2009/10/21サイエンスフィット

今回の成果「スピン量半減!飛距離が10ヤードアップ!!」

が急激に落ちて、その瞬間手首が返ります。ですが、癸生川さんはこのスピードが落ちていないので、そう判断できるのです。そのタイプを生かすために、手を返さないで、体の回転でショットしましょう。 ボールが…
2011/08/04スピード上達!

飛距離UPの集中治療現場・潜入レポート(3)

、トップでクラブが回りすぎて、大きくクロスしていました。体が大きく回る割には、上半身と下半身の捻れるパワーがたまっていなかったんですね。 体幹を徹底的に鍛えましょう この大きなバランスボールの上で、膝…
2013/12/19トップアマのコース攻略

Vol.29 ラインヒル ゴルフクラブ

ですね。ピッチマークがほとんどなくボールが跳ねることがありません。ただし、フラットな面の中に微妙なマウンドがあるのが曲者。正確なライン読みがスコアメイクのカギになります。 距離:3445Y(OUT…
2014/04/02河本&藤森のGOLF開眼物語

第10話 左を狙って右に押し出せ

うまく付きあえばいいというのが、中井プロの理論。その理由をこう話す。「確かに必要以上に力むことはミスの原因になりますが、ロフトの多いショートアイアンやウェッジはボールをつかまえやすい番手。ミートさえ…
2018/02/22サイエンスフィット レッスン

スイングは良いのになぜ左右に散るの?(後編)

のです。 インパクトにフォーカスしたときのズレを体感 インパクトに意識を集中する人が、絶対に打てないのが、このように高くティアップしたボールです。ボールの高さに合わせて、インパクトにフォーカスするほど…
2018/05/24サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切れない振り遅れの壁【前編】

! 90の壁にぶち当たっている人。つまり、コンスタントに80台を出せない人の共通点は、ずばり、インパクト周辺でどうにかしようという意識で臨んでいる人です。ボールを打つのだから、インパクトに意識が集中しがちな…
2011/04/14スピード上達!

飛ばない原因はテークバックにあり!

ことが、理想的なスイングの妨げになっていたことがわかりましたね。今回は、佐々木さんのフィジカルの特徴を前提としつつ、最大限のパワーをボールに伝えるためのテクニックについて、レッスンしていきましょう…
2013/11/15アメリカNo.1ゴルフレッスン

コンパクトなトップへ徹底改善(1)

ように、大きなボールを両手で挟んで、テークバックしてみましょう。アドレスでボールを挟んだ状態のまま、胸の回転でボールを上げれば、左脇がつぶれたり、右肘が浮いたりすることはありませんよね。 両手の親指…
2021/06/19サイエンスフィット レッスン

ゴルフを始めたらまず上達の最速ルートを知ろう

すぎるとボールの頭を叩いてチョロになったりするミスが出てしまいます。 モーションキャプチャーで、ナチュラルグリップの角度を見てみましょう。ナチュラルグリップとは、腕を脱力してダランと下げたときの左手の甲の…
2019/09/26サイエンスフィット レッスン

飛ばないモヤモヤを一掃!アウトイン軌道撲滅法(後編)

思います。ボールを良く見るように意識していますが、なかなか思い通りに行きません」(小田さん ゴルフ歴8年、平均スコア106) テークバックで腰を回している「つもり」の人が多い リバースに陥る人は…
2021/10/30サイエンスフィット レッスン

ボディターンだけでは球がつかまらなくなる事実

ボディターンスイングに取り組んでいる方は多いと思います。シャットフェースをキープしながら、腰の回転を積極的に使ってボールをつかまえるシンプルなスイングであり、慣性モーメントの高い現代のクラブに合って…
2019/06/27サイエンスフィット レッスン

万年スライサーは左手首の使い方が真逆かも!?(後編)

開かないように、打つまでしっかりボールを見るように心がけています。でも、なかなかスライスから抜け出せないですね。野球の経験がありますが、バットを振る感覚とゴルフのスイングはちょっと違うのでしょうか…
2023/01/07サイエンスフィット レッスン

フェースローテーションを習得して飛距離アップ(ドリル編)

ください。この打ち方でも自分の飛距離の6、7割程度は出せるようになります。 次のステップは、右手の使い方のイメージを知るためのドリルです。右手にボールを持ち、スイングするイメージでティのあたりに投げ、地面…
2023/05/04サイエンスフィット レッスン

チーピン&プッシュに効くリストワークのちょっとした味付け

からも見て取れます。飛球線後方からの動画でハーフウェイダウンの状態を同じリストターンタイプのプロと比較してみましょう。プロはアドレス時のボールとひじを結んだ「エルボーライン」に沿ってクラブが下りているの…