2022/04/29国内男子 11年ぶり18ホール全部パー 石川遼はカットライン上で終了 ライン上で36ホールを終えた。“オールパー”でのプレーは、石川にとって2011年「コカ・コーラ東海クラシック」以来の国内ツアー2度目という珍しい一日となった。 フェアウェイキープ率50%(7/14)は
2022/10/01日本女子オープン 申ジエ首位 1打差に吉田優利 アマ馬場咲希10位で最終日へ ティショットを左バンカーに入れ、9番ではグリーン奥からのアプローチショットをミスして連続ボギーにしたが、「最後まで集中はできていた」。ティショットをフェアウェイにつけた12番(パー5)では2オンに挑戦
2022/10/01国内男子 プロレスファンの桂川有人 名物16番で紛失球も冷静に首位キープ うれしかった。変なことをするよりは(1打目と)同じイメージで打った方がいいと思った。気持ち的には(ダブルボギーでも)パーに近い感じ」と前向きだった。 続く17番は低い弾道のティショットで確実にフェアウェイ
2022/11/24ツアー選手権リコーカップ “新女王”山下美夢有が首位発進 渋野日向子3打差10位 はフェアウェイを外したのも、グリーンを外したのもそれぞれ1ホールのみで、出だし1番から110ydをPWで手前3mにつけてバーディを先行。4番で101ydを48度でピン手前4mにつけたのを沈めると、後半
2022/09/03国内男子 19歳・山下勝将が完全優勝で史上7人目のアマチュアV/男子下部 遂げた。山下は女子ツアーで活躍する山下美夢有の弟。 ハン・リーに通算15アンダーで並ばれて迎えた最終18番(パー5)の2打目。フェアウェイバンカーから残り258ydを3Wで打ち、1m弱につけてイーグル
2022/07/29国内女子 「新しいゴルフへのチャレンジ」 柏原明日架が3年ぶりVへ2位ターン もフィールド4位の「26」と強みをキープ。一方、シーズンでは苦戦が続くショットのスタッツが劇的に改善。「60.0304%」で80位のフェアウェイキープ率が「60.71%」(17/28)で9位、「59
2022/05/21国内男子 「平成の怪物」と同組を射止めた! 岡田絃希のドキドキのスタートまで の練習グリーン。礼儀正しく頭を下げると、「これで、ミッション完了です」とほっと胸をなで下した。 松坂氏を前に打った朝イチのティショットは、しっかりフェアウェイをとらえた。普段とは異なる緊張感に包まれ
2022/03/31ツアーギアトレンド 石川遼は「ウェッジ5本体制」に 国内初戦で投入する14本は? インチ) フェアウェイウッド:キャロウェイ ローグ ST トリプルダイヤモンドT(3番14度) ハイブリッド:キャロウェイAPEX UW(21度、24度) アイアン:キャロウェイ APEX TCB
2022/10/01国内男子 飛ばしのコツは? チャン・キムが348.9ydでドラコン3連覇 岩崎亜久竜2位 ながら330.6ydをマークし、2球目でフェアウェイ真ん中をとらえて勝利を確信した。 賞金50万円を獲得。「1球目でドローせずに真っすぐ飛び、2球目は大きなドローボールを狙った。打った瞬間に良いショットに
2022/11/13国内男子 「遼さんはスゴイ」星野陸也はプレーオフの一打を悔やむ はグリーン左手前のバンカーに落ちた。3Wでのティショットをフェアウェイに置き、アイアンでチャンスを作りたかった場面でのミス。3打目はピンの向こうのカラーに到達し、バーディを奪えず、「悔いが残るショット
2022/11/18国内男子 宮崎でもらったサインは今も宝物 佐藤大平は「意気込みすぎず」首位ターン た6番(パー3)、8番のボギーは後半12番からの2連続バーディで取り返した。 最終18番(パー5)、フェアウェイからの3Wでの2打目はグリーン右手前のバンカーに入った。「完璧だったんですけど、乗った
2022/06/26国内男子 「泣かせるよ」 稲森佑貴が有言実行Vで新たな舞台へ フェアウェイを捉えた稲森佑貴は、2打目地点へ歩いている時、普段からハイテンションの同年代の芳賀和希(はが・かずき)キャディが急に静かになったことに気が付いた。 「どうしたの、静かになって。らしくないよ
2022/05/23優勝セッティング パターも短めに握るのが今平流 2週連続Vを果たした今平周吾の優勝ギア > ドライバー:ヤマハ RMX 116(10.5度) シャフト:グラファイトデザイン ツアーAD TP(6X、44.75インチ) フェアウェイウッド:テーラーメイド SIM2(3番15度)、M5 (5番19度
2022/05/22国内男子 大槻智春はプレーオフで勝ちきれず 4度目の惜敗に「疲れた」 カップに蹴られてボギー。残り3ホールで取り返せず、通算22アンダーで近藤智弘、今平周吾と並んでプレーオフにもつれこんだ。 ティショットはフェアウェイを捉えたが、2打目がグリーン右手前のバンカーにつかまっ
2022/05/21国内男子 今平周吾が「61」で2打差2位浮上 2週連続V射程圏内 うかがい、ギアを入れ替えたこの日はショット、パッティングともにキレを見せた。 フェアウェイキープ率は全体2位の71.429%(10/14)、パーオン率は89%(16/18)。安定的なショットで寄せ
2022/06/04BMW 日本ツアー選手権森ビル杯 比嘉一貴は「全英オープン」最後の1枠かけて星野陸也と最終日の激闘へ フェアウェイをキープできたことも大きかった。 「簡単ではないですし、いつ大たたきするかという恐怖もある中でプレーしています」。フライヤーするかしないかの判断や風のジャッジ次第で、善し悪しが大きく変わるコースと
2022/04/27米国女子 渋野日向子は日本時間29日午前5時ティオフ アップダウンの激しい18ホール もトライした。 フェアウェイやラフはキクユ芝、グリーンはベント芝にポアナ芝が混ざり、前週の「DIOインプラント LAオープン」と同様にボールの動きが不規則になる恐れもある。 全体的にアップダウンが
2022/12/09国内女子 新型コロナ感染で最終戦欠場 佐藤心結「来季は優勝者として出場を」 ランキング29位で初シードを獲得した。すでにシーズンを通しての課題も見つけている。「ティショットの正確性が一年を通して足らなかった。フェアウェイキープがいかに大事か感じた。あとは、ずっと前から課題でも
2022/09/29日本女子オープン 小祝さくらはショット改善で2位発進「自分も勝ちたい」 スイングだったのと、(クラブのヘッドが)内側にきてしまっていた」。意識するところから始め、今大会に向けて徐々に調子を上げてきた。この日のフェアウェイキープ率は85%(12/14)。「ショットが馴染んで
2022/06/19全米オープン 【速報】松山英樹は「72」 通算2オーバー/全米OP3日目 午後1時6分(日本時間19日午前2時6分)にティオフ。出だしの1番をパーで発進した。 アイアンでのティショットはフェアウェイ左へ。2打目はグリーンに届かず、アプローチは2m強を残したが、パーパットを