2006/07/24米国男子 羽川豊の現地生リポート/勝つべき人が勝った!そして勝つことの難しさを改めて感じた最終日 もらいたいと思います。 Profile 羽川豊(はがわ ゆたか) セントラルスポーツ所属。栃木県出身。専修大学時代に朝日杯全日本学生選手権4連覇。ツアー通算5勝。1982年「マスターズ」15位タイなど
2006/07/23米国男子 羽川豊の現地生リポート/バンカーを避け、パー5でスコアを伸ばせば谷原にもチャンスあり!! 全日本学生選手権4連覇。ツアー通算5勝。1982年「マスターズ」15位タイなど。現在は自身のゴルフサロン「HAGAWA YUTAKA GOLF SALON」でレッスンを行っている。 今回、全英オープンにはテレビ朝日のレポーターとして現地入り。タイガー・ウッズや上位選手の詳細情報はテレビでもお楽しみください!
2005/06/15米国男子 開幕直前!ビジェイ・シンなど選手たちのコメント PGAツアーは今季メジャー第2戦「全米オープン」の週を迎えている。「マスターズ」で優勝したタイガー・ウッズは、先週「全米女子プロ」で優勝したアニカ・ソレンスタムのように年間グランドスラムに向け2冠を
2023/06/09全米オープン 2023年「全米オープン」出場者と資格 )2022年「全米ジュニアアマ」と「全米ミッドアマ」の優勝者および、2022年「全米アマ」準優勝者(アマチュアに限る) (6)2019-23年「マスターズ」優勝者 (7)2018-23年「全米プロ
2023/06/23米国男子 松山英樹は1アンダー 初対峙のコースに「嫌なホールばっかり」 。パター自体は「マスターズの時に使っていたヘッド」というシルバーのスコッティキャメロンに戻していた。 松山はラウンドを終えるとパッティンググリーンに直行し、2時間近く念入りにストロークをチェック
2023/04/30小林至のゴルフ余聞 セベからラームへ スペインの英雄系譜/小林至博士のゴルフ余聞 ジョン・ラームが「マスターズ」優勝後、その存在がなければゴルフをしていなかったかもしれない、と感謝を捧げたことで、改めて偉大さがクローズアップされたセベ・バレステロス。ホセ・マリア・オラサバル
2015/10/13ギアニュース R.ファウラーが来日!コブラの新モデルをアピール 隆盛を極めたブランドで、グレッグ・ノーマンやベン・クレンショーら世界のトッププロが愛用。また、タイガー・ウッズがマスターズで初勝利したときに使用したことで知っている方も多いかもしれない。今回、そのDNA
2023/05/05ツアーギアトレンド “トミー、お前もかっ!” フリートウッドはドライバー2本態勢で首位スタート 「マスターズ」前後にテストを始めており、大会最年長の63歳6カ月5日で予選通過を果たしたフレッド・カプルスを含め、複数の選手がオーガスタでも使ったという。 翌週「RBCヘリテージ」から3Wを抜いて
2023/05/17全米プロゴルフ選手権 比嘉一貴は松山先輩に“連敗” メジャーの練習ラウンドで目にしたワザ と同じ組。4月の「マスターズ」に続く勝負は比嘉一貴にまた黒星がつき、スターバックスコーヒーを「デリバリーしないと」いけない。11年連続出場の先輩のパワーとスキルは、場所がオーガスタでなくてもやっぱり
2023/05/17全米プロゴルフ選手権 「ぜんぶ忘れて」松山英樹は10年ぶりのオークヒルCC攻略へ けど、ティショットとグリーン周りが勝負じゃないですか」と上位争いのポイントを口にした。 首に痛みが出た4月の「マスターズ」から4週の休養を経て前週復帰。春先よりも患部を気にするシーンは減ってはいるが
2023/05/17PGAツアーオリジナル 「全米プロ」に向けシャウフェレを上昇気流に乗せた1Wの仕様変更 、シャウフェレはキャリアとしてベストとなる5戦連続トップ10をマークした。これには「マスターズ」での10位タイ、直近に出場した「ウェルズファーゴ選手権」2位が含まれる。 一方で「マッチプレー」前の3大会を
2023/05/18全米プロゴルフ選手権 誰が出られる?フィールドには“無名”選手が20人/いまさら聞けない全米プロ(2) 「マスターズ」「全米オープン」「全英オープン」と並ぶ4大メジャー大会のひとつ。“プロゴルファー世界一決定戦”の、いまさら他人に聞けないポイントをおさらいします。 アマチュアは出られない ことしの出場選手は
2023/05/14米国男子 松山英樹は追い上げムードも「歯車が合わず」後半急ブレーキ (ZX5 MkII LS)から「マスターズ」まで使っていたヘッド(ZX5 MkII)に戻し、「ドライバーはいい感じかなと思う」と気持ちよく振り抜くシーンも多かった。8番のティショットではきれいな
2023/05/13米国男子 首の痛みはどこへ? 6位浮上の松山英樹に“らしさ”が戻って来た MkII LS」へ替えていた。それも「もっといいクラブはないか」という向上心からくるもの。「自分が悪いのか、クラブが悪いのか分からない。昨日まで使っていたドライバーか、マスターズまで使っていたドライバー
2023/05/22全米プロゴルフ選手権 松山英樹は開始3連続ボギーで失速 体もゴルフも「良くなっていると思いたい」 とも終盤にかみ合った。 全米プロは初出場の2013年から、キャリアで一度も予選落ちしていない唯一のメジャー。通算5オーバー29位の成績には満足しないが、前進も感じている。4月の「マスターズ」以降、首の
2023/05/22全米プロゴルフ選手権 初体験のメジャー週末 比嘉一貴は決勝最下位も収穫多く 位。予選ラウンドを通過した選手のうち最下位という成績が、比嘉一貴のキャリアに刻まれた。 昨年の「全英オープン」、ことしの「マスターズ」でかなわなかったメジャーでの決勝ラウンド進出をカットライン上で
2023/05/22全米プロゴルフ選手権 乗り越えた惜敗と故障 ケプカには「LIV初メジャーV」よりも大切なものがある 。再び手に入れるきょうまでには長い道のりがあった。 首位で日曜日を迎えたのは1カ月ぶりだった。4月の「マスターズ」、連日の順延で30ホールを戦った最終日にジョン・ラーム(スペイン)に逆転負けした。眠れ
2023/09/25欧州男子 欧州でプロ初勝利 久常涼「自分の道を進みたかった」/一問一答 優勝は1983年「パナソニック欧州オープン」(イングランド)の青木功、同ツアーを兼ねた世界選手権シリーズ(WGC)2大会とメジャー1大会(2021年マスターズ)を制した松山英樹に続く史上3人目。試合後
2023/09/25欧州男子 ツネ、おめでとう! 松山英樹が祝福「僕にはできない快挙」 チャンピオンズ/中国、17年WGC ブリヂストン招待/米国、21年マスターズ/米国)。「僕はヨーロッパで勝っていない。中国もやっぱりアメリカっぽい雰囲気でしたから。ヨーロッパ圏で勝つのはすごい」と21歳の白星を
2002/03/13米国男子 PGAツアー「ベイヒル招待」注目はエルス!? 。どの選手も『ザ・プレーヤーズ選手権』と1ヶ月後に控えた『マスターズ』の事が頭にあるからこれから上り調子になるようにエンジンがかかって来ている。僕も同じだよ。」 「ドバイ・デザート・クラシック」で優勝を