2011/04/11国内男子 額賀辰徳がデッドヒートを制して開幕戦制覇/チャレンジトーナメント『Novil Cup』 パー5でティショットがフェアウェイにいったのに、パーでしかあがれなかったのはボギーに等しい。悔しい。」 小川拓哉コメント 「3日間完走しました。練習もままならない状況だったなか、3日間1オーバーで回っ
2011/04/17GDOEYE 今年から新体制!不動裕理とキャディの関係 たようで、上手く出来たらすぐ褒めてくれます」と不動は笑う。この日の9番ホールでは、2打目を右サイドのラフに入れ、前方の木がスタイミーとなり直接グリーンは狙えない。「フェアウェイに出して4打目勝負かと
2011/05/08GDOEYE アン・ソンジュ、強さの秘密 ギャラリーを責めようとはしない。一方で、9番では「右の林に行ったと思ったらフェアウェイに出ていた。多分、木に当たって出たんですね」と森本氏。17番でも右の林に打ち込んだが、打てるラフまで戻ってきた
2011/10/22国内男子 【スネデカー密着レポート(その3)】 、2.5mにつけてバーディ奪取。勢いに乗って、続く6番でも下り1.5mのバーディチャンスにつけたが、このパットは無情にもカップの脇をすり抜けた。 難易度の高いアウトコースだが、フェアウェイキープ、それ
2011/10/14日本オープンゴルフ選手権競技 選手コメント/日本オープン2日目 ネベン・ベーシック(5アンダー、単独首位) 「ただひたすら1打ずつこなしていった。上位で戦えたことは気持ちがいい。ドライバーさえ調子が良く、フェアウェイをキープできたら残り2日間も大丈夫だと思う
2011/06/04米国女子 藍、美香、上田、野村のコメント/米国女子初日 。手前から攻めることができたと思うし、乗らなくてもアプローチでセーブできたのが大きかったと思う。ティショットもほとんどフェアウェイ、セカンドショットも悪くなかった。このコンディションの中、良く耐えたと
2011/05/22GDOEYE 目指すは世界一!規格外のニューヒロイン誕生 藍(18歳と101日)に次ぐ2番目の年少記録。平均270ヤードのドライバーショットで次々とフェアウェイを捕らえる完全無欠なプレースタイルは、ゴルフ界に鮮烈な印象を与えた。 男子ツアーを連想させる
2011/05/20国内男子 【GDO EYE】矢野東、コースマネジメント重視で4位タイに浮上!! ています」と戦略を立てている。 実際、この日の最終ホールとなった9番パー5では、ティショットを右隣の17番フェアウェイを狙い、2打目は池越えを避けて花道を使ってグリーン手前に運んだ。そして3打目の
2011/02/20GDOEYE LPGAで唯一人、タイ人美女ゴルファーが奮闘中! ・ポルナノン(21歳)。この日の最終18番では、2打目をバンカーにいれてしまい、3打目はフェアウェイに出すだけ。しかし、そこからの4打目をベタピンにつけてパーセーブし、グリーン周りには大きな歓声と共にタイの
2011/02/20米国男子 勇太、4番アイアンを曲げながらも我慢のゴルフ! 「上がりホール」9番を迎える。ティショットを右サイドのラフに入れ、2打目はグリーン左手前のフェアウェイ。3打目のアプローチをピン手前5mにつけるが、パーパットが惜しくも決まらずボギーにしてしまう
2011/01/28米国男子 またもPGAに韓国人ルーキーが登場! (第2打で)届く可能性があるので、とにかくフェアウェイキープをしようと考えた。パー5をうまく攻められたことが、今日の良いプレーの要因」。ラウンド後の公式会見に出席し、最高のラウンドを分析した。 康は今季
2011/08/19アマ・その他 佐々木笙子が優勝、高橋恵は2位/日本ジュニア(女子12歳~14歳の部) アンダーとして迎えたこのホール。ティショットを引っかけてバンカーに入れた佐々木は、8Iで放った第2打がアゴに当たり、再びバンカーへ。3打目でフェアウェイに出すことはできたが、通算7アンダーまでスコアを
2023/07/24全英オープン 「上位に行けそうな雰囲気」から 松山英樹は勝負のシーズン終盤へ ◇メジャー最終戦◇全英オープン 最終日(23日)◇ロイヤルリバプール(イングランド)◇7383yd(パー71) 降りやまない雨がプレーヤーに集中力を問う。松山英樹は出だし1番、フェアウェイから思った
2023/07/22全英オープン 欧州仕込みの“滑り込み男” 星野陸也はメジャー2戦連続で予選通過 フェアウェイに刻んでから、4mのパットを沈めてバーディフィニッシュ。もう一度、拳を空に突き上げた。 昨年度の国内ツアー賞金ランキングで2位に入って得た、欧州ツアー(DPワールドツアー)の出場資格を存分に
2023/09/06国内男子 中島啓太は初めての韓国「辛い物が苦手なので…」 コーチもあれこれと言うことがないのだろう。 もちろん韓国では試合も初経験となるが、コースの印象を聞くと、「フェアウェイも広くて、グリーンも大きくて柔らかい。伸ばし合いになるのは間違いない」と、先週の
2023/09/08国内男子 岩崎亜久竜が10バーディの猛チャージ 5月以来の予選通過へ 日ベストプレーに挙げたのが、そのウェッジでバーディをとった6番ホール。ティショットをスプーンでフェアウェイにおき、残り130ydを50度のウェッジで2mにつけ、ど真ん中から沈めた。 「そのパー4で
2023/09/09米国女子 居残り練習で気づいたズレ 畑岡奈紗「どうやっても入らないアドレス」から一変 収め、「5mぐらいが決まればきょうは大丈夫と思っていた」という想定通りのビッグスコアとなった。 首位に6打差で迎える週末を「あとはティショットをフェアウェイにどれだけ運べるか」と見据える。徐々に硬く
2023/09/09米国女子 断ち切った負の連鎖 西村優菜は14ラウンドぶり60台「久々に満足」 フェアウェイセンターを捉え、納得のパー。悩み続けたショット面に光が差し込み、手応えもにじむ。 年間ポイントレースでは、80位までのシードに一歩及ばない81位が現在地。「この2日間が大事になってくると
2023/09/09国内男子 中島啓太が来た! 初日71位から…首位と4打差で最終日へ 終盤17番パー3、返しのパーパットを外して中島啓太は天を仰いだ。そこまで5つ伸ばしてきたが、今週初の3パットボギー。それでも、最終18番パー5は会心のドライバーショットでフェアウェイへ。「フォロー
2023/09/10米国女子 カットライン上から22位 渋野日向子はチャンス生かす4連続バーディ てバーディを奪うと、5番は10mを沈めて2連続。グリーン右側にバンカーがある6番は右サイドに切られたピンを果敢に攻め、フェアウェイ左サイドから114ydの2打目をPWでピン右横1mにつけてバーディにし