2014/11/20国内男子 新ドライバーに自信 松山英樹、調整は「もういらない」 フェアウェイウッド プロトタイプ)もチェンジ。「今週、何本もテストして、最後のドライバーがはまった。(クラブの調整は)もういらない」。 後半の7番(パー5/521y)では、ティショットで1Wを振り抜くと、2打
2014/07/12国内男子 “元ぽっちゃり王子”古田幸希が石徳俊樹を下す/日本アマ3位決定戦 は出だし1番でティショットを右の林に入れて相手に先行を許したものの、その後は優勢にゲームを進めた。 3番で第2打をピンそば50センチにつけてバーディを取り返してオールスクエアとし、その後はポイントを
2014/07/03国内男子 ドライバーの不安もスッキリ 「全英」モードの小田孔明が12位発進 リバプール)へ向けて、ティショットへの迷いを消せたことが大きい。「ドライバーが不安だと、セカンドショット、パットにまで響く。不安が無くなって良かった」と豪快に笑った。 さらに、今週の舞台はホールを
2014/07/03国内女子 祝福メール100件!?の酒井美紀 得意コースも「今週は微妙(笑)」 そこは注意」と、攻略のカギはティショットにあるとみている。もともと難度が高いと、集中力が高まるという酒井にとっては、得意コース(優勝リスト)に挙げても不思議のない舞台だ。 「このコースは(その優勝
2014/05/30国内女子 首位に佐伯三貴ら3選手 森田理香子と上田桃子らが1差4位 。ティショットはばらつきがあるとしながらも「手応えはある」と、シーズン序盤の出遅れから復調の兆しが見えつつある。 2日目以降の攻略のキーはフェアウェイキープ。「初日じゃまだ分からない。明日からの残り2日間
2014/06/29国内女子 プロ5年目・酒井美紀が難産の末に涙のツアー初優勝 アンダーとし、最終ホールのイーグルで追いついたアン・ソンジュ(韓国)と並んでホールアウト。プレーオフ2ホール目に、アンがティショットを池に落とし、難なくパーを奪った酒井が、苦労の末に悲願の初優勝を手にし
2014/06/14国内女子 名投手の遺伝子、ついに覚醒? 工藤遥加がツアー初優勝に王手 のプレーにも「緊張したのは朝イチのティショットぐらい。上田桃子さんと回らせてもらい、すごくカッコいいな、って」と悠然としたもの。「明日は最終日最終組を回りたかった」と貪欲に上だけを見据え、首位を1打差
2014/06/13国内女子 上田桃子が豪快バーディ締め! 元ホームコースで2位浮上 連続バーディのラストスパートで、3日目の最終組に飛び込んだ。 この日一番のハイライトは、終盤の16番、17番と連続で伸ばして迎えた、最難関の18番で待っていた。ティショットを左のフェアウェイバンカーに
2014/06/14国内女子 大山志保のクラブがポッキリ…スペアは東京から て1打落として迎えた15番で、事件…いや事故は起きた。ティショットは左サイドのラフへ。ボールの左斜め前方には木があり、バックスイングからインパクトまでに支障はなかったが、フォロースイングでは木が邪魔に
2014/04/27国内女子 「川奈の風、台湾では日常」 フェービー・ヤオがツアー初優勝 をつける通算9アンダーでツアー初優勝を飾った。 21歳のヤオは序盤から安定したプレーで魅せた。3番では第2打を約3メートルのピン側につけて1つ目のバーディ。6番(パー3)ではティショットをオーバーした
2013/12/08ゴルフ日本シリーズJTカップ 宮里優作が逃げ切りでツアー初優勝 最後は号泣チップイン! )。ダブルボギーでも優勝が決まる場面で、ティショットをグリーン左奥のラフにこぼすと、2打目はグリーンをオーバーして反対側のラフへ。不穏な空気も漂い始める中で放った3打目のロブショットが、ラインに乗ってカップへ
2013/12/13国内女子 QT1位の藤田光里、新人戦も1打差V 強風の吹く難コンディション。ドライバーの平均飛距離は260ヤードで、得意クラブもドライバーと胸を張る藤田だが、1打リードで迎えた最終18番は、左からの風にあおられ、ティショットを右サイドの林に打ち込んだ
2013/12/06ゴルフ日本シリーズJTカップ 2日目でよかった!?宮里優作が「やっちゃった…」 。 出だし1番からの3連続バーディなどで一気に後続を引き離しにかかった宮里。ところが10アンダーとして迎えた名物パー3の18番、ティショットを風のジャッジミスからグリーン左奥に外した。左足下がりのラフ
2013/12/13国内女子 実績抜群の成田美寿々はまたも「新人2位」 。18番では藤田がティショットを曲げてトラブルに見舞われたが、成田はフェアウェイからピンに絡めることができずに勝機を逃した。「9Iでドローを掛けて風にぶつけようと思ったけど、ペラっていうショットで
2013/12/15国内男子 ホールインワンでMVP!小平智が描く大きな夢 シングルスマッチで争われた午後の2ndステージ。1アンダーとしていた小平は、JGTOチームには205ヤードで設定された17番(パー3)で5番アイアンを握った。左からの風を感じながら放ったティショットは
2013/06/20GDOEYE 寝坊が奏功!? 浅地洋祐が2位タイ発進 」とぼやく浅地。しかし、空腹を感じ始めた後半にショットが冴え渡った。バーディを奪った3ホール以外もティショットはフェアウェイをとらえ、ピンから3、4メートルにパーオンを続けた。「後半はチャンスが
2013/04/19国内女子 有村智恵の国内初戦は23位発進 地元ファンの声援に感謝 発進。しかし続く2番で早々に大きなピンチを迎えてしまう。ティショットを右サイドに置くも、2打目はグリーンに届かず手前のバンカーへ。リカバリーショットはグリーンをオーバーし、そのアプローチを約1メートル
2013/04/28GDOEYE 23年ぶりのホールインワン賞は・・・800万円! 遠い位置におり、もはや結果への迷いは無い。 手にしたのは7番ウッド。「会心でした」という153ヤード先のピンを攻めたティショットは、狙い通りに高弾道で軽いフェードを描き、ピン手前の狭い場所に着弾。2
2014/04/27国内女子 痛恨ダボで4位も園田絵里子がV争い 後輩・森田理香子「ナイスプレー」 差で迎えた17番(パー3)でティショットを砲台グリーン右下に落とした。 「球が上がりにくそうなライ」から打った2打目は、大きくショートし傾斜の途中で止まるトラブル。第3打はピンを越えて転がり、痛恨の
2013/05/04国内女子 全美貞が首位に浮上 横峯さくらは2位で新記録樹立 に4番パー5はカラーから長いパットを決めて連続バーディ。さらに6番、7番パー3、8番パー5とショットがピンに絡み3連続バーディを奪った。 9番はティショットが左サイドのラフに入り、2打目はグリーン手前