2022/04/28国内女子 トップ20なし 原英莉花の気持ちは“ガンゴンガンゴン” 決めるなど3位に入り、相性も悪くないはず。「いい方向にいっているとは思う。不安なくできてはいる」と自らに言い聞かせた。 初日は小祝さくら、全美貞(韓国)と同組で午前8時30分にアウトコースからスタートを切る。(千葉県市原市/玉木充)
2022/04/06国内女子 西郷真央 史上3人目の3週連続優勝なるか 」と同週の開催で、ゴルフファンの視線も海の向こうに集まりがちだが、今年は西郷真央が3週連続優勝の記録をかけた大会として注目される。達成すれば1988年のツアー制度施行後では19年の鈴木愛、07年の全…
2019/10/13国内女子 黄アルムがツアー初の無観客短縮決戦制す 渋野日向子は6位 ですよ」と笑顔で語った。 2打差の通算6アンダー2位に菊地絵理香、武尾咲希、篠原まりあ、アマチュアの星川ひなの(日大2年)の4人。渋野日向子はこの日ベストスコアの「32」をマークし、イ・ボミ(韓国)、稲見萌寧、笠りつ子、森田遥、全美貞(韓国)と並んで、通算5アンダー6位に入った。
2021/04/28国内女子 勝みなみの防衛戦 “勝率5割”の稲見萌寧は原英莉花らと同組 だ全美貞(韓国)とのプレーオフを制してツアー通算3勝目、「令和」初の優勝者となった。 21年になってトップ10入りがない勝は、2019年「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」以来の優勝を目指し
2021/05/30国内女子 魔のホールで失速 工藤遥加は初V逃し「完全なミス」 た選手は工藤や新垣だけではなく、東浩子と宮田成華も「+4」をたたいた。全美貞(韓国)にいたっては池ポチャ3発で「+6」と大たたき。 最終日のスタッツを見ると3番の平均スコアは「3.5152」で、1番パー4の「4.6212」に次いで選手らにとっては難しいホールとなった。(愛知県豊田市/石井操)
2021/04/17国内女子 史上3人目の3週連続優勝へ 稲見萌寧「バックナインで考える」 者として最低限の目標はクリアしたが、気が付けば頂上も見える位置まで上がってきた。 過去、3週連続優勝を達成したのは2007年の全美貞(韓国)と19年の鈴木愛の2人だけ。「2週(連続)で頑張ったなと
2021/10/28国内女子 3週連続Vへ古江彩佳 プロ初戦の地「思い出はすごくある」 3人目(全美貞/2007年、鈴木愛/2019年)以来の快挙となるが、「頭には入っていますけど、そんなに意識しないでこの試合に集中したい」とマイペースを強調した。 前週の優勝後は自宅に戻り、録画されて
2017/11/10国内女子 福田真未、佐伯三貴が首位 賞金トップ鈴木9位 サンケイレディスクラシック」以来、2度目の優勝を目指すフェービー・ヤオ(台湾)。4アンダーの4位に川岸史果、大出瑞月、全美貞(韓国)、ペ・ヒギョン(同)、ホステスプロの田辺ひかりがつけた。 賞金
2017/05/28国内女子 藍引退知らぬ鈍感力で3勝目!41歳カン・スーヨン「わたしは続ける」 ◇国内女子◇リゾートトラストレディス 最終日(28日)◇オークモントGC (奈良)◇6538yd(パー72) カン・スーヨン(韓国)が藤田さいき、全美貞(韓国)とのプレーオフを制してツアー通算3勝目
2017/05/11国内女子 「優勝だけは譲れない」キム・ハヌルは史上2人目の3週連続Vに意欲 2週連続優勝を飾ったキム・ハヌル(韓国)が、3週連続優勝を懸けて福岡に乗り込んだ。今週優勝すれば、2007年に全美貞(韓国)が達成した最多連続記録(※)に並び、史上2人目となる。 キム自身、2週連続
2019/06/26国内女子 鈴木愛は2人目の3週連続Vとなるか「今年のほうが実力」 を使い、気持ち的にも疲れるので休まないともたないですね」と大会前の練習ラウンドは9ホールにおさえた。 同ツアーで3週連続優勝を飾ったのは2007年の全美貞(韓国)のみ。史上2人目の記録達成に期待も
2018/03/30国内女子 菊地絵理香が単独首位浮上 永井花奈は1打差2位 」とうなずいた。「このコースは得意な印象がないけど、自信をもってやりたい。欲を出さないで謙虚にいきたい」と話した。 通算3アンダー3位に全美貞(韓国)がつけ、2アンダー4位に笠りつ子。1アンダー5位に
2018/07/21国内女子 小祝さくらが首位で最終日へ 1打差2位に初出場アマ アンダーの5位タイに木村彩子と全美貞(韓国)、通算8アンダーの7位に新垣比菜が続いた。 5月以来の出場となるアン・シネ(韓国)は通算イーブンパー46位タイで予選通過した。
2017/08/24国内女子 「60台は自信につながる」諸見里しのぶが難関小樽で好発進 。「小樽という難しいところで、久しぶりの60台を出せて自信につながる。同組の佐伯(三貴)さん、全美貞(韓国)さんが、どんどんバーディをとってくれて、それについていくことができた」。 前半6番(パー5)で
2016/07/24国内女子 アン・ソンジュ連覇で今季初V 木戸愛は2週連続で1打差敗北 、通算5アンダーの5位に前週優勝の全美貞(韓国)、森田遥、O.サタヤ(タイ)の3人がフィニッシュした。 主催者推薦で出場している米国18歳アマチュアのシエラ・ブルックスは6バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「70」でプレーして通算4アンダーの8位で終えた。
2010/04/25国内女子 服部真夕がピンチを乗り越え、逃げ切り勝利! マークした朴仁妃(韓国)の3人。通算4アンダーの5位タイに、全美貞、申智愛(ともに韓国)、茂木宏美が続いた。 横峯さくらはイーブンとスコアを伸ばせず、通算1アンダーの単独11位。諸見里しのぶと有村智恵は、通算イーブンパーの12位タイで終えている。
2014/06/12国内女子 大江香織ら3選手が首位、連覇を狙う森田は76位 披露。今大会はアマチュアが16選手出場し、その最上位に佐々木がつけた。 通算2アンダー8位タイには上田桃子、全美貞(韓国)、不動裕理といった歴代賞金女王に加え、イ・ボミ(韓国)、諸見里しのぶ、アマチュア
2018/11/12国内女子 100試合以上?黄アルムとキャディの“初優勝” 男子ツアー「RBCヘリテージ」で優勝した小平智のエースキャディを務め、転戦する。春先以来の黄とのコンビは、前週「TOTOジャパンクラシック」の最終日に決まった。 同大会で全美貞(韓国)のバッグを担いで
2019/05/05国内女子 勝みなみが今季初V 掲げたテーマ「今、ここ、自分」 ◇国内女子◇パナソニックオープンレディース 最終日(5日)◇浜野ゴルフクラブ (千葉)◇6566yd(パー72) 18番(パー5)で行われた全美貞(韓国)とのプレーオフ1ホール目。勝みなみは残り
2022/04/08国内女子 9番パー4を警戒 西郷真央3週連続Vへ挑戦 「チャレンジしたいと決意はお伝えしていた」と言い、すでに出場は申し込み済みだ。(埼玉県鳩山町/玉木充) ※<3週連続優勝記録> 鈴木愛/2019年(三菱電機レディス、TOTOジャパン、伊藤園レディス) 全美貞/2007年(屋島クイーンズ、サロンパスワールドレディス、ヴァーナルレディース)