2011/07/22ギアニュース PGAツアー選手が使用する逆輸入ボール!ブリヂストンゴルフが日本に上陸 ゴルファーから支持を得ている「ニューイング」シリーズからニューモデルが発表された。今回のテーマは、「ミスショット時の曲がりや飛距離ロスを減らして飛ばしたい」、「ソフトな打感で飛ばしたい」というニーズに合わせて
2011/07/22ギアニュース 遼くんのパッティング練習器『リアルプレーン』登場 、クラブフェースをスクエアに保ったまま正しい理想的なストロークを体感できるというもの。 また、本体は角度調整が可能で、長尺パターに合わせての使用も可能。ドライバーの飛距離で注目される石川だが、国内ツアー
2011/12/06ギアニュース 飛びと輝きがパワーアップ!新・KIRAシリーズ登場 用ソラトビデュアルコア」を採用。同コアは、内側は柔らかく、外側は反発を上げる新配合で、女性の小さな力でも楽に変形、飛距離を確実に伸ばしてくれるボール。 キラスピンは、従来品より外カバーの硬度を柔らかく
2023/02/22ツアーギアトレンド 古江彩佳はウェッジ3本を一新 たモデルから変えていない。猛暑が予想されるタイは、オフを過ごした冬の日本とは飛距離も変わる。「身体も動く。5ydくらい変わってもおかしくないと思います。グリーンの落としどころを意識して、ミスも考え
2020/02/27ギアニュース 最新「クロムソフト」「クロムソフト X」ボールが4月発売 X」は、前作を超えるボール初速から生まれる高い飛距離性能がウリ。巨大な「ソフトファスト・コア」、新採用の2層から成る中間層「ハイスピード・デュアル・マントル」がインパクト時に連動し、効率よくボールに
2016/08/30ギアニュース アスリート志向へシフト テーラーメイドが新「グローレF」を発表 始めている。 発表会見に登場したシニアの尾崎直道は「ヘッドを地面にポンッと置いた時の安心感があるね。素直なスイングができるから、飛距離が出るし、余計なミスが減った」と絶賛。女子ツアーを戦う松森彩夏は
2020/11/02優勝セッティング ショートアイアンに自信、安定感ある1W 西村優菜の優勝ギア マーベリック サブゼロ ドライバー。今後は確実性を落とさず、5~10ydほどの飛距離アップを図っていくという。 勝みなみと首位で並んだ最終18番(パー5)、フェアウェイ中央の115ydから1mにつけた第3打が
2020/09/01優勝セッティング エースパターはピレッティ社 笹生優花2戦連続Vギア 。荒天の影響でセカンドカットを実施した最終日は「71」。ショートゲームで粘り逃げ切った。 クラブは豪快な飛距離を武器にプロ初優勝を挙げた「NEC-」から替わらないが今大会は小技が光った。エースパターは
2021/07/23ツアーギアトレンド 新ドライバーに好感触 勝みなみ「強い球が打ちたかった」 」 ドライビングディスタンスの計測は行われていない今大会だが、「飛距離も出ていて、ロングホールも2オンを狙えた。3打目が楽だったりするホールもたくさんあった。ロングでバーディを取れるとスコアも伸ばし
2021/10/06ツアーギアトレンド 来春発売のブリヂストン新ボールがツアー会場に 男女ダブル賞金王も? テストした。賞金ランキング2位につける木下稜介は、風に強く飛距離性能が高い「ツアーB X」を使用中。現行モデルと比べ、「アプローチがフェースに乗るようになって、スピン性能がすごく上がった。今回のモデルは
2022/04/19優勝セッティング 死闘PO制してツアー初V 植竹希望の優勝ギア ツアーを観て「アメリカの選手が使っているクラブもかなり見て勉強する」と研究熱心な一面を持つ。 大会3日間のスタッツを見ると、平均飛距離は243ydで22位と、決して飛ばし屋ではないものの、FWキープは
2019/11/26優勝セッティング シャフトをSからXへ 「世界」を意識した今平周吾のセッティング ゴルフしかできないし、ちょっと差が離れるなって。“X”に変えて振るようにしたら、結果的に飛距離も方向性も良くなった」と、直後の「マイナビABC選手権」からの4戦で優勝1回、2位2回。同時期にパターも変え
2019/08/27優勝セッティング 小柄な体で飛ばして初V 浅井咲希の優勝ギア いうが、「やっぱり小さいから飛ばないとか言われたくなくて飛距離を伸ばしてきた」。大会3日間を通してドライビングディスタンスは平均257.5ydで全体5位を記録した。 パターは「今年に入ってからクローグ
2019/10/01優勝セッティング ウッドを5本投入 キャロウェイ契約・柏原明日架の優勝ギア RF60に戻した。ティショットの平均飛距離は242.67ydを記録した。 フェアウェイウッドは賞金ランキング44位で終わった昨季の11月から4本入れ、現在はローグ(4番、7番、9番、11番)で構成
2019/09/25ツアーギアトレンド ホンマの“やさしい”新作ドライバー 男子プロもツアーで たシャフトと、スピン量をアップさせた独自のヘッドを組み合わせることでミート率を向上させて飛距離の最大化を図っている。標準シャフトを装着した場合、同社はヘッドスピード43m/s前後までのゴルファーにこの
2019/09/09優勝セッティング 59ホール連続ボギーなし パク・サンヒョンの逆転優勝を支えた14本 」を使用。平均飛距離は293.25yd(52位)で、フェアウェイキープ率は71.15%(13位)だった。「基本的にパワーがそんなにないので、高さだったり、スピンをかけるのはユーティリティの方が調整
2019/07/30優勝セッティング 稲見萌寧の初優勝ギア 「ATTAS」最新シャフトを投入 (アッタス ジャック)」を挿入し、平均飛距離は238.8yd、フェアウェイキープ率は全体8位の71.4%だった。 <最終日の使用ギア一覧> ドライバー:キャロウェイ エピック フラッシュ ドライバー(10
2019/04/23優勝セッティング キャロウェイ最新1Wで3季ぶり勝利 B.ジョーンズの優勝ギア 流れに乗った。 3月に44歳となったジョーンズは、4日間の平均飛距離で289.14ydを記録(全体22位)。大会初優勝を飾った2012年の280.5ydを超える数字をマークしたほか、最終日のフェアウェイ
2018/03/01ツアーギアトレンド 27ydの差?諸見里しのぶ 『M4』投入は「正しい選択」 生む飛距離アップは認めるものの、強いアゲンストの風の影響を危惧していた諸見里。このときは昨季と同じ『グローレF2 ドライバー レッド』の使用を示唆していたが、『M4』のロフト角を10.5度から9.5度に
2019/05/14優勝セッティング 初優勝の渋野日向子はピン契約 ライ角はすべてフラット調整 メジャーで飾った。首位に並んで最終日を迎えたペ・ソンウ(韓国)との一騎打ちを制した。 ピンと用具契約を結ぶ渋野。今大会で平均飛距離253ydをマークしたドライバーなど、ウッド系は3月中旬から同月発売の