2020/02/14米国女子

河本結は世界の厳しさを実感「本当に甘くない」

プレーし、通算1オーバー82位で2試合連続でカットラインに1打届かず予選落ちとなった。 前半から一進一退のプレーを展開し、後半16番(パー3)でダブルボギー。「夢を諦めなければいけないのかな…」と闘志も
2020/11/26ツアー選手権リコーカップ

最終盤までボギーなし 渋野日向子「落ち着かない感じだった」

マーク。首位と1打差の4アンダーで、単独2位発進を決めた。終盤17番までボギーをたたかない堅調なプレーだったが、「ボギーを打ってないのが不思議というか、落ち着かない感じ」だったと振り返った。 海外転戦を…
2019/08/29国内男子

3連勝かかる石川遼 初日は11ホールで2アンダー

2番までをプレー。11ホールを終え、2アンダーで暫定44位とした。出だしの10番でボギーを喫したが、11番でバーディを奪いバウンスバック。さらに17番(パー3)、18番(パー5)を連続バーディとした…
2019/10/03日本女子オープン

開幕前日に参拝 原英莉花に伊勢神宮の御利益は

バーディ、2ボギーの「67」でプレーし、5アンダー7位で好発進を切った。出だし10番で7mあったスネークラインを読み切り、バーディを先行。12番で10mのバーディパットをカップに沈めて2つ目のバーディを…
2021/07/17国内女子

初Vへ野澤真央が単独首位 渋野日向子は88位で予選落ち

バーディ、1ボギーの「68」でプレー。3人が並んだ首位タイから単独首位に浮上して最終日に臨む。 スコアを伸ばしたホールもさることながら、7mのパーパットをパターで沈めた9番(パー3)、13番の4mの…
2021/08/27国内女子

全美貞が首位 稲見萌寧と藤田さいきが2打差2位浮上

25勝の全美貞(韓国)が通算11アンダーの単独首位に浮上した。ともに7バーディ、1ボギーの「66」でプレーした稲見萌寧と藤田さいきが通算9アンダー2位で並んだ。 全にとって北海道は初優勝を遂げた…
2021/04/30国内女子

岩井ツインズ妹・千怜が5位発進 「2人で決勝に」

たけど、考えすぎずにスタートできた」と堂々のプレーを見せた。 3月に埼玉栄高校を卒業し、今春から武蔵丘短期大学に通う学生ゴルファーとして活動している。地元・埼玉県にある嵐山カントリークラブを拠点に…
2021/04/25国内女子

「4月28日生まれ」の4連覇なるか 申ジエが2打差3位

優勝者に不思議な共通項がある。17年大会の吉田弓美子、18年の永峰咲希、19年の申ジエ(韓国)はいずれも、4月28日生まれなのだ。 連覇のかかる申はこの日、5バーディ、1ダブルボギーの「68」でプレーし…
2021/04/24国内女子

田辺ひかり 師匠の「貫禄とオーラ」で好位置キープ

バーディを奪った。「チャンスがなかなかつくれなかったが、厳しいパーパットもしのげた。焦ることなく、落ち着いてプレーできた」と師匠のプレーに発奮した。 「優勝を狙える位置なので頑張りたいのはもちろんある