2021/02/22米国男子

「僕にとってのマスターズ」マックス・ホマ感涙の原風景

好きになった。タイガー・ウッズを見てきたことも、その理由のひとつ。正真正銘、僕にとってのマスターズなんだ」 ロサンゼルス郊外のバーバンクで生まれ育ち、2歳の頃から父のに乗せられて見てきたトーナメント
2021/02/22米国男子

ゴルフきょうは何の日<2月22日>

を伸ばせずにいたウィアに対し、前半からギアを上げて差を縮めていた丸山は15番から2連続バーディを獲ってを並ばせ、勝負は白熱した展開となっていた。 17番はともにパーでしのぎ、最終18番へ
2021/01/11米国男子

復活Vのイングリッシュ「まだ満足していない」

た。「(入らなかったけど)良いパットを打ったし、今週ずっと良いパットを打てていた。それを信じないといけない。自分に自信を持たないといけないんだ」と、最後まで自分自身を信じ続けた。 の荷が下りたという
2021/03/25国内女子

渡米前最後の国内試合 渋野日向子は「集大成で」

21年初戦から3戦続けてニュースタイル確立に奮闘してきた。風に苦戦を強いられることもあったが、渡米前最後の国内試合に向けて「集大成で」とに力を入れて意気込んだ。 「今までの試合で得たものだったり
2017/09/17国内男子

初のプレーオフで惜敗 時松隆光、今平周吾は2勝目逃す

」とを落としたが、前戦まで7試合連続予選落ちを誘引していたショットのスランプから抜け出せた収穫は大きい。「いいきっかけになったと思うし、大きな試合が続く後半戦へ生かしたい」と切り替え、秋口の戦いへ目
2017/04/29米国男子

“本命ペア”に波乱 五輪金銀と世界3位&9位が姿消す

まで共有できたからね」と笑顔で励ました。 ファウラーは「デイを援護出来なかった」とを落としながら、「デイと一緒に過ごせたのは素晴らしい経験だった。このフォーマットには非常に満足している」と続けた。(ルイジアナ州ニューオリンズ/林洋平)
2018/03/31米国男子

池田勇太、惨めなプレーで予選落ち「自分に失望」

も蓄積されて「ここまで頑張って、悪いながら保っていたモチベーションが全部ぶっこわれた感じ」とを落とした。 次週は今季初メジャーの「マスターズ」(4月5日~)だが、「いまはもう、自分にあきれた。失望し
2018/03/03米国男子

池田勇太と宮里優作 イーグル→ダボの流れで沈黙

ゴルフができていない」と、ため息を何度もこぼした。 初日「77」と崩れた宮里は、この日「72」のスコアにも大きくを落とした。316ydの後半1番で1Wを強振して1オンに成功、10mを沈めてイーグル
2017/09/29米国男子

石川遼は米ツアー出場権へ絶体絶命「全部なくなる感覚」

となるバーディトライ。慎重にフックラインに乗せたが、曲がり過ぎてカップのフチに蹴られた。返しのラインを読むためにしゃがんだ際、を落とし頭を下げて表情をゆがめた。「今まで気にするようなミスじゃなかった
2017/09/24米国男子

途中から1Wを封印 低迷の松山英樹「ストレスたまった」

ながら、4mのイーグルチャンスは打った瞬間にを落とすミスパット。続く7番の第1打は1Wで左の茂みに突っ込み、8番も左に曲げて池に落とし、2連続ボギーとした。 異変はバックナインに入った直後。10番で1
2017/11/23欧州男子

谷原秀人は不運を嘆く「最近ずっとこんな感じ」

ダブルボギーの「72」とした。2オーバー70位に「最近ずっとこんな感じです」とをすぼめた。 スタートホールの1番から不運だった。強風の中で打った1Wショットが左サイドの木の根元に止まり、左打ちで右に
2017/06/30KPMG女子PGA選手権

乱れたティショット 畑岡奈紗のメジャーデビューはほろ苦く…

キープしたのはパー3を除く14ホールで4回。「ラフに行くとボールがグリーンで止まらない。そこが一番難しかったです」とを落とした。 2日目は天候が荒れそうな午後のプレー。「もう少しティショットを安定させて、バーディをたくさん獲れるようにしたいです」と懸命に顔を上げた。(イリノイ州オリンピアフィールズ/桂川洋一)
2017/10/26国内男子

石川遼は痛恨ダボで1オーバー 弟・航と同じ63位発進

。一気に1オーバーまでスコアを落とした。 14番までは納得の1Wショットが多かっただけに、「良い感じかな?と思っていただけに苦しい」とを落とす。さらに、「ドライバーに気を取られすぎて、アイアンとアプローチ
2017/08/08佐藤信人の視点~勝者と敗者~

16番“ザ・モンスター”で見せた松山英樹の次元を超えたショット

では感じられない、タイガー・ウッズ、ジョーダン・スピース、ロリー・マキロイ(北アイルランド)といった世界のトップクラスでしか見受けられないプレースタイル。そうそうたるメンバーとを並べたことを印象付け
2017/08/12全米プロゴルフ選手権

決勝進出なるか 谷原秀人&小平智は“吉報”待つ

でグリーン左手前のフェアウェイに戻った後、アプローチを5mオーバー。そこから2度目の3連続ボギーを喫した。 後半アウトはパッティング時にのラインが開く悪癖を見直し、グリーン上で挽回したが、8番から2