2013/05/19ワンアジア

濃霧によりFRはキャンセル 前日首位のM.グリフィンが優勝へ

スタートすることなく最終ラウンドはキャンセルとなり、競技は3日目54ホールまでのスコアで成立に。通算13アンダーで単独首位に立っていたマシュー・グリフィン(オーストラリア)がツアー2勝目を飾った。 日本から唯一出場していた谷昭範は、通算4アンダーの30位タイとしている。
2014/09/16アジアン

舞台はマレーシア 同国今季3試合目の開催へ

たのはタイのP.ジュンハサバスディクル。日本勢は3人がエントリーし、市原弘大と北村晃一が予選落ち、ただ1人決勝ラウンドに進んだ中里光之介が15位タイと健闘を見せた。今年は日本勢は出場しない。
2014/11/08アジアン

ガンジーが首位堅守!オームスビーが2位

をキープ。2位以下に2打差をつけた。 首位と2打差、通算8アンダー2位タイにはウェイド・オームスビー(オーストラリア)。通算7アンダー3位にはテリー・ピルクダース(オーストラリア)ら4選手が並んだ。 日本から唯一出場している谷昭範はスコアを伸ばせず、通算1アンダー。24位タイで決勝ラウンドに進出する。
2015/05/29アジアン

ママットが首位堅守 日本勢3人が予選通過

◇アジアンツアー◇バシュンダラ・バングラデシュオープン 2日目◇クルミトラGC(バングラデシュ)◇パー71 マーダン・ママット(シンガポール)が第2ラウンドを6バーディ、2ボギーの「67」で回り
2018/07/13アジアン

高橋賢と長谷川祥平が予選通過

決勝ラウンドに進んだ。 マシュー・ミラー(オーストラリア)が1打差の10アンダー2位で追う。 9位から出た高橋賢は1バーディ、1ボギーと伸ばせず、通算4アンダーの22位。長谷川祥平は通算イーブンパーの56位で予選を通過した。 亀代順哉と新木豊は予選落ちした。
2003/04/26米国シニア

途中サスペンデッドで、半分以上の選手がスタートすら出来ず!

できず、半分以上の選手がスタートすらできなかった。 日本から唯一出場している青木功はスタートホールでボギー。結局1ホールしかホールアウトすることが出来なかった。明日の再スタートで調子も取り戻して欲しいところだ。 1ラウンド目の続きは、現地時間の26日(土)7時30分から再開予定。
2022/02/12欧州男子

川村昌弘が4打差8位に浮上/欧州

アンダーとしてその座を守った。 3打差の2位にパブロ・ララサバル(スペイン)、ジャスティン・ハーディング(南アフリカ)ら6人が並んだ。 22位発進の川村昌弘は6バーディ、2ボギーの「68」で回り、通算8アンダーの8位に浮上して決勝ラウンドに進んだ。
2022/02/05欧州男子

川村昌弘は40位に後退して決勝へ

位で発進した川村昌弘は5バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「72」と伸ばせず、通算4アンダーのまま40位に後退して決勝ラウンドに進んだ。
2021/11/13欧州男子

前年覇者ロズナーが首位浮上 川村昌弘は7打差25位

)が13アンダー4位、トミー・フリートウッドとポール・ワーリングのイングランド勢が12アンダー5位で続いた。 川村昌弘はボギーなしの5バーディ「67」でプレーし、通算8アンダー25位で決勝ラウンドに進んだ。
2021/07/03欧州男子

金谷拓実はマキロイと並び決勝へ 川村昌弘は予選落ち

の「68」と伸ばし、大会ホストのロリー・マキロイ(北アイルランド)らと並ぶ通算5アンダーの34位で決勝ラウンドに進んだ。 川村昌弘は「75」とスコアを落とし、通算1アンダー85位で予選落ちした。
2021/06/07欧州男子

川村昌弘は46位で最終日へ

た川村昌弘は6バーディ、1ボギー1トリプルボギーの「70」でプレーし、通算2オーバーの46位で最終ラウンドに進んだ。
2021/09/11欧州男子

川村昌弘4打差8位で決勝へ アフィバーンラトが単独首位

アンダー4位で続いた。 川村昌弘は5バーディ、2ボギーの「69」とし、首位と4打差の通算8アンダー8位で決勝ラウンドに進んだ。 57歳のミゲル・アンヘル・ヒメネス(スペイン)は通算7アンダーの14位に踏みとどまった。
1997/03/23国内男子

佐々木久行、米ツアーへの好スタート

まだ子供のように若い(?)檜垣、そして立派なオジサン(?)のフランキー・ミノザとのラウンド。「おじさん」の佐々木久行が、米ツアー仕込みのゴルフで3勝目を飾った。最終ホールは乗らず寄らずのボギーとなっ
2005/07/22欧州男子

大会初日は大雨のため順延に

溢れ、プレー不可能となり、第1ラウンドは現地時間の7月22日(金)、(日本時間では23日)へ順延となった。 今大会には、レティーフ・グーセン(南アフリカ)や、今年の全米オープンの覇者、マイケル・キャンベル(ニュージーランド)など、強豪選手がエントリーをしている。