2019/03/22国内女子

アマ安田祐香は屈辱のワースト84位発進

回ってなかった。パターがスコアに一番影響している」。パット数は36。後半17番(パー3)では左奥のバンカーに入れるなどしてダブルボギーをたたいた。 「とりあえず、ゴルフを楽しみたい。もったいないミスを…
2019/03/24国内女子

小祝さくらは6度目の最終日最終組もV逸

(アマチュア時代を含む)となった最終日最終組も通算3アンダー4位と初優勝を逃した。 「攻め方がまだまだだなって思いました。最終ホール(ボギー)のパットもラインが全然あわなかったり、特に後半はチャンス…
2018/04/20国内女子

勝みなみが首位発進 成田美寿々と永峰咲希が並ぶ

バーディはなく、平均ストロークは「4.5648」を記録し、昨年の最もやさしいホールから最難関ホールに変わった。 首位発進を決めた3人は全員パーセーブ。成田は左ラフから183ydの2打目を5UTで打ち…
2018/04/13国内男子

石川遼が単独首位を守り決勝へ 後続と4打差に広げる

オープン」(3位)以来となる。 石川は出だしの1番から、11ホール続けて1パットでプレー。17番(パー5)では2オンに成功してバーディを奪い、この日3つスコアを伸ばした。 通算7アンダーの2位に時松隆光と
2018/03/16国内女子

中止後の過ごし方 反省・鈴木愛は「色々考えながら」

単独首位も、中止となった3日目は静養のみ。翌最終日に「73」で3位と後退しただけに「普段どおりに疲れを残さない程度にトレーニングしたい」と反省した。 取材を終えると練習場でショットやパットなど1時間
2018/04/13国内男子

強風歓迎のソン・ヨンハン 4打差で悪天候の週末へ

、沖縄で行われた「平和PGMゴルフ」。ソンは暴風の吹き荒れた3日目に全選手中ただひとりアンダーパーを記録した。「きょうはあの時よりは大丈夫でした」と涼しげ。後半14番では段の下から12mのパーパットが…
2018/11/14国内女子

3万3942円差…笠りつ子は9年連続賞金シードへ

笑顔をみせた。 2016年には2勝をあげ、自己最高となる同ランク3位に入った。それでも今季は32試合に出場し6度の予選落ち。フェアウェイキープ率62.1%(63位)、平均パット数1.86(66位)と低迷…
2018/05/19国内女子

9位で予選通過 アン・シネの最終日はワサビ色

今季3戦目にして初めて決勝ラウンドに進出し「バーディチャンスで、50%入るか、入らないかのパットが50%以上入ってくれた。とてもうれしいですが、非常に疲れた1日」と振り返った。 前週「ほけんの窓口…
2003/02/10米国シニア

米シニア:D.バーが16年ぶりに優勝

米チャンピオンズツアー(旧米シニアツアー)第2戦『ロイヤルカリビアンクラシック』で、3日間トータル9アンダーを記録したデイブ・バーが同ツアー初優勝。賞金$217,500(約2,600万円)を手に入れ…
2012/09/15国内男子

【3R速報】遼は「67」でホールアウト 今季初Vに向け上位浮上

パットが、ようやくショットと噛み合った。前半4番でバーディを先行させると、7番、9番(パー5)とバーディを重ねて前半を折り返す。後半インも12番パー5から2連続バーディを決め、ノーボギーのまま18ホールを完走。明日の最終日に今季初勝利への望みを繋いで第3ラウンドを終えた。…
2016/06/09国内男子

中里光之介がツアー初Vへ首位浮上/チャレンジ2日目

マークして通算11アンダーとし、後続に2打差の単独首位に立った。 この日、6番で3パットボギーを喫したが、「試合では初めて」という自身のベストスコアを記録。アジアンツアーなどで武者修行してきた23歳は…
2017/10/08国内女子

藤本麻子6季ぶり優勝スルリ 最終盤に急失速

タイトルを逃した。後半15番、16番(パー3)で連続バーディを奪い、2位に3打差の首位に立ったが、17番でダブルボギー、続く18番(パー5)でボギーをたたいて後退した。 「17番まではいいゴルフができてい…
2017/10/07国内女子

「イメージ合った」香妻琴乃が26パットで7位浮上

◇国内女子◇スタンレーレディスゴルフトーナメント 2日目(7日)◇東名CC (静岡)◇6589yd(パー72) 香妻琴乃が5バーディ、2ボギーの「69」でプレーし、通算3アンダーの7位に浮上した…