2016/10/01日本女子オープン 15歳・長野未祈、父娘で挑む記録尽くめのV 見開いた。「16番か17番ではパターを渡したつもりが、焦ってパターカバーを渡しちゃって(娘が)『違うよ!』って」 この日は指導を受ける中嶋常幸、高校の先輩の河野杏奈(16=千葉・麗澤高2年)らが後半9
2017/06/02日本ツアー選手権森ビル杯 元賞金王・小田孔明が8試合ぶり予選通過 ずしりと響いたジャンボの助言 、自分のゴルフが分からなくなった」とスランプに陥った。その様子を察してか、ツアー会長の青木功、今週出場している尾崎将司と中嶋常幸の「AON」が、開幕前のプロアマ戦や練習場で声を掛けられたことも力になっ
2017/10/11日本オープン 「日本OP」2勝目狙う小平智 世界ランク大幅アップへ鼻息荒く ないかと思う」という。 恒例のチャンピオンズディナーで顔を合わせる先輩プロたちからの発破も大きな刺激。「中嶋常幸さん、片山晋呉さん、谷口徹さんに『日本オープンは2回勝たないと本当の優勝じゃない』といわ
2014/11/20国内男子 20歳の新鋭が単独首位発進!松山英樹は上々の11位スタート 。中嶋常幸、川村昌弘、山下和宏ら7人が4アンダーの4位タイで並んでいる。 日本ツアーは今季2試合目の出場となった松山英樹は7バーディ、4ボギー「68」。岩田寛のほか、前週の「三井住友VISA
2017/05/23国内男子 波に乗るか?前週優勝の今平周吾 ミズノ契約のベテランも虎視眈々 乗り込む。予選ラウンドは片岡大育、武藤俊憲と同組になった。 大会主催のミズノと契約するプロでは、2015年に大会初優勝を飾った手嶋多一が最近のホストV選手。1986年の中嶋常幸(当時)以来29年ぶり
2017/05/16国内男子 宮里優作が16年ぶりのツアー連勝記録に挑む 16年ぶりとなる。宮里は初日、片岡大育、アマチュアの岩田大河(18=大阪学院大学高校3年)と同組でプレーする。 そのほか、好調の谷口徹や、小平智、片岡大育、今平周吾などに混じって、ベテランの中嶋常幸や
2013/12/14国内男子 3ツアーズ前日会見 カギは松山じゃなくて… 、中嶋常幸は出場しないが、キャプテンの室田は「あのプレーには本当にゾクゾクした。今年もそういう力を発揮してくれるメンバー」と自信を口にした。 そして昨年は最下位に甘んじた女子(LPGA)チームは平均年齢
2003/11/13国内男子 全英覇者ベン・カーティスが7アンダー単独首位!! している。そして今大会の目玉、全英オープンを制したベン・カーティスが、初日から好スコアをマークした。 カーティスはディフェンディングチャンピオンの中嶋常幸、その前年まで2連覇を果たした伊沢利光と
2024/09/25国内男子 大記録を前にしても「なにも考えていない」 23歳・平田憲聖のクールな強み 連続優勝』となれば、中嶋常幸(1983年、86年)、尾崎将司(1988年)に次いで36年ぶり3人目。23歳308日の『年間5勝』は、1973年の尾崎将司(26歳277日)を更新する年少記録となる
2023/10/31三井住友カード特集 次の半世紀へ 歴代覇者・宮瀬博文が語る太平洋クラブ御殿場18番の記憶 。 そして、記念すべき50回大会となった昨年は石川が優勝。降りしきる雨の中、星野陸也とのプレーオフを2ホール目で制した。尾崎将司、中嶋常幸、リー・ウェストウッドに並ぶ最多の3勝目となり、大会の歴史
2023/04/12topics あなたは知っていた? オーガスタ12番に“激似?”のホールが日本にあった レイアウトや風景が似ているホールを募ったところ、複数のコース名が挙がったので紹介しておきたい。 1. 静ヒルズカントリークラブ(茨城県)15番 中嶋常幸が設計・監修し1987年に開場した静ヒルズ
