2018/10/27国内女子 居酒屋のイカゲソ好き アマチュア高久みなみが3打差4位 バーディで締めた。 今大会は高校1年からマンデートーナメント(本戦出場を争う予選会)に参加し、3年連続で出場権を得た。今年の予選会では自己ベストスコア「65」をマーク。「ティショットが曲がってもラフに入ら
2018/04/19国内男子 星野“リッキー”初めてのハーフ2イーグルで首位発進 ホールで2イーグルを記録するなど、持ち味の豪快なゴルフが炸裂した。 10番から出て、最初のイーグルは13番(パー5)。ティショットはプッシュして右の林の中に入ったが、3Iで木の間を通して30センチに
2018/04/20国内男子 膝まで水に浸かってのパーセーブ 石川遼は優勝戦線に急浮上 尽力している。 イーブンパー57位からのスタート。気の早い蝉の鳴き声が響く中、石川はバーディを重ねていった。3番(パー3)、4番と1.5mにつけて連続バーディ。5番(パー3)はティショットを左奧の
2018/11/30日本シリーズJTカップ 宮里優作は再三のドライバー変更 8位浮上も「今年は“細い糸”」 (パー3)では「打ちすぎましたね。風がコロコロ変わったので難しかった」とティショットを奥のラフに打ち込んでボギーとし、後味の悪いホールアウトとなった。 初日は、前週の欧州ツアー「ホンマ香港オープン」から
2018/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 暗闇のホールアウト 小滝水音は“ヒヤヒヤ再現”で決勝へ プレー続行の意思を示した。 最終9番ではティショットから「球の出だしは見えるけれど、落ちどころは見えない」状態だった。残り147ydの第2打を8Iでピン左6mにつけた行方は「拍手で(グリーンにのったの
2018/09/29日本女子オープン 首位・菊地絵理香が3度目の正直へ「大胆にいけるか」 プレーし、通算10アンダーの首位タイに浮上した。初のメジャータイトルに近づいた。 初日からティショットが不調だったが、「100yd以内がさえた」とウェッジでスコアをつくった。3打目のアプローチを2m
2018/09/21国内女子 またも首位発進 “マイペース”小祝さくらは4度目の正直なるか? 、4番(パー3)でボギーを先行させると、8番(パー5)はティショット、2打目とバンカーにつかまった。だが、「ピンの根元は見えなかった」という目玉となった約20ydの難しいバンカーショットは、するすると
2018/09/21国内女子 1年ぶり復帰の表純子「みんなにお帰りと言われて嬉しかった」 、4番(パー3)でティショットをピンそばに付けて「落ち着いた」。13番では30ydからチップインバーディを決めるなど、4番以降はボギーなしの3バーディと盛り返した。 ツアー最多の241試合連続出場記録
2018/10/01日本オープン 次は日本OP 石川遼「アメリカっぽい」改造コースを警戒 様子は本当に思い出せないくらい」というほど様変わりした印象。「自分の場合はやっぱり、ティショットがカギになる。すごく勝ちたい試合。勝つために練習、調整をしたい」。大一番に向けて、ウェッジの選定を含めた
2018/09/28国内男子 週末は雨予報 石川遼は首位と10打差で予選通過 。 2連続バーディを決め、3アンダーで迎えた9番。石川はティショットを右の林に入れ、トラブルを招いた。2打目は前方の枝葉に当たってフェアウェイまで出せず。ラフからの3打目がグリーン奥にこぼれ、チップは
2018/04/29国内男子 石川遼は今季初のノーバーディ 勝ち切れない週末のデータ 。 「難しいホールでティショットが左に曲がって苦しんだ。まだ右への怖さが抜けきっていない。必要以上に(ボールを)捕まえにいっている」と、昨秋から続くスイング構築は道半ば。今季の国内外ツアー出場6試合(2月の欧州
2018/11/09国内男子 選手会長・石川遼らが即席サイン会 競技順延でギャラリーサービス ティショットを左の林に打ち込み、脱出に2打を要して5オン2パットのトリプルボギー。一時は通算8オーバーまで落としたが、9番、10番と連続バーディで巻き返しに掛かった直後の中断だった。 石川は「良いゴルフ
2018/04/12国内女子 上田桃子は雪辱誓う「1年で最も頑張りたい気持ち」 多くて、ティショットがカギになるけど、(知っている分)マネジメントはしやすい」と語った。 前年大会は最終日最終18番(パー5)まで単独トップだったが、ウィニングパットになるはずだった1m弱を外してボギー
2018/04/07国内女子 涙の堀奈津佳 2年9カ月ぶりの予選通過「申し訳なかった」 申し訳なかった」と声を震わせた。 大会を主催するスタジオアリスとは2015年からスポンサー契約を結んでいる。「自分でもそこに対する気持ちは強かった」。17番ではティショットを池に入れながら、ボギーで
2018/11/16国内男子 尾崎将司「自分にはゴルフしかない」 プロ50年目へ不退転の決意 懸命にプレーしたが、見せ場は少なかった。「相も変わらず、大したことありまへん。体調が整わず、コンディション作りが大したことなかった。やっぱりそういうものが、ティショットの飛距離に相当影響してくる
2018/11/17国内男子 松山英樹 3日間で2本の“サブパター”投入も沈黙 なんかに比べれば…(という話)。ティショットからのつながりが全然ない」と厳しく断じた。1Wで300ydをゆうに超えるドライブを見せた後半4番(パー5)、右サイドのセミラフからの2打目を左の林に突っ込んだ
2018/12/01日本シリーズJTカップ 時松隆光は同組・小平智の1打に感動「そこで勝負するんだな」 」でプレー。首位と3打差の通算3アンダー5位で最終日を迎える。最終18番(パー3)でティショットをピンの左上1mにつけた。ギャラリーをわかせたが、決めきれずパーでホールアウト。それでも「ノーボギーだっ
2018/09/05国内男子 飛び過ぎて…初優勝あけの星野陸也は3回戦負け (パー5)では、フェアウェイからの2打目を5Wでピン左1.2mにつけるスーパーショット。相手がギブアップして2アップのリードを築いたが、後半はアイアンの不調が「ドライバーにも来た」とティショットにも悪影響
2018/08/23国内男子 海外転戦は一段落 川村昌弘が今週「頑張りたい」理由 を決めた。アイアンショットへの不満を口にしながら、7バーディ、2ボギーの「67」をマーク。トップと2打差につけ、今大会の“ひとつの目標”に向けて上々の滑り出しとなった。 「ティショットが良かったですね
2018/05/17国内男子 ナイスショットがOBの不運も…石川遼1Wの迷い続く 。 ティショットに関して、この日は不運にも見舞われた。前半は1Wを5回使用して3ホールでフェアウェイキープし「最初は本当にいい内容だった」という。5番(パー5)の1打目も「真ん中にいった」とナイス