2019/08/24国内女子 2位の青木瀬令奈 保護者の気持ちで「プロテスト頑張って」 浮上した。パット数は28とグリーン上の安定に加えて、フェアウェイキープ率93%とショットも好調だった。2017年「ヨネックスレディス」以来、2年ぶりのツアー2勝目を目指す。 前週「NEC軽井沢72」初日
2019/09/06国内男子 石川遼はパー4でイーグルも19位に後退 「きょうはホソンさんの日」 バンカーから。ラフに入ったように見えたティショットがフェアウェイに出てきたり、一度バンカーに入ったボールが出てきたり」と、運も味方したチェのプレーを振り返った。 パー4でイーグルを決めるなど「ぼくもついて
2019/08/30国内女子 最新ピンクパターで鈴木愛が首位浮上 フィット感は増し、後半11番からの2連続バーディではいずれも5mをねじこんだ。 直後の13番(パー5)ではショットでも魅せた。フェアウェイから214ydを7Iでピンそば1mに絡めるスーパーショット。悠々の
2019/08/30国内男子 「全体的に底上げされている」 石川遼は暫定7位 9Iで見事フェアウェイに脱出し、残り150ydの3打目を3mにつけて、このラウンド初となる会心のバーディを奪った。9番(パー5)でも2オンに成功するなどその後も4つ伸ばした。 前年大会では熱中症に
2019/08/31国内男子 重永や時松の後輩 地元のアマチュア2人が予選通過 。きのうは嫌なところばっかり見てティショットを打っていたんですけど、きょうはフェアウェイに絶対置くという強い気持ちをもって振りぬきました」と整然と話す。 「地元で応援に来て下さる方がたくさんいるので
2019/11/01国内女子 “ひとり旅プロゴルファー”吉川桃がレギュラーツアーで好発進 アンダー3位の好位置で初日を終えた。最終9番(パー5)では、残り100ydとしたフェアウェイからの3打目をPWできっちりピンそば1mにつけ、バーディを奪った。「ショットでグリーンに乗せることが出来た
2019/10/10国内男子 石川遼は5打差発進 コースの見た目とスコアのギャップ mにつけてバーディを奪った直後、9番(パー5)はフェアウェイから2オンを狙った4Iでのショットをグリーン右の林に突っ込んでパーどまり。「技術的なミス。スイングに切れがなかったのがつながった」と好発進を
2019/10/19日本オープン 1Wは使わない 比嘉一貴は暫定3位で「体力勝負」の最終日へ 迎えることになった。 午前中に第2ラウンドの残りを13ホール、午後は日没まで第3ラウンド10ホールを回った。終盤は視界が暗く、思うようなショットが打てなかった。最後の3ホールはいずれも第1打でフェアウェイ
2019/08/14アマ・その他 五輪ゴルフのテスト大会開始 ボール計測に手間取るボランティアも システムは「リザルトシステム」と総称されるもの。各ホールのフェアウェイサイドやグリーン付近にはモニター付きの計測器が置かれ、五輪では全ストロークの詳細がリアルタイムに追跡できる配信サービスが行われるもの
2019/12/04日本シリーズJTカップ ベンツは譲れない? 星野陸也も今平周吾をロックオン ビングディスタンス、フェアウェイキープ率、サンドセーブ率の9部門の順位をそのままポイントとして換算し、その合計で順位を決定する同ランキング。1位には賞金100万円とメルセデス・ベンツ車両(Sクラス)が贈呈される。「あれ
2024/08/30国内女子 ピン挿して“ストレスフリー” ささきしょうこ「プロアマ戦に感謝」 M4TC」パターを投入し、好スコアにつなげた。 フェアウェイキープ率86%(12/14)とドライバーも好調だ。6バーディ、1ボギーの「67」で回り、5アンダー首位発進で初日を終えた。 年間
2024/08/30米国女子 来季シード大逆転奪取へ 吉田優利が「頭をフル回転させた」最高の初日 うまくいったようだ。「思ったような球が出るショットが増えました。もともと打っていた高い球が戻ってきた」。フェアウェイキープ率78.6%(11/14)、パーオン率77.8%(14/18)とショットが安定
2024/09/01米国男子 松山英樹はパットで取りこぼしも「68」 プレーオフ最終ラウンドへ 奪った。 初日、2日目にそれぞれフェアウェイキープ率50%(7/14)と苦しんだティショットは、78.57%(11/14)と大幅に改善。2打目以降でチャンスを多く作った反面、パットを決めきれなかった
2024/08/29国内男子 石川遼はダボ・ボギーからの中断に「ラッキーと思いたい」 暫定19位でストップ 根元に置いてフェアウェイに出したが、「3打目も280~290ydぐらい残っていた」。3Wでグリーンを狙ったものの、再びラフにつかまり4オン2パットのダブルボギーを叩いた。 16番(パー3)も、グリーン右
2024/08/31国内男子 抜群の安定感に天候も味方 「かなり楽にプレーできた」平田憲聖が抜け出す アゲンストの風が吹く状況で、フェアウェイから残り178ydを7Iで2.5mにつけた。雨のなかでプレーした第1ラウンドは230ydが残った2打目を3UTで打ち、3オン1パットのパー。「雨が降っていない
2019/09/28国内女子 「このコースで8アンダーは無理」 渋野日向子は全英V後初“裏街道” 締めた。 第1打に安定性がなかったとフェアウェイキープ率50%を悔やんだが「とりあえず前日(1バーディ)の分は獲り返せたかな。最終ホールは多くの人が見に来てくれるから、バーディで締めたいと思っていた
2019/10/11国内女子 三浦桃香 迫る“運命”へのカウントダウン た。 雨脚は次第に強さを増した。後半13番、フェアウェイからの2打目地点で中断のホーンが鳴った。クラブハウスに戻ることなく約40分間待機した。再開後、残り141ydから8Iで60cmにつけた。12番で
2019/10/11国内女子 台風接近でフィーバー小休止 渋野日向子「懐かしい感じ」 、フェアウェイから33ydの4打目を残したが、さらりと寄せてパーで締めた。「最後は私の足のサイズ(26.5cm)よりちょっと長いくらい?ミスはしましたけど、ガッツパーで上がってこられたので、良かった」と
2019/08/15国内女子 安田祐香「名前なにがいいですかね?」愛犬選びにルンルン じゃないかなと思っています」と好調をアピールした。コースの印象について「グリーンは軟らかいのでショットは突っ込んでいけると思います。フェアウェイに置ければ楽に回れると思います」と語った。 2週連続で
2019/08/11国内女子 【速報】渋野日向子は前半に2つスコアを落とす 首位と8打差で後半へ 。ティショットをフェアウェイにおき、2オンさせると右8mから2パットでパー発進とした。続く2番(パー3)でも7mから2パットでパーとした。 渋野は午前7時55分からパッティング練習を始め、同8時40分