2013/12/24国内男子 GDO編集部が選ぶ 2013年国内男子ツアー10大ニュース 。「コカ・コーラ東海クラシック」で星野英正、冨山聡とのプレーオフを制し、止まっていた時計の針を自力で再び動かしました。 【関連リンク】 ・「炭になれ」片山晋呉を支えた中嶋常幸のことば ・スランプ脱出V
2006/11/27プレーヤーズラウンジ 世界最強の男が日本ツアーに残したもの<タイガー・ウッズ> 。ほかにも、練習場でこんな光景があった。前週の三井住友VISA太平洋マスターズで優勝を飾った中嶋常幸が、ウッズの姿を見つけて歩み寄った。 「今年の全英オープンと、全米プロのお祝いを言いたくて…
2023/06/08国内男子 史上3人目の“4世代優勝”へ 50歳の宮本勝昌「90%を出すこと」 50歳になったが、10年を1世代とするならば、尾崎将司、中嶋常幸に続く史上3人目の“4世代制覇”への挑戦権を得た。 レギュラーツアーでシードを確保し、シニアでは国内で結果を残し、海外シニアメジャー参戦…
2007/02/06米国男子 今田竜二は14ランクアップ! 片山晋呉も1ランクアップ/男子各種ランキング /オープンウィーク/185位(2ランクダウン) 横尾要/オープンウィーク/186位(2ランクダウン) 藤田寛之/オープンウィーク/190位(2ランクダウン) 中嶋常幸/オープンウィーク/191位(1ランクダウン)
2007/01/30米国男子 ワールドランキングはタイガー・ウッズの独走が続く 片山晋呉は2ランクダウン/男子各種ランキング アップ) 矢野東/オープンウィーク/175位(4ランクダウン) 横尾要/オープンウィーク/184位(5ランクダウン) 藤田寛之/オープンウィーク/188位(4ランクダウン) 中嶋常幸/オープンウィーク/190位(3ランクダウン)
2007/02/20米国男子 フィル・ミケルソンがトップ3に復帰!片山晋呉は3ランクダウン ) 中嶋常幸/オープンウィーク/197位(4ランクダウン) 藤田寛之/オープンウィーク/198位(4ランクダウン)
2007/02/27米国男子 トップ3に変動はなし 片山晋呉は30位に後退!/男子各種ランキング ランクダウン) 宮本勝昌/オープンウィーク/193位(3ランクダウン) 横尾要/オープンウィーク/195位(2ランクダウン) 中嶋常幸/オープンウィーク/200位(3ランクダウン)
2016/11/26国内シニア 倉本昌弘が最終戦で今季初Vなるか ◇国内シニア◇いわさき白露シニアゴルフトーナメント 2日目(26日)◇いぶすきゴルフクラブ開聞コース(鹿児島)◇6923yd(パー72) 初日に「65」で単独トップに立った2010年、2014年シニアツアー賞金王の倉本昌弘。2日目も4バーディ、2ボギーの「70」とスコアを伸ばし、通算9アンダーで単独トップを守った。2打差の2位には「69」でプレーし、通算7アンダーの川瀬順次。通算6アンダー、3位には羽川豊、真板潔、室田淳、冨永浩、鈴木亨が続く。 倉本は「前半は、なかなかバーディが取れず難しい1日になった。朝から『最終日は雨で中止になるかもしれない』との話だったので、2日目に1位にならないといけ...
2009/09/28国内男子 室田淳が2年ぶりの優勝、シニアツアー5勝目を飾る! 福岡県にある伊都GCで行われている国内シニアツアー第3戦「日本プロゴルフシニア選手権大会タマホームカップ」の最終日、3日目に単独首位に立った室田淳が、最終日も「66」とスコアを伸ばし、通算15アンダー。2位に6打差をつけて、シニアツアー5勝目を飾っている。 室田にとっては、2007年8月の「ファンケルクラシック」以来、約2年ぶりの勝利。前半を1アンダーで折り返すと、14番でバーディ、さらに16番からの3連続バーディで勝利を手繰り寄せた。 2位に続いたのは尾崎健夫。終盤まで室田と優勝を争ったが、15番のボギーで力尽き、通算9アンダー。通算6アンダーの3位には川上典一が入った。...