2020/01/23国内男子

新選手会長に時松隆光 石川遼が新設ポストでバックアップ

隆光 副会長/石川遼、池田勇太、小鯛竜也 理事/宮本勝昌、小田孔明、深堀圭一郎、宮里優作、市原弘大、竹谷佳孝、重永亜斗夢、中西直人、今平周吾、堀川未来夢、星野陸也、ブレンダン・ジョーンズ、スンス・ハン 監事/佐藤信人
2014/08/04プレーヤーズラウンジ

<天は人に二物以上を与える?! 多彩なプロゴルファーたち>

含め居合わせた各スポンサーの重鎮もみな大爆笑の渦に引き込まれていた。 最後に壇上で、感謝の挨拶をした深堀圭一郎も言ったが「プロフェッショナルとは、こういうことなんだ」とはまさに、どうしてここまで似せる
2014/01/06プレーヤーズラウンジ

<今年、男子ゴルフ界におきそうな現象は・・・!?>

。「佳則、お前早いな~!!」。バブル世代の45歳も当時の例に漏れず、亜紀さんと結婚したのは37歳と遅かったがほかにも同年代の選手たちは、当時でいうところの“最後の大物独身”と言われた深堀圭一郎が38歳
2010/01/11プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの強さの秘訣<石川遼>

(トホホ……)。 それはさておき、18歳が発信するそんなプラスのパワーが今年も、また随所に発揮されるに違いないと確信させられる瞬間であった。今年は選手会の副会長にも史上最年少で就任し、新会長の深堀圭一郎を芯から支えてくれることだろう。
2007/09/10プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの饒舌ぶり<石川遼>

。 そういう意味では、深堀圭一郎も泣かせてくれる。選手会長就任の今年は、その責任感からか、いっそう磨きがかかっている。自分のプレーを語るついでにツアーをアピールしようと話にも熱が入る。メモしながら、内容も
2023/10/10記録

日本オープン記録集

最多ストローク優勝 309赤星六郎(1927/程ヶ谷カントリー倶楽部) 優勝者FR最少ストローク 64深堀圭一郎(2003/日光カンツリー倶楽部)※パー71キム・キョンテ(2010/愛知カン
2018/07/06国内男子

パパも一安心 丸山奨王は満足のプロツアーデビュー

「リラックスできた」と、ようやく平静を取り戻す。同組の深堀圭一郎から祝福を受けて、笑顔をのぞかせた。 前半に3オーバーまで落としても、焦燥感はなかったという。「もともと焦るタイプじゃないし、過去の
2017/06/01日本ツアー選手権森ビル杯

首位発進の今平周吾、気になる全米オープンのキャディは?

突破してつかんだ「全米オープン」(15日開幕)に向け、10日に渡米予定だ。気になる帯同キャディは、普段は深堀圭一郎のキャディを務める柿沼基介さん。これまで数試合で今平のバッグを担いでおり、「全米オープン
2015/08/30国内男子

20歳になった池村寛世は13位 迷えるチャレンジ戦士たち

動いたのは8番(パー3)、7Iでグリーンを左に外し、ピンチにショートゲームで耐えられずダブルボギーで後退した。 その後は、悠然と独走態勢を築いた池田と、追う深堀圭一郎のラウンドを注視する一方。「シード
2007/07/02プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの大食漢<佐藤えいち>

の先輩に深堀圭一郎。しかし「まだ怖れ多くて一度も話しかけたことがない」から、深堀が佐藤のことを覚えくれているかどうかも定かではない。青山学院大卒業後にプロを目指し、1997年にプロ転向。 2001年の
2004/10/19国内男子

丸山茂樹が3年ぶりに日本ツアー参戦!

国内男子ツアー第23戦「ブリヂストンオープンゴルフトーナメント」が、10月21日(木)から10月24日(日)までの4日間、千葉県にある袖ヶ浦カンツリー倶楽部、袖ヶ浦コースで開催される。大会スポンサーがブリヂストンということもあり、現在米国男子ツアーで活躍している丸山茂樹が、3年ぶりに日本ツアーに参戦する。 昨年は首の故障から好成績を残すことができず苦しんでいたが、スイングコーチの内藤雄二の元、スイング改造を行い見事な復調を果たした。そして今季は「全米オープン」で4位タイ、現在米国賞金ランキングも21位につけ、米ツアー5年目にして最高のシーズンを送っている。世界のトッププレーヤーに進化した丸山が...
2012/02/13アマ・その他

アマ伊藤誠道は11位T!優勝はパク・ジュンウォン/パールオープン最終日

米ハワイ州オワフ島のパールカントリークラブで開催されたローカルトーナメント「ハワイパールオープン」の最終日。5位タイからスタートした韓国のパク・ジュンウォンが、15歳のアマチュア、ジョン・オダをプレーオフで制して優勝を飾った。 パクはこの日、6バーディ、2ボギーの「68」をマークして首位タイに並ぶと、プレーオフ2ホール目でバーディパットを確実に沈めてオダを制した。パクは2008年、日本ツアーへの参戦経験を持ち、ベストフィニッシュは「つるやオープン」での12位タイ。 2日目に首位に立った仲村譲二は、最終日はイーブンパーとスコアを伸ばせず、通算6アンダーの単独3位でフィニッシュ。そのほか、古庄紀彦...
2016/11/10国内男子

【速報】凱旋出場の松山英樹は連続バーディ発進

◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 初日(10日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7246yd(パー72) 今季国内ツアー2試合目、2週間前の世界ゴルフ選手権「HSBCチャンピオンズ」優勝からの凱旋出場となる松山英樹は、午前9時35分に賞金ランク1位の谷原秀人、アマチュアの比嘉一貴(21=東北福祉大3年)と同組でティオフ。最初の10番、11番を連続バーディで滑り出した。続く3番はパーとして、4番をプレー中。 約1270万円差の賞金ランク2位で追う池田勇太は、同じ10番ティから1組前の同9時25分にスタート。3ホールを終えてすべてパーとしている。 カート・バーンズ(オーストラリア)...