2020/11/12国内男子

石川遼は3ダボで「77」 大会2勝も直近3大会は予選落ち

た。 3つのダボでもとくに痛恨だったのが、数々のドラマが刻まれた18番。石川にとってはこの日の折り返しのパー5で、フェアウェイからの第2打をグリーンサイドのバンカーに入れると、「(ウェッジが)少し薄く
2020/11/21国内男子

松山に次ぐプロ最速Vへ 金谷拓実が1打差3位

1打でツアー2勝目&プロ初優勝を視界に捉えた。 前日とは逆の北東の風が吹いた3日目。金谷は「粘り強いプレーができた」とうなずいた。前半9ホールでティショットがフェアウェイをとらえたのは2回だけ。軽い右
2019/10/19日本オープン

1Wは使わない 比嘉一貴は暫定3位で「体力勝負」の最終日へ

迎えることになった。 午前中に第2ラウンドの残りを13ホール、午後は日没まで第3ラウンド10ホールを回った。終盤は視界が暗く、思うようなショットが打てなかった。最後の3ホールはいずれも第1打でフェアウェイ
2019/11/14国内男子

今平周吾はノーバーディで39位 石川遼は林に阻まれ74位

(パー5)はティショットを左に曲げてスコアを伸ばせなかった。 後半3番(パー5)、フェアウェイから“直ドラ”で2オンに成功し、続く4番(パー3)は8mの下りのパットを沈めて2連続バーディとしたが、5番を3
2019/08/30国内男子

「全体的に底上げされている」 石川遼は暫定7位

9Iで見事フェアウェイに脱出し、残り150ydの3打目を3mにつけて、このラウンド初となる会心のバーディを奪った。9番(パー5)でも2オンに成功するなどその後も4つ伸ばした。 前年大会では熱中症に
2019/09/05国内男子

ダボ締め石川遼「いいスタートは切れた」

となったが、フェアウェイキープ率84.62%とドライバーショットは前週から好調をキープする。「いいスタートは切れたので、残り3日間、優勝に向かって気持ちを切り替えていけると思う。まずは明日の予選通過に向けて、リセットしてって感じですかね」と前を向いた。(山梨県富士河口湖町/柴田雄平)
2019/08/30国内女子

最新ピンクパターで鈴木愛が首位浮上

フィット感は増し、後半11番からの2連続バーディではいずれも5mをねじこんだ。 直後の13番(パー5)ではショットでも魅せた。フェアウェイから214ydを7Iでピンそば1mに絡めるスーパーショット。悠々の
2019/09/29国内女子

まさかの失速…畑岡奈紗「カップに蹴られまくった」

拾えれば、次につながるようなゴルフが出来たと思うんですけど」と4つ目のボギーを振り返った。 フェアウェイキープ率(43%)、パーオン率(56%)はともに3日間で最低も、2年ぶり3度目の制覇を目指す次週の
2019/09/27国内男子

いまや直ドラ名人 池村寛世は1打目もティアップ不要?

フェアウェイウッドの精度があった。春先に「スプーン(3W)のショットがダメだったので、直ドラをやってみようと思って」と開眼。練習ラウンドからティエリアの芝の上にボールをポトリと落とし、こともなげに1W
2019/10/10国内男子

石川遼は5打差発進 コースの見た目とスコアのギャップ

mにつけてバーディを奪った直後、9番(パー5)はフェアウェイから2オンを狙った4Iでのショットをグリーン右の林に突っ込んでパーどまり。「技術的なミス。スイングに切れがなかったのがつながった」と好発進を
2019/10/17日本オープン

好リカバリー実らず 石川遼はショット低調で72位

た。「シンプルに体(の回転)が止まったときに左に行ってしまった」と振り返る。フェアウェイキープ率50%の数字にも、「1オーバー、2オーバーくらいの内容だった」というだけに、上がりの後退が痛い。最終18
2020/02/23国内女子

賞金ランク日本勢トップ3の開幕ドライバー

さ45.5インチ)。昨季フェアウェイキープ率は68.6067%で全体37位に終わっただけに、ショットの精度にも磨きをかけたい。 ◆渋野日向子:賞金ランク2位 1億5261万4314円 昨年は海外