2017/09/28国内女子

野澤真央が逆転で今季2勝目/ステップ最終日

続いた。金澤と並び首位タイで出たプロ4年目の山戸未夢は「75」として、権藤可恋、新田彩乃と並び、通算4アンダー5位に並んだ。 賞金ランクトップの福山恵梨は、通算2オーバー27位でフィニッシュした。
2017/06/02国内女子

沖せいらが首位をキープ 完全優勝に王手

守った。 2位は3バーディ1ボギーの「70」で1打差に迫った下村真由美。さらに1打差で小宮 満莉花と本多奈央が追う。ステップアップ賞金ランク1位の福山恵梨も「68」で通算1アンダーの5位まで浮上してきた。 大会は3日間大会で、通算6オーバー47位までの55選手が、最終日に進んだ。
2017/10/05国内男子

コースレコードの「61」 宮里優作が10アンダー首位発進

晋呉、手嶋多一の4人。5アンダーの8位にディフェンディングチャンピオンの池田勇太のほか、パク・ウンシン(韓国)、香妻陣一朗、チャプチャイ・ニラト(タイ)、ハン・リーの計5選手がつけた。 賞金ランキング1
2017/04/07国内女子

笠りつ子、申ジエが首位 1打差内に9選手の混戦

◇国内女子◇スタジオアリス女子オープン 初日(7日)◇花屋敷GCよかわコース(兵庫県)◇6293yd(パー72) 首位と1打差以内に9選手の混戦となった。昨季賞金ランク3位で日本人トップの笠りつ子と
2017/05/28国内女子

カン・スーヨンがプレーオフ制し3勝目 藤田さいき惜敗

5位にアン・ソンジュとイ・ナリの韓国勢2人が続いた。 賞金ランクトップのキム・ハヌル(韓国)は通算4アンダー16位。9位から出たイ・ボミ(韓国)は1バーディ、5ボギーの「76」とスコアを落とし、通算イーブンパーの41位でフィニッシュした。
2017/05/27国内女子

イ・ボミ4打差9位で最終日へ サイ・ペイイン、全美貞が首位

アンダー4位に仲宗根澄香、川岸史果と、アン・ソンジュ、イ・ナリ、カン・スーヨンの韓国勢3人が並んだ。 初日72位と出遅れたイ・ボミ(韓国)は7バーディ、1ボギーの「66」でまわり、通算4アンダーの9位に浮上。賞金ランク1位のキム・ハヌル(韓国)は「72」にとどまり、通算1アンダー27位で続いた。
2017/05/05米国男子

石川遼は出遅れ 首位にF.モリナリ、復帰のDJは15位

アンダー6位にベン・マーティン、ケン・デューク、シーマス・パワー(アイルランド)の3人が並んだ。 4月「マスターズ」開幕前日に階段から転落し、無念の欠場を強いられて以来の出場となる世界ランク1位の
2017/10/28国内女子

初V目指す永井花奈が単独首位 1差2位に畑岡奈紗

菊地絵理香、永峰咲希、青木瀬令奈とともに6位で最終日を迎える。 賞金ランキング2位の鈴木愛は2バーディ、1ボギーの「71」でプレーし、通算3アンダーで10位。3位から出たアン・シネ(韓国)は後半に3連続ボギーをたたくなど通算イーブンパーで29位とした。
2017/09/22国内女子

福山恵梨が逆転で今季3勝目 賞金トップへ/ステップ最終日

回って通算12アンダーで逆転優勝し、今季3勝目を挙げた。優勝賞金360万円を加算し、前週2位の賞金ランクはトップに上がった。 2打差の通算10アンダー2位に新田彩乃が続き、首位で出た野澤真央は「73」と落として通算9アンダーの3位で吉本ひかる、照山亜寿美と並んだ。
2017/09/26国内女子

小竹莉乃が「66」で首位発進/ステップ初日

アンダー単独首位で初日を終えた。大会は28日までの3日間で行われる。 5アンダーの2位に権藤加恋。4アンダーの3位にウェイ・ユンジェ(台湾)、豊永志帆、青山加織の3人が並んだ。 前週「中国新聞ちゅーピーレディースカップ」で今季3勝目を挙げた賞金ランキング1位の福山恵梨は、1アンダーの23位で初日を終えた。
2017/09/27国内女子

山戸未夢と金澤志奈が首位 15歳アマが1差/ステップ2日目

。 首位と1打差の通算6アンダー3位に、新武瑠衣とアマチュアの水木春花(15=大分高1年)の2人。通算5アンダー5位に大和笑莉奈、野澤真央、笹原優美の3人が並んだ。 賞金ランクトップの福山恵梨は通算1オーバーの34位で決勝ラウンドに進んだ。
2017/08/31国内男子

岩田寛が首位発進 前週Vの池田勇太は34位

成宰に並んで首位発進を決めた。1打差の2アンダー4位に浅地洋佑と小斉平優和。 賞金ランキング1位のチャン・キム(米国)は4オーバーの64位。同2位の宮里優作はイーブンパーの9位で初日を終えた。 前週の
2017/09/02国内男子

崔虎星が首位浮上 岩田寛は2打差2位で最終日へ

アンダーの5位に後退した。通算1アンダー6位に宮里優作、出水田大二郎、武藤俊憲、松村道央ら6人が続いた。 前週「RIZAP KBCオーガスタ」で今季初勝利を飾った池田勇太は通算5オーバーで44位。賞金ランク1位のチャン・キム(米国)は通算10オーバーで61位に沈んだ。
2017/08/09国内シニア

田村尚之、マークセンら4人が首位 倉本昌弘は13位

◇国内シニア◇エリートグリップ シニアオープンゴルフ 初日(9日)◇鳴尾ゴルフ倶楽部(兵庫県)◇6542yd(パー70) 大会初日、「67」でプレーした現在賞金ランクトップのプラヤド・マークセン
2017/10/05国内女子

勝みなみが首位発進 1打差に新垣比菜ら/ステップ初日

イーブンパーの3位。1オーバーの7位にチャン・ウェイウェイ(中国)、与那覇未来ら5人が並んだ。 今季ステップアップツアー3勝を挙げ、賞金ランクトップの福山恵梨は2バーディ、4ボギーの「74」でプレーして、2オーバー12位につけている。