2012/04/29国内男子

逆転優勝ならず、高山忠洋「和合は高い壁」

結果となった。 最終日最終組でプレーした高山に訪れた最初の試練はスタートホールだった。打ち下ろしの1番パー4。ティショットを花道まで運んだものの、続く第2打のアプローチは奥に切られたピンを果敢に攻め
2017/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

「まだまだイケる!」38歳・李知姫は永久シードへあと8勝

展開。16番のボギーで、後続のイ・ミニョン(韓国)に並ばれた。「絶対プレーオフまでは行く。そのために17番、18番でバーディを獲らないと」。気持ちを決めた。 17番(パー3)、5UTのティショット
2017/09/22国内女子

有村智恵が会心イーグルで2位発進 藍の最終戦に学び

バーディ、4ボギーの「69」でプレーして3アンダーの2位。首位を1打差で追う好発進だ。 3連続バーディで勢いよく滑り出した序盤だったが、「ティショットのミスからリカバリーがうまく行かなかった」と6番、7
2017/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

鈴木愛が3打差逆転で大会連覇へ 誕生石カラーで臨む最終日

ティショットがバンカーにつかまった1番では、グリーン手前から3打目のアプローチがピンを大きくオーバーし、4オン1パットのボギー。「ダブルボギーは手痛い。2.5mのボギーパットが決まってくれたから
2017/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

曲がらない1Wにひらめきクロスハンド 東浩子が首位浮上

ティショットを2.5mにつけてバーディを先行。続く5番(パー5)ではラフから残り87ydの第3打を3mに寄せて2連続とした。折り返した10番をボギーとしたものの、「きのうの雨の影響でグリーンが思った
2017/09/15国内女子

比嘉真美子が1打差2位発進 ”藍先輩”惜別Vへ準備万全

としては最多6679人のギャラリーが見守る中、比嘉真美子が6バーディ、ノーボギーの「66」。首位と1打差の2位発進を決めた。 「きょうはティショットが安定していなくて、ラフから打つことが多かった