2020/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

国内女子メジャー今季初戦 昨年覇者不在で新世代プロに注目

、ディフェンディングチャンピオンの畑岡に加え、渋野日向子も欠場。それでも、賞金女王の鈴木愛をはじめ、前週優勝の小祝さくら、今季2勝の笹生優花、イギリスから帰国して参戦する上田桃子らがフィールドを彩っている。 コースは…
2020/09/16国内女子

前年覇者不在の大会を制するのは? ドラコン女王も決定

た。その前年覇者は米ツアー転戦中のため不在となる。 前週の国内メジャー「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」を制した永峰咲希や今季ルーキーながら2大会連続優勝を果たした19歳の笹生優花が出場…
2022/04/01米国女子

渋野日向子が3打差10位発進 古江彩佳と畑岡奈紗は27位

位で並んだ。笹生優花と横峯さくらはともに3オーバー90位と出遅れた。 6アンダー首位にはツアー6勝のミンジー・リー(オーストラリア)とツアー初優勝を目指すジェニファー・カップチョがつけた。 1打差3位
2022/08/27米国女子

畑岡奈紗は首位と4打差で週末へ 古江彩佳も決勝進出

イーグル5バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「67」で回り、通算9アンダーの暫定6位につけた。 初日90位と出遅れた古江彩佳は5バーディ、2ボギーの「68」と伸ばし、通算3アンダーでホールアウト。予選通過をほぼ確実にした。 笹生優花は通算3オーバー、野村敏京は通算5オーバーで終え、予選落ちした。
2022/08/26米国女子

畑岡奈紗が4打差6位発進 古江彩佳は出遅れ

」でプレーし、5アンダー6位で滑り出した。 前回の2019年大会覇者のコ・ジンヨン(韓国)は3アンダー30位、18年大会を制した地元のブルック・ヘンダーソン(カナダ)は2アンダー51位につけた。 笹生
2021/08/22米国女子

古江彩佳15位 渋野日向子18位で最終日へ

から15位に急浮上した。 渋野日向子は前半に3つ伸ばして一時首位に立ったものの、後半に4連続ボギーを喫し「72」。通算4アンダー18位から首位の背中を追う。 畑岡奈紗と笹生優花は通算3アンダー27位で3日目を終えた。
2021/06/18米国女子

畑岡奈紗が「65」で首位タイ発進

(イングランド)、レオナ・マグワイア(アイルランド)、ローレン・スティーブンソンと並ぶ首位で発進した。 笹生優花にプレーオフで敗れた「全米女子オープン」から1週間のオープンウィークを挟み、2019年の前回大会
2020/02/15米国女子

原英莉花は31位で最終日へ 首位に朴仁妃

。前年覇者ネリー・コルダが通算5アンダー27位につけた。 21歳の誕生日を迎えた原英莉花は5バーディ、4ボギーの「72」でプレー。通算4アンダーで41位から31位に浮上した。 フィリピン国籍の笹生優花は通算3アンダー39位。上原彩子は通算2アンダー47位で最終日に臨む。
2022/09/02米国女子

【速報】渋野日向子は初日午後に1オーバー

。後半インは15番でバーディを決めたが、パー5が並ぶ17番、18番でスコアを伸ばせなかった。 古江彩佳と笹生優花が3アンダーでホールアウト。午前組でプレーした前年優勝の畑岡奈紗と上原彩子が2アンダーで終えた。野村敏京は1オーバーで終盤に入った。
2022/07/29米国女子

【速報】渋野日向子は前半1オーバー 畑岡4アンダー発進/スコットランド女子OP初日

バーディ、ボギーなしの「68」で回り、4アンダーの好スタートを切った。 ホールアウトした選手では、チェ・ヘジン(韓国)が8アンダーのロケットスタートを決めている。 笹生優花は7ホールを終えて2アンダー。アウトスタートの最終組の古江彩佳は6ホールを消化して、イーブンパーとした。
2022/05/03世界ランキング

西郷真央が20位に浮上 日本勢3番手に/女子世界ランク

は6位、2番手の笹生優花が13位で変わらず。米女子ツアー「パロスバーデス選手権」を49位で終えた古江彩佳が1つ下げて24位となり、4番手に後退した。稲見萌寧が27位(2ランクダウン)、渋野日向子が35
2022/04/26世界ランキング

畑岡奈紗が6位浮上 高橋彩華は自己最高70位/女子世界ランク

ミンジー・リー(オーストラリア)が4位に浮上。アタヤ・ティティクル(タイ)が5位に後退した。 畑岡に次ぐ日本勢は笹生優花が13位(変動なし)。古江彩佳23位(1ランクダウン)、西郷真央24位、稲見萌寧25位(ともに変動なし)と続き、渋野日向子は1ランクダウンの32位とした。