2023/04/07国内シニア

東聡が首位で最終日へ 2位で宮本勝昌ら3人が追う

シニア初タイトルを狙う平塚哲二。通算2アンダーの6位に、昨季賞金ランキング2位の藤田寛之と、首位スタートから「75」と崩れた今井克宗が続いた。 昨季賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)、前年覇者の塚田好宣はともに通算イーブンパーの16位で最終日を迎える。
2014/11/08米国女子

鈴木愛がムービングデーに首位浮上 香妻琴乃は1打差を追う

)の3選手が並んだ。 初日に首位と3打差8位につけた横峯さくらは3ストローク伸ばすも、通算5アンダーの11位に後退。米国女子ツアーで賞金ランク首位に立つステーシー・ルイスはこの日、イーブンパーにとどまり、通算2アンダーの27位に続いている。
2014/11/28国内シニア

倉本昌弘が逆転賞金王へ首位タイ発進

豊、友利勝良の3人が6アンダーで首位に並んだ。 日本プロゴルフ協会会長の倉本は6バーディ、ノーボギー。優勝が絶対条件となっている逆転での賞金王獲得へ向け、快調なスタートを切った。 賞金ランキング首位を
2014/06/27国内男子

甲斐慎太郎が5打差を逆転!/チャレンジ最終日

、ノーボギーの「63」(パー72)を叩き出し、5打差を引っくり返す通算12アンダーで逆転勝利を飾った。 甲斐は下部ツアー賞金ランキング3位に浮上するとともに、来週開催「長嶋茂雄 INVITATIONAL
2014/09/25国内女子

国本ら首位に3人 香妻、堀琴音は6位発進/ステップ 初日

。 4アンダーの4位に、サイ・ペイイン(台湾)と酒井みゆきの2人。1打差の6位タイに、今季はレギュラーツアーでも優勝争いを演じるなど賞金ランキング35位につける香妻琴乃のほか、今年7月のプロテストに
2011/06/05国内女子

有村智恵が2011年 GDOファン大賞を受賞

総合サービスを提供する弊社サイト上の独自指標を総合的に判断し選出。2010年の有村は、4月に「スタジオアリス女子オープン」でツアー7勝目を果たした。その後は優勝こそなかったが、16試合でトップ10入りし、賞金ランキング6位となった。
2008/07/20国内女子

2勝目を狙った上原彩子、1打及ばず2位

(賞金)ランキング1位、2位と一緒に回れて勉強になりました。初優勝したときは、先に上がって待っていたけど、今日は土曜日を終えてトップ。どういう緊張感か楽しみにしていました。今日は駄目だったけど、両方の経験は次に生かせると思います」。
2007/10/03アマ・その他

「3ツアーズ選手権」開催決定

フィールズゴルフクラブ」で開催される。男子・女子・シニアの各ツアー選抜チームが得点制で争う団体戦の他に、今年は新たにダブルス戦を実施する。出場選手は各ツアーから5人ずつ選抜され、賞金ランキング上位3人(10月28日時点)、ツアーの推薦2人の計5人で構成される。
2007/07/21国内女子

片山真里が3つ巴のプレーオフを制す!/ステップ・アップ・ツアー

、国内男子プロゴルフツアーで3年連続賞金王に輝いている片山晋呉の妹。2001年にプロテストに合格し、2003年に賞金ランキング48位に入りシード権を獲得。しかしその後は伸び悩み、シード権を得られないシーズンが続いている。この勝利により、レギュラートーナメント4試合の出場権を手にした。
2012/09/04国内シニア

連覇に挑むミノザの前に尾崎直、高見が立ちはだかる

調子は上向きだ。 連覇に挑むミノザの前には、リベンジに燃える三好ほか、現在賞金ランクトップを走る尾崎直道、2位に続く高見和宏、2010年覇者の池内信治らが立ちはだかる。ビッグトーナメントが続くシーズン後半戦のまえに、好成績を残して弾みをつけたいところだ。
2008/09/23国内女子

連覇を狙う三塚優子を止めるのは!?

プレーオフで敗れたが調子の上がってきている上田桃子、賞金ランキングトップを走る福嶋晃子など、今年も激しい戦いが予想される。 その他、有村智恵、原江里菜、和田委世子らの東北高校出身者も、第2の故郷での活躍に燃えているはずだ。
2006/10/10日本オープンゴルフ選手権競技

昨年の覇者片山晋呉が連覇を狙う!

飾っている星野英正、現在賞金ランキング2位の平塚哲二ら強豪が数多く出場。熾烈な戦いが予想される。 ベテラン勢でも昨年「日本シニアオープンゴルフ選手権競技」で優勝している中嶋常幸を始め、青木功や尾崎将司らが参戦。若手相手にどんなプレーを見せてくれるか興味は尽きない。
2006/09/19国内男子

地元開催で片山晋呉が優勝を果たせるか!近藤智弘の2週連続優勝にも期待

ディフェンディングチャンピオンのスメイルが参戦。更に、前週の「ANAオープンゴルフトーナメント」で今季2勝目を遂げている好調な近藤智弘のプレーにも期待が集まる。 また、現在賞金ランクトップを走る地元片山晋呉を始め、それを追う谷原秀人も参戦。熱戦が繰り広げられる。