 スタイヤーノ梨々菜がプロ初優勝 2位に河本結/女子下部 、ノーボギーの「69」で回り、通算14アンダーでプロ初優勝を挙げた。イタリア人の父親と日本人の母親を持ち、兵庫県神戸市出身のスタイヤーノは2018年のプロテストに合格。プロ6年目の26歳が念願の初勝利をつかん
2023/03/02国内女子 国内女子ツアー23年シーズン開幕 女王・山下美夢有、イ・ボミらスタート時刻は ティからルーキーの荒川怜郁(れいか)、岩井明愛、小倉彩愛がスタート。10番ティから昨季プロテストでトップ合格した神谷そら、内田ことこ、石井理緒がスタートした。 大会には108人の選手が出場。主なアウト
2020/11/06国内女子 竹山佳林がプレーオフ制し初勝利 金田久美子は4位/女子下部 優勝を飾った。54ホールでボギーは「69」で回ったこの日の10番1つだけ。山路には追いつかれたが、プレーオフ1ホール目でバーディを奪って勝負を決めた。 2016年にプロテストに合格した24歳。テレビ