2022/06/06米国女子

世界クラスの飛距離を目撃 アマ馬場咲希の刺激的な週末

たたくと、7番はフェアウェイからのセカンドをグリーン奥へこぼすミスで連続ボギー。後半は11番から4連続ボギーを喫して15番(パー5)でダブルボギー。「ピン位置もきのうより難しくて、それに対して、1打目
2022/03/12国内女子

葭葉ルミが29歳のバースデー 「初心に帰って」

距離感が難しいと思っているが、グリーンが結構読みやすいというか、自分には合っている」 前半で1つ伸ばすと、一番苦手と自認する左がOBでフェアウェイの狭い12番では、65ydから58度で5mにつけて
2022/10/21日本オープン

PGAツアー返り咲きへ 小平智が狙う“5年シード”

が合っている」との言葉通り、難コースでもボギーは3ホール目の12番で喫した1個だけだった。最難関の12番は「フェアウェイの広さ的にもパー5と考えてやっている」と話すように、スコアを落としてしまうケース
2022/05/25国内男子

尾崎将司以来の記録がかかる今平周吾 もうひとつの狙い

序盤戦。これまで飛距離アップを目下の課題にして取り組んできた時期もあったが、「フェアウェイキープとか、ミスを減らすことが一番大事だと最近気づいた」と今年は長所であるショット力に目を向け、磨きをかけて
2022/05/07ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

緊張乗り越え築いた大量リード 山下美夢有を支える父の言葉

。今週新しく投入したオデッセイの「ホワイト ホット OG 2-BALL パター」も好調。難度の高いグリーンで4~5mの距離をしっかり決め、6バーディを量産した。 安定してフェアウェイをとらえてきた
2019/11/09米国女子

渋野日向子はショットに違和感 英語に課題も

渋野日向子だが、中盤はショットがブレ始めてスコアを伸ばせず、2日連続での「69」。通算6アンダー7位としたが、首位との差は2打から6打に広がった。 澄んだ青空と緑のフェアウェイに、紅葉を想起させる赤い
2019/11/16国内女子

6位浮上のイ・ボミ “専属”キャディと1年3カ月ぶりタッグ

。「こんなにいいコースで回ることにすごく感謝の気持ち。今週もグリーンのスピードもいいし、フェアウェイとラフの感じもすばらしい」という。 「上にいる選手たちが申ジエさんとか、大江香織さんも優勝したらすごい