2014/11/20国内男子

新ドライバーに自信 松山英樹、調整は「もういらない」

フェアウェイウッド プロトタイプ)もチェンジ。「今週、何本もテストして、最後のドライバーがはまった。(クラブの調整は)もういらない」。 後半の7番(パー5/521y)では、ティショットで1Wを振り抜くと、2打
2014/05/30国内女子

首位に佐伯三貴ら3選手 森田理香子と上田桃子らが1差4位

ティショットはばらつきがあるとしながらも「手応えはある」と、シーズン序盤の出遅れから復調の兆しが見えつつある。 2日目以降の攻略のキーはフェアウェイキープ。「初日じゃまだ分からない。明日からの残り2日間
2014/06/29国内女子

プロ5年目・酒井美紀が難産の末に涙のツアー初優勝

アンダーとし、最終ホールのイーグルで追いついたアン・ソンジュ(韓国)と並んでホールアウト。プレーオフ2ホール目に、アンがティショットを池に落とし、難なくパーを奪った酒井が、苦労の末に悲願の初優勝を手にし
2014/06/13国内女子

上田桃子が豪快バーディ締め! 元ホームコースで2位浮上

連続バーディのラストスパートで、3日目の最終組に飛び込んだ。 この日一番のハイライトは、終盤の16番、17番と連続で伸ばして迎えた、最難関の18番で待っていた。ティショットを左のフェアウェイバンカーに
2014/06/14国内女子

大山志保のクラブがポッキリ…スペアは東京から

て1打落として迎えた15番で、事件…いや事故は起きた。ティショットは左サイドのラフへ。ボールの左斜め前方には木があり、バックスイングからインパクトまでに支障はなかったが、フォロースイングでは木が邪魔に
2013/12/08ゴルフ日本シリーズJTカップ

宮里優作が逃げ切りでツアー初優勝 最後は号泣チップイン!

)。ダブルボギーでも優勝が決まる場面で、ティショットをグリーン左奥のラフにこぼすと、2打目はグリーンをオーバーして反対側のラフへ。不穏な空気も漂い始める中で放った3打目のロブショットが、ラインに乗ってカップへ
2013/12/13国内女子

QT1位の藤田光里、新人戦も1打差V

強風の吹く難コンディション。ドライバーの平均飛距離は260ヤードで、得意クラブもドライバーと胸を張る藤田だが、1打リードで迎えた最終18番は、左からの風にあおられ、ティショットを右サイドの林に打ち込んだ
2013/12/06ゴルフ日本シリーズJTカップ

2日目でよかった!?宮里優作が「やっちゃった…」

。 出だし1番からの3連続バーディなどで一気に後続を引き離しにかかった宮里。ところが10アンダーとして迎えた名物パー3の18番、ティショットを風のジャッジミスからグリーン左奥に外した。左足下がりのラフ
2013/12/13国内女子

実績抜群の成田美寿々はまたも「新人2位」

。18番では藤田がティショットを曲げてトラブルに見舞われたが、成田はフェアウェイからピンに絡めることができずに勝機を逃した。「9Iでドローを掛けて風にぶつけようと思ったけど、ペラっていうショットで
2013/12/15国内男子

ホールインワンでMVP!小平智が描く大きな夢

シングルスマッチで争われた午後の2ndステージ。1アンダーとしていた小平は、JGTOチームには205ヤードで設定された17番(パー3)で5番アイアンを握った。左からの風を感じながら放ったティショット
2013/06/20GDOEYE

寝坊が奏功!? 浅地洋祐が2位タイ発進

」とぼやく浅地。しかし、空腹を感じ始めた後半にショットが冴え渡った。バーディを奪った3ホール以外もティショットはフェアウェイをとらえ、ピンから3、4メートルにパーオンを続けた。「後半はチャンスが
2013/04/19国内女子

有村智恵の国内初戦は23位発進 地元ファンの声援に感謝

発進。しかし続く2番で早々に大きなピンチを迎えてしまう。ティショットを右サイドに置くも、2打目はグリーンに届かず手前のバンカーへ。リカバリーショットはグリーンをオーバーし、そのアプローチを約1メートル
2013/04/28GDOEYE

23年ぶりのホールインワン賞は・・・800万円!

遠い位置におり、もはや結果への迷いは無い。 手にしたのは7番ウッド。「会心でした」という153ヤード先のピンを攻めたティショットは、狙い通りに高弾道で軽いフェードを描き、ピン手前の狭い場所に着弾。2
2013/05/04国内女子

全美貞が首位に浮上 横峯さくらは2位で新記録樹立

に4番パー5はカラーから長いパットを決めて連続バーディ。さらに6番、7番パー3、8番パー5とショットがピンに絡み3連続バーディを奪った。 9番はティショットが左サイドのラフに入り、2打目はグリーン手前