2013/11/20米国男子

谷原秀人&石川遼 世界一狙う日豪混合カルテット

戦に、日本からは谷原秀人と石川遼が出場する。 前週の国内ツアー「三井住友VISA太平洋マスターズ」で1、2フィニッシュを飾り、最高の形で豪州に乗り込んできた2人。19日(火)には前夜祭に出席し、翌20
2013/12/07GDOEYE

未勝利の後輩・優作と最終組…谷原秀人の心境

宮里優作、山下和宏が待望のキャリア初勝利のチャンスを手にした今季最終戦「日本シリーズJTカップ」。彼らとともに最終日最終組を戦うことになったのは、先月の「三井住友VISA太平洋マスターズ」で3年ぶり
2016/10/10国内女子

畑岡奈紗が10日午後に会見 女子最年少ツアープロ誕生へ

出場した「三井住友VISA太平洋マスターズ」で優勝。翌年から2年間のツアー出場権を手にし、13年4月に母校でプロ転向を表明した。翌週のプロデビュー戦「東建ホームメイトカップ」で10位タイの成績を収める
2017/11/03国内男子

「精神的にはきつい」もがく石川遼が貫くこと

ずのうちにバランスを崩していた。 道半ばには違いないが「今やらないといけない気持ちがある。だからこういう結果も受け入れているわけで、精神的にきついが貫いてやっていきたい」。次週の「三井住友VISA
2012/11/08GDOEYE

石川遼に髪を切らせた、ひとこととは?

近郊でのべ3日間は練習ラウンドに出たものの、心身ともにリフレッシュ。世界でも稀に見る年間出場試合数を誇る選手のひとりだが、休養明けの8日(木)に開幕した「三井住友VISA太平洋マスターズ」初日を終えると
2013/10/06GDOEYE

「炭になれ」片山晋呉を支えた中嶋常幸のことば

永久シード権を獲得した。同年11月には「三井住友VISA太平洋マスターズ」で26勝目を果たし、翌年4月には海外メジャー「マスターズ」で歴代日本人選手では最高の4位に入った。 その後もツアーで戦いを続けて
2013/05/16日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

松山英樹を同組選手も賞賛 国内メジャー制覇へ2位発進

スタートを嘆くと、「ティショットはもともと上手かったけれど、アプローチも上手くなっていた」。松山がアマ時代にツアー制覇を達成した2011年の「三井住友VISA太平洋マスターズ」で最終組をともにしたが
2008/12/25国内男子

主役たちが大活躍! 男子ツアー復興へ向け意義深い1年に

獲得賞金1億円突破を果たし、最終的には賞金ランキング5位。新人賞も獲得し、自身も想像していなかった素晴らしいシーズンを送った。 賞金王は、「三井住友VISA太平洋マスターズ」でも勝利を挙げ、今季3勝を
2009/11/16プレーヤーズラウンジ

<観戦マナーVTRがついにお披露目!!>

選手たちが直接、ギャラリーのみなさんに観戦マナーを訴えるVTRは諸事情により予定より1週ずれて、先週の「三井住友VISA太平洋マスターズ」の会場でお披露目となった。“音声ありバージョン”はすでに
2009/11/22プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちのおめでた報告<藤田寛之>

、ペアの今田(144位)よりいまはむしろはるかに上位につけながら、「それに見合ったゴルフが出来そうにもない。それが寂しい」と、しょんぼりだ。 先の「三井住友VISA太平洋マスターズ」で今季2度目の来日をし
2012/01/12米国男子

松山は納得の調整「上位を目指したい」

、「マスターズ」でのローアマ獲得、「三井住友VISA太平洋マスターズ」でのアマチュア制覇など、数々の実績を積み重ねて戻ってきた。加えて「練習ラウンドが2日しかなくて慌しかった」という昨年とは異なり、今年は
2012/01/20ニュース

新たな誓いを胸に!/東北福祉大ゴルフ部報告会

パシフィックパナソニックオープン」ローアマ、松山英樹(2年)が「マスターズ」ローアマ、「アジアアマチュア選手権」2連覇、「三井住友VISA太平洋マスターズ」優勝など現役部員たちだけにとどまらず、OBの池田勇太、佐伯三貴が
2006/12/26国内男子

最も視聴者の関心を引いた国内男子ツアーは?

を支えた原因だろう。 52歳のベテラン中嶋常幸が4年ぶりの復活優勝を遂げた「三井住友VISA太平洋マスターズ」が、5.7%の4位にランクイン。土曜日の視聴率は3.8%と低調だったが、最終日にスコアを
2007/01/13プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの喜び<中嶋常幸>

、それもプロとして大事な仕事のひとつなんだとより強く思えるようになったんだ」と微笑んだ。 そんな気持ちの余裕と張りが、昨年のシニア2勝と三井住友VISA太平洋マスターズでのレギュラー優勝につながったのは