2023/04/28国内男子

ネガティブではなくフラット 岩田寛の新境地?

パットボギーをたたき、難しいライのセカンドを悩みながら打って手前のバンカーに入れた。段を上ってすぐというシビアなピンに絡め、1.5mのパーパットをねじ込んだ。「一番きつかったのは8番。ほかは(ピンチでも
2019/04/14国内女子

武尾咲希がシード奪還へ挑む今季初戦で2位「幸せだな」

な」と後ろ向きになったが、新たにティーチングプロの井上透氏に習うなどして鍛えてきた。「ライ角が合っていなかった」とクラブを変え、「カット軌道で打ってしまっていた」とスイングも改善した。「シードを取った
2019/04/20国内女子

大西葵とイ・ソルラ 初優勝を目指すふたり

。18番(パー5)は、「左足下がりで、ライもあまり良くなかった」と、グリーンエッジまで190ydのフェアウェイから、池の手前に刻んでパーセーブ。「上位にいられるだけで、ありがたい。あすもスコアに関係なく
2018/04/22国内男子

39歳ガンジーが14年ぶりの勝利 日本ツアー即参戦へ

のフェアウェイバンカーのあごの近くに止まり、レイアップを余儀なくされた。ラフからの3打目もグリーン手前のラフに落ち、パーがやっと。 一方のガンジーは、ティショットを同じバンカーに入れたもののライは良く
2018/11/03国内シニア

マークセンは最後まで強かった 年間シニア最高賞金を更新

」、「ダンロップフェニックストーナメント」の連戦を終えたあとに渡米を予定。米国で使う1Wに関しては、ライ角がフラットに設定されたツアーモデル『スリクソン Z785ツアー FL』と『ゼクシオ テン』の2本を用意する
2018/09/29国内男子

石川遼は24位で最終日へ バンカーショットの改善点

。5番(パー3)では“深い目玉”のライからの2打目で脱出できなかった後、第3打をピンそばに寄せてボギーでしのいだ。後半16番(パー3)もグリーン右からサンドセーブ。「アゴも高い、ピンも近いところで良い
2018/08/31国内女子

弟を反面教師に ルーキー河本結が目指す「大人のゴルフ」

たくさんあった」と気づいた。「うまい選手を見ていると安全に2パットでいったり、メリハリをつけている。狙うところは狙う。パーを獲るところは必死でパーを獲る」。 これまでは常にピンを狙っていたが、ライの状況に
2018/06/02日本ツアー選手権森ビル杯

自宅通勤の星野陸也 鬼門は上がり2ホール

サイドのファーストカット。グリーンエッジまで190ydで風はフォローだったが、ライは左足下がり。7Iでフルショットをしたが「起き上がってしまってシャンクした」と、球は右に飛び出て池の中へと消えていった
2022/11/05米国女子

「ただただ、イライラする」 渋野日向子は80分の居残り練習

シャンクするような球も出ていたが、原因は把握済み。「平らなライからもミスはしていたので、まずはそこから」。グリーンサイドで待ち構えていたギャラリーのサイン対応後にショット、パッティングとそれぞれ40分、